阿部 暁子著 ”カフネ“ ★

☆2025年本屋大賞受賞作☆ ![]()
法務局に勤める野宮薫子は、溺愛していた弟が急死して悲嘆にくれていた。
弟が遺した遺言書から弟の元恋人・小野寺せつなに会い、
やがて彼女が勤める家事代行サービス会社「カフネ」の活動を手伝うことに。
弟を亡くした薫子と弟の元恋人せつな。食べることを通じて、二人の距離は次第に縮まっていく。
こういう冷蔵庫であるものや、手持ちの食材で、
レシピも見ないで、てきぱきと作れるお方のお手並みにうっとり、、、
でも、そんなわたしだって、片付け・掃除部門ならまかせてよ~!、と思いながら、
小気味よい、薫子とせつなのやりとり、そして、
ミステリーを絡めた構成に引き込まれ、
予想外の展開に、さらに、、、![]()
ただ弟の死の真相には、ちょっと消化不良気味ではありますが、、、![]()
それでも、
さすが、2025年度の本屋大賞!、
納得の一冊!、![]()
![]()
![]()
★★★★★
この本は、
私立図書館ですと
予約件数は1900件を超えていますが、
中学校に併設されている、
ちいさな市民図書にありました。
« 朝井リョウ著 ”イン・ザ・メガチャーチ” | トップページ | 今までで一番おいしぃ回鍋肉ができた!☆ »
「読書(あ~さ)」カテゴリの記事
- 小川哲 著 ”君のクイズ”(2026.05.12)
- 朝井リョウ著 ”イン・ザ・メガチャーチ”(2026.04.17)
- 阿部 暁子著 ”カフネ“ ★(2026.04.17)
- 門井 慶喜著 ”家康、江戸を建てる”☆ + ほか二冊(2026.04.04)
- 内館牧子さんの訃報に接して、、(2025.12.28)


コメント