青山 美智子著 ”お探し物は図書室まで” ★

「2021年本屋大賞」2位!! ![]()
内容
仕事や人生に行き詰まりを感じている5人が訪れた、町の小さな図書室。
「本を探している」と申し出ると「レファレンスは司書さんにどうぞ」と案内してくれます。
お探し物は、本ですか? 仕事ですか? 人生ですか?
人生に悩む人々が、ふとしたきっかけで訪れた小さな図書室。
彼らの背中を、不愛想だけど聞き上手な司書さんが、
思いもよらない本のセレクトと可愛い付録で、後押しします。
これは、、、なんとも、いい本に巡り合えました、![]()
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読み終えるのが惜しい、素敵な一冊。
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以下に心に残った一文を本文より転記します、![]()
「・・・夢で終わる、と言うか」
「いつかって、言っている間は、夢は終わらないよ。美しい夢のまま、ずっと続く。
叶わなくても、それも一つの生き方だと私は思う。
無計画な夢を抱くのも、悪いことじゃない。日々を楽しくしてくれるからね」
「嬉しいね。
読むだけじゃなくて、手元に置いておきたいと思えるような本との架け橋になれたなら。
どんな本もそうだけど、書物そのものに力があるというよりは、
あなたがそういう読み方をしたっていう、そこに価値があるんだよ」
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