上野毛散策② 五島美術館へ、、、

五島美術館に伺ったのは、これで4回目でしょうか、、、
その度、真っ先に、こちら様にお目通りを、、、
仏師運慶の作と伝わる、重要文化財指定、ヒノキの寄木造「愛染明王坐像」
この迫力に、一瞬で心を奪われ、しばし釘付けになってしまいます、、、
(左右からも拝することが出来る展示です)
『愛染明王とは密教の神で、愛欲などの迷いがそのまま悟りにつながることを示す。
外見は忿怒の形をとるが、内面は愛をもって衆生を解脱に導くとされる。』
茶道具取合わせ展が開催中です(2/16まで)
・・・クリックすると、拡大します



私は、お茶とは全く無縁の無粋な人間で、茶道具はまったくわかりませんが、
静かな空間に身を置いて、茶道具を眺めているだけで、心が洗われてゆく思いです、、、
・古備前平鉢 昔から土の匂いがするような陶器、備前焼は格別好きです、、、
・鼠志野鉢 野の花ような絵柄、ホッとします、、、
・絵唐津四方筒向付 釉薬をかけた時の指跡が散見されます。
今から約四百年前、桃山時代の名もなき陶工の指のあと、、、
思わず知らず、17世紀のその工房にワープしてしまうのです、![]()
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
多摩川が武蔵野台地を侵食してできた「崖」の上に位置しており、
自然に近い状態で見られる数少ないという美術館の庭園は、、、、、、![]()

庭園を含めた敷地は、約6000坪。
都心の一等地にいることを忘れてしまうほどの、最大高低差35m、緑深い庭園を散策します、、、

遠くの高層ビルの間に、富士山展望可能なポイントがありましたが、
あいにく、この日はお天気に恵まれず、、、
目を凝らしていると、ガーデナーのお方が写真を見せて下さいました、![]()
武蔵野の面影を残した広大な庭園には、
「大日如来」や「六地蔵」など伊豆や長野の鉄道事業の際に引き取った石仏など
数多くの石仏が点在していて癒されます、、、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出展 wikiより 以下に抜粋します
国宝『源氏物語絵巻』を所蔵することで名高い五島美術館は、東京急行電鉄(東急)を創設した、
実業家五島慶太の美術コレクションを保存展示するため、
五島の没した翌年の1960年(昭和35年)に開館。
自ら「古経楼」と号した五島の収集は、まず奈良時代の古写経類から始まった。
ついで経典、禅僧墨蹟などの書跡類、のち絵画、陶磁器などの名品も多く入手した。
その豪快な経営手法から「強盗慶太」のあだ名もあった五島は、
古美術品収集にも執念を燃やした。名品の『源氏物語絵巻』や『紫式部日記絵巻』は、
美術館公開を決意した五島がコレクションを強化・補強する目的で死の直前に入手したものである』
現在の所蔵品総数は国宝5件、重要文化財50件を含む約5000件にのぼります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、これから、徒歩13分、
一度行ってみたかった、スターバックス二子玉川公園店に向かいます、、、
« 上野毛を散策①、お昼は「蕎麦 はやかわ」で、、、 | トップページ | 上野毛散策③ 一度行ってみたかったスタバと大好きな蔦谷家電に、、、 »
「旅行・地域」カテゴリの記事
- 富士スピードウェイホテルのイタリアン”TROFEO”で夕食と朝食♪(2025.12.06)
- 富士スピードウェイホテルのスタイリッシュなお部屋♪(2025.12.03)
- ゴージャスな、富士スピードウェイホテルに泊まってみた♪(2025.12.01)
- 福岡 伸一著 "ナチュラリスト"を読んで、科博で見たもの ②(2025.08.31)
- 福岡 伸一著 "ナチュラリスト"を読んで、科博に行ってきた ① (2025.08.29)
« 上野毛を散策①、お昼は「蕎麦 はやかわ」で、、、 | トップページ | 上野毛散策③ 一度行ってみたかったスタバと大好きな蔦谷家電に、、、 »


コメント