黒川 博行著 ”破門” ☆

『内容(「BOOK」データベースより)
映画製作への出資金を持ち逃げされたヤクザの桑原と建設コンサルタントの二宮。失踪した詐欺師を追い、
邪魔なゴロツキふたりを病院送りにした桑原だったが、なんと相手は本家筋の構成員だった。
組同士の込みあいに発展した修羅場で、ついに桑原も進退窮まり、生き残りを賭けた大勝負に出るが―!?
疫病神コンビVS詐欺師VS本家筋。
予想を裏切る展開の連続で悪党たちがシノギを削る大人気ハードボイルド・シリーズの最高到達点!』
第151回 直木賞受賞(平成26年/2014年上期)、![]()
なに?、、、このひとたち???、、、
コテコテの大阪弁の二人の掛け合いにあっけにとられているうち、スピード感ある展開に引き込まれ、、、
さすが、直木賞受賞作のピカレスク、たっぷりと愉しませてもらいましたぞ、![]()
・・・岡目インコ、かわいい、、、おばさんも飼いたくなっちゃいました、、、![]()
★★★★☆
あんまりおもしろかったので、早速もう一冊読んでみたけれど、、、
それが、、、![]()

次々と暴きだされる警察の暗部、、、
腐れの、やくざに、ホステス、マルチ商法、、、
荒んだ暮らしに、気持ちが滅入る、、、
現実的な、、、現実的すぎる社会派の一冊ではあるけれど、、、あんまり、面白くなかった、、、![]()
著者の疫病神シリーズは、「疫病神」「国境」「暗礁」「螻蛄」「破門」、
「破門」は読んでしまったので、次は、刊行順に読んでみようかな、、、![]()
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