山田芳裕作 ”へうげもの” ★




内容
群雄割拠、下剋上の戦国時代。立身出世を目指しながら、茶の湯と物欲に魂を奪われた男がいた。
織田信長の家臣・古田織部(古田左介)。
後の世に「織部焼」を伝えた実在の戦国武将・古田織部を主人公に、出世欲と物欲の間で
葛藤しながら「数寄(すき)」(茶の湯や美意識)の道を追求する姿を描いた歴史漫画・アニメ。
へうげものと書いて「ひょうげもの」と読み、「ふざけている」とか「おどけている」の意味。
「ReHacQ」の歴史好きの高橋PDのお気に入りと聞いて、
さっそく、図書館に予約を入れました、(図書館で漫画も借りることができます)
全25巻の大作ですが、韓国ドラマを観る時も、とりあえず3話までは観ることにしているので、
一人6冊まで借りることができますが、3巻を借りてみました、、、
すると、、、![]()
夢中になっちゃったんです、、、 ![]()
![]()
史実をもとにギャグを織り込んだ、ひねりの利いたフィクション歴史漫画には、
織田信長・豊臣秀吉・徳川家康、秀忠に仕え、
「数寄(すき)」(茶の湯や美意識)の道を追求する古田織部の姿が描かれていて、
ここまでやるのかという、超デフォルメされた表情描写に完全に取り込まれてしまいました、、、
「千利休」や「織田有楽斎」「小堀遠州」「大久保長安」「加藤清正」「山上宗二」
「荒木村重」 「石田三成」「細川忠興」「高山右近」「上田宗箇」、etc、、、
クセのある多様な登場人物の中には、知らなかった人もいて、
俄然、戦国時代に興味を覚えてしまいました。
茶器の名物(超すぐれた作品)も、次々と出てきて、
それらに命をかける武将たちの在り様に、
「初花」「新田」の天下三肩衝とは、いったいいかなるものや、と、、、
全25巻読み終えて、図書館に予約を入れたのは、、、
この二冊です、、、![]()
« 椎茸を焼いて、クリームパスタにして、干して、、、 | トップページ | 中島誠之助著 ”天下の茶道具”、”ニセモノ師たち” »
「読書(た~わ)」カテゴリの記事
- 中島誠之助著 ”天下の茶道具”、”ニセモノ師たち”(2026.02.25)
- 山田芳裕作 ”へうげもの” ★(2026.02.22)
- 津村 記久子著 ”水車小屋のネネ” ☆ (2025.11.08)
- 原田ひ香著 ”定食屋「雑」 ” ☆(2025.09.10)
- 福岡 伸一著 "ナチュラリスト"を読んで、科博に行ってきた ① (2025.08.29)
« 椎茸を焼いて、クリームパスタにして、干して、、、 | トップページ | 中島誠之助著 ”天下の茶道具”、”ニセモノ師たち” »


コメント