こんなおばあちゃんになりたいナ、、、

敬愛するご近所のKさんの、ご主人が亡くなりました。
ほんとうに、うらやましいくらいに仲のいいご夫婦でしたので、
すっかり気落ちなさっているKさんに、かける言葉もなく、、、
先日、庭のフキを炊いてお持ちしたら、
「主人の大好物でしたので、私も庭の片隅にフキを植えて炊いてましたが、
亡くなってから、もうすっかり張り合いがなくなってしまいまして、」と、仰って、、、
すると、しばらくして、
杖をつきながら、Kさんが手作りのラッキョウを持ってきてくださいました。
と~っても、おいしくって、
Kさん、やっぱり、さすがです!![]()
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2025年4月にアップした、
おふたりのお話です、、、
ある日、花壇の手入れをしていたら、、、
ご主人に認知症が出て、ひとりにしておけないからと、
最近いつも一緒に歩いていらっしゃる、Kさんご夫妻が通りかかられて、
すぐそこにお住まいのご主人は帰宅なさり、奥様としばらく立ち話、、、
「私、もう九十よ、今日は私の病院で、
主人に、ひとりだと不安だから一緒に行ってと頼んで行ってきたの、
この前ね、ハッと気が付いたらいなくなっちゃって、
スマホの位置情報で横浜駅にいることが分かったの、
30回くらい電話して、ようやく出てくれたので、
『帰り、分かる?、 ブルーラインに乗って、、、』
それから、スマホ見ていたら、そこの角を向こうに行っちゃって、
違うバスに乗っちゃったのね、それで、息子に電話して、
○○駅で下車したところをつかまえてもらったのよ、、、
こんなだから、私、ひとりではどこにも行けなくなっちゃったの、、、
でもね、ごみを出すのが大変なのと言うと、
紙にゴミの日を書いて、ゴミ出しをしてくれるのよ、、、
私は、両親を早くに亡くして、泥を食べるようにして育ったの、
結婚してから主人は、私に一度も手を上げたことはないの、、、
だからね、、あんなになっちゃっても、
私は、ちゃんとお世話してあげるの、、、」
Kさんご夫妻は、、、![]()














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