金原 ひとみ著 ”ナチュラルボーンチキン” ☆

毎日同じ時間に出勤退勤し、同じようなご飯とサブスク動画を詰め込む「ルーティン人生」を送る、
45歳一人暮らしの「兼松書房」労務課勤務・浜野文乃(はまのあやの)。ある日、上司の指示で、
「捻挫で三週間の在宅勤務」を続ける編集者・平木直理(ひらきなおり)の自宅へ行くと、
そこにはホストクラブの高額レシートの束や、シャンパングラスと生ハム、
そして仕事用のiPadが転がっていてーー。
“仕事と動画とご飯というルーティン”
ルーティンを愛し、ひたすらルーティンを守り続ける、「45にして見事に何もない」浜野に、
ある日、突然、メンター(助言者)のごとくの平木直理が、、、え?、ひらきなおり???
この平木との出会いが、
暗い過去を持つ浜野を少しずつ、少しずつ、変えてゆく、、、
そして、、、
迷える中年に一筋の光明が灯り、
あ、中高年に、、、![]()
★★★★☆
・・・・・・・・・・・・・・・
著者の本は三冊目ですが、
”マザーズ”、これも、チョーおすすめです、![]()
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