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2025年6月 6日 (金)

伊豆下田⑤  蕎麦 いし塚+上原美術館+ 浄蓮の滝+海老名SA


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黒船ミュージアムとペリーロードから、車で3分、
T氏と裕紀子さんお勧め、下田の屈指の名店、「蕎麦 いし塚」さんへ、、、

おばさんは、絶品と噂の「鴨汁そば」¥1,850
熱々の漬け汁は、とにかく味が濃くて、太刀打ちできなかったのですが、
向かいの中年男性は、おいしそうに飲み干していらっしゃいました、、、
・・・裕紀子さんお勧めの卵とじそばにすれば良かったな、と、、、

おじさんは、「天付せいろ」¥2,890
旨い、うまいと大喜びでした、、、




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それから車で20分、
裕紀子さんお勧めの上原美術館へ、、、





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近代館と仏教館に分かれていて、まずは、仏教館へ、、、
驚いたことに館内は無人で、私どもふたりだけでした。



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慈愛に満ち溢れたお顔の数々にに、
思わず手を合わせてしまうことが幾たびもありました、、、


そして、特筆すべきは、
企画展「伊豆 民間仏めぐり」です、

それは、、、

 


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各地の寺院の片隅に目を凝らし、地域のお堂を訪ねると、
伊豆に生きた作者による仏像も伝えられています。
これらの像は職業仏師が作る像と比較すると、
素朴な造形の像が多いのですが、不思議な魅力を宿しています。

本展では、伊豆で生まれた、造形的には拙いかもしれませんが、
愛らしく、愉快で親しみやすい魅力的な仏像を、伊豆半島の全域から集めて展示いたします。 
出典

なんて、見事な審美眼をお持ちでいらっしゃるのかと、すっかり感服致しました、




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近代館には、モネ、ルノワール、マティス、ピカソなどの西洋絵画や
梅原龍三郎、須田国太郎、横山大観、小林古径らの日本の絵画などの
錚々たるコレクションが並びます。



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ラウンジには、無料のドリンクマシンがありました。
コーヒーはなく紅茶にしましたが、いまひとつで、ほうじ茶が飲みたかったな、と、、、

受付の方々がとても感じが良かったこと、
頂いたレジュメがエコホチキスで閉じられていたことが、
豊富な美術品の数々とともに、印象に残りました。


それにしても、この私設美術館の、とてつもない財力の持ち主は、
一体どなた様だろうと訝っておりましたが、
入り口の銅像で、大正製薬創設者・上原正吉さんであることを知り、
隣りには、ワシの像があり、、、ワシのマークの「大正製薬」、納得でした、、、

緑深い静かで落ち着いた美術館で、
のんびりと絵や仏像を独り占めして、贅沢なひとときを過ごせます、

駐車場は無料
入場料は千円、JAF割引きで900円でした。






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それから車で30分、おじさんのリクエストで、
石川さゆりの「天城越え」で知られる、浄蓮の滝(じょうれんのたき)へ、、、

無料の駐車場のすぐわきに、ビューポイントがあり、
そこから、はるかに谷底の「浄蓮の滝」をカメラに収めて、これで満足かと思いきや、、、
200段はあるという、長~~~い階段をズンズン降りてゆくではありませんか、、、

うそぉ~、、、

 

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大迫力の「浄蓮の滝」




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帰りに登ってゆくとき、
ご高齢の団体さんふたつとすれ違いました、、、
「え~?、、帰り、大丈夫かしら、、、」とわたし、
「よかった、あの人たちのあとだったら、
写真いつ撮れるか分からない」とおじさん、、、


・・・・・・・・・・・・・・・・

 

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それから、渋るおじさんを説き伏せて、一度行ってみたかった海老名SAへ、、、
トマトひと箱、1600円、きゅうりとサニーレタス各100円、そら豆380円、
そして、話題のメロンパン、話題のシュークリームも探したけど、どれだか分らなかった、、、




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まるで名画ような、神々しい富士山に見送られて帰宅いたしました、、、

たのしい時間のきっかけを下さった、
T氏に感謝です、 

 

 

 

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コメント

最後の写真、ホントに見たとき絵なのかと思いました・・・・!すごい。
雪の残り方が北斎の富士みたい。
谷底の浄蓮の滝のお写真も見事ですね。これもいつか見に行きたいけどこの写真の迫力がベンチマークになってしまって実際行ってガッカリしないかと心配になりました。

★ケリーちゃん、
富士山は、帰りの車内から私がスマホで撮ったんですが、自分でも、
おおっ!って、驚くくらいにいい写真でしたので、
褒めて頂いてうれしいです♪、ありがとうございます.(*^▽^*)

浄蓮の滝は、結構間近で見ることができるんですが、
スペースが狭いので、団体さんと一緒になるときついなと思いました。
ビューポイントからでも、十分満足できるかと思います、(^-^)


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