原田ひ香著 ”定食屋「雑」 ” ☆

真面目でしっかり者の沙也加は、丁寧な暮らしで生活を彩り、
健康的な手料理で夫を支えていたある日、突然夫から離婚を切り出される。
理由を隠す夫の浮気を疑い、頻繁に夫が立ち寄る定食屋「雑」を偵察することに。
大雑把で濃い味付けの料理を出すその店には、
愛想のない接客で一人店を切り盛りする老女〝ぞうさん〟がいた。、、、
沙也加はひょんなことから、この定食屋「雑」でアルバイトをすることになり——。
個性も年齢も立場も違う女たちが、それぞれの明日を切り開く勇気に胸を打たれる。
ベストセラー作家が贈る心温まる定食屋物語。
著者の人気の”古本食堂”に続いて手に取りましたが、わたしには、
断然この本の方が面白かったです、![]()
加齢のせいなのか、
夢中になれる本にあまりお目にかかれなくなり、
本は図書館で借りる私が、病を得たときのためにと買い込んであった本を読んでいます。
そんな、世間からずれ始めたわたしを、
久しぶりに夢中にさせてくれた本です、、、
この頃、電車に乗っても、、、![]()
みなさま、スマホに夢中で、
本を読んでいる人は、日増しに少なくなりつつあります。
最近では同じ車両を見渡しても、紙の本、ゼロの日があり、
たまに、手にしている人を見つけると、
ニッコニコしながら、隣に座って何の本を読んでいらっしゃるのか、
ちらちらと覗いて探ろうとしている、あやしいおばさんです、、、
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