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2025年7月 5日 (土)

『国宝』の原作を読んでから、映画を観てきました、、、


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『国宝』の原作は上下巻合わせて800ページを超える長編ですが、
  映画も、三時間という長尺。

原作を読んだのは、6年前になりますが、
大絶賛されている映画を観て参りました。


端から端まで、ゆっくりと映し出される満員の歌舞伎座、、、
あふれんばかりの艶やかな色彩、、
息を呑むばかりの迫力、、、
悪魔に魂を売ってでも極めようとした芸の道。

ライバルとして張り合いながらも、奥深いところで繋がる信頼と友情。
片やライジングスター、片や、奈落の底へと落ちてゆく、、、
ふたりの波乱の人生から目が離せない三時間でした、、、




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7/4,開演5分前、
中央の通路前の座席には、おひとりだけでした。
この後ろの一番前の座席に座って、
後ろを振り返ると、三分の入りというところでしょうか、、、

「国宝」の映画の予告動画と、
原作と映画、両方見た私の感想は、、、








芸能に疎い私は、主演のおふたりはNHKの大河が初見でした。
「青天を衝け」の吉沢亮さんには、なんて、すごい役者さんが現れたのかと感動し、
「べらぼう」で表情豊かな横浜流星さんを見た時は、
”水もしたたる、いい男”って、こういう人のことだわ、と、、、

韓国、中国ドラマばかり見ている最近の私は、
芸達者な日本人のお二人が、まぶしいほどでした。

それでも、原作と映画、どちらがと問われれば、やはり本の虫のおばさんは、
底知れぬ奥深さを秘めた、原作と、、、

 

 

 

 

 

 

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