哀川翔著 ”俺、不良品。” ☆

内容(データベースより)
一世風靡セピアの一員としてデビューし、解散後は俳優として才能を発揮、
100本のVシネマ作品に出演を果たしながら、映画のプロデュースもこなす哀川翔。
その誕生から現代までを自らの手で綴った自伝。
あまり好きではなかった俳優さんでしたが、
三浦しをんさんのブックガイドでこの本を知り、食わず嫌いもどうかと思い、
ものはためしと、読んでみたところ、思いっきり、予想外でした、
決して恵まれた幼少時代とは言えないのに、怨み、つらみはみじんもなく、
己の運命も他人の有り様も、ただ、ありのままに受け入れるその度量の大きさ、
抜群の運動能力とともに、冷静な見極めのできる賢さ、
そして、あきれるほどの、まっすぐな正直さにうたれました、、、
飾り気のない、自分の言葉で訥々と語る文章は、
不思議なちからで読む者のこころを捕らえてゆきます。
・・・なんで、
原宿に一世風靡セピアを観に行かなかったのか、自分?、と、悔やみつつ、、、
もし、いつの日か、選挙に出馬となれば、全力で応援申し上げます!!!
★★★★☆
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おお~~
読んでみよっと~~~
ちょっと見方変わりました~~~
試してみるのって大事ですねん
投稿: akko | 2008年9月16日 (火) 18:17
やっぱり、akkoさんも~?、(^^ゞ
ためしてみるのって、大切だよね~、(^-^)v
それに、この本ネ、表紙で損してるよ~、、、
投稿: きぬえ | 2008年9月16日 (火) 19:44