中島誠之助著 ”天下の茶道具”、”ニセモノ師たち”


古田織部を主人公にした人気漫画『へうげもの』。
NHKでアニメ化された際、作中に登場し現存する名高い茶道具を、
TVでお馴染みの古美術鑑定士・中島誠之助氏が訪ね歩く企画が実現しました。
30点以上にわたるその実見の旅の模様を、今回中島氏自ら書き下ろしています。
名品の見所や伝来の歴史といった知識はもちろん、「ほとんどの作品を直に手にとった」、
役得の著者にしか言い表せない臨場感を疑似体験することのできる一冊です。
山田芳裕作 ”へうげもの”、 全25巻もの大作漫画にすっかり感化されて、
「なんでも鑑定団」でおなじみの中島誠之助さんの著書を二冊続けて読みました。
「天下の茶道具、鑑定士・中島の眼: 『へうげもの名品名席』実見記」は、
写真の少なさに、ちょっとがっかりしましたが、二冊通読して、卓越した文章力、そして、
ご高齢になられても、まったく記憶力に衰えのかけらも見受けられない、
このお方の決して恵まれていたとは言えない来歴に驚くとともに尊敬の念を深く致しました。
「天下の茶道具」を読んで、
[付藻茄子]なる大名物に秘められた歴史の足跡に言葉を失いました、![]()
アニメ化されていたことも知らなかったんですが、
その動画が、、、![]()
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