三日目、善峯寺、光明寺、醍醐寺

境内に広がる一面の紅葉、善峯寺です。
銀色に輝く枝は、名物のしだれ桜、、、

お手洗いに祀られた神棚、、、わたしはこのお寺さんが大好きになりました。

阪神大震災のとき、崩れた高速道路でかろうじて助かった観光バスの運転手さんが、
善峯寺のお守りを持っていらしたそうで、
ご利益のある落ちないお守りとして、一躍有名になったとのことです。

急峻な山寺です、
ジグザグの急な坂道をスイッチバックしながらやっとの思いで登りました。
・・・下りの方が足ががくがくに、、、
高齢者ばかりのツアーのメンツですが、どうして、どうして、みなさま、健脚でいらっしゃる、、、
ついてゆくのが、やっと、、、

バスは、善峯寺をあとにして、光明寺へと向かいます。
こちらは、、、

有名な「もみじ参道」です。
満喫しました、、、![]()

秀吉が愛でた、世界遺産、醍醐寺の紅葉。
五重大塔開扉
毎月29日、醍醐寺五重塔(国宝)内部において、2回の法要(約1時間ずつ)が営まれます。
本法要は、醍醐天皇のご命日にあわせ行われるものです。
醍醐天皇、朱雀天皇、村上天皇の顕彰と穏子皇后のお心に対し報恩感謝のご法要をいたします。
偶然にも、29日、しかも法要の時間でした。
境内に流れる、予期せぬ荘厳な読経の調べに打たれて、しばし立ちすくんでしまいました、、、
旅の最期を飾る、素晴らしい偶然に感謝です、、、

平日の二泊三日、総勢50名弱の、高齢者ばかりのツアーでした。
大好きな錦市場など、行かれずしまいで、旗の後をついて行進するなぞ若い頃には考えられませんでしたが、
半分高齢者の仲間入りをした自分には、紅葉の名所を、次々と案内して戴いて本当に有難く思いました。
ガイドさんは日替わりでしたが、どのお方も、とても博学で話芸が巧みでいらして、
たいくつすることが、ひとときもありませんでした。
運転手の田辺さんは、京都の細い道を、
また、とても観光バスが通るようなところとは思えない山道も切り返すこともなく、するすると通り抜け、
そして狭い駐車場に大きなバスを難なく一度で停める技には、見とれてしまうほどでした、、、
添乗員の橋本さんは、見るからに、お人柄の優しいお方で、
彼とご一緒させて戴いたおかげで、この旅を何倍も楽しく心安く過ごすことができました、、、
みなさまに、心より、御礼申し上げます、、、
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