伊勢神宮、内宮(ないくう)

五十鈴川に架かる宇治橋は、俗界と聖界を隔てる橋。
二十年に一度の式年遷宮の際、正殿の柱がこの大鳥居になり、順に再利用されてゆくそうです。

橋を渡ると、威風堂々、居並ぶ巨大な神杉が放つ精気に包まれます。
そこを、細かい玉砂利の参道が延々とつづきます。
心を解きほぐす、小石の奏でる小気味いい音色、、、
天照大神の坐す聖地に詣でる、厳かな気持ちが高まります。

荒祭宮(あらまつりみや)
困ったときに助けてくれる神さま、、
・・・・ 神を畏れ、、、神にすがり、、、

正宮(しょうぐう)
掘っ立て柱に、檜の素木(しらき)造り、屋根は萱葺き。
一切の彩色も、華美な装飾もなく、
浄化の思想を重んじ、穢れを忌み嫌う、神道の美の極み。
・・・、この簡潔な美しさに、おじさんも、打たれたもよう、、、
« 京都縦貫自動車道 | トップページ | 天橋立 »
「旅行・地域」カテゴリの記事
- 「箱根ガラスの森」のデザートと売却のニュースに驚く(2026.03.06)
- 富士スピードウェイホテルのイタリアン”TROFEO”で夕食と朝食♪(2025.12.06)
- 富士スピードウェイホテルのスタイリッシュなお部屋♪(2025.12.03)
- ゴージャスな、富士スピードウェイホテルに泊まってみた♪(2025.12.01)
- 福岡 伸一著 "ナチュラリスト"を読んで、科博で見たもの ②(2025.08.31)
« 京都縦貫自動車道 | トップページ | 天橋立 »


コメント