井上荒野著 ”ベーコン”

『内容紹介
ほうとう、
アイリッシュ・シチュー、
煮こごり、
ゆで卵のキーマカレー……
食べ物の名前をタイトルにした九つの短編を収める。
日曜にだけやってくる男を待つ女、
会社で倒れたあと、体調は戻ったのに出社できなくなった男、
週末も家を空けるようになった父と母のぎくしゃくした関係を
冷静に見つめる10歳の少年。
ままならない状況に「思わぬ変化」が訪れるとき、
それぞれの食べ物が鮮やかな印象を残す。
ひとが生きることの滑稽(こっけい)さ、切実さ、せつなさがしみてくる。』
本年度直木賞受賞作家の作品、ということで、読んでみました。
実父は、井上光晴氏。
非常によく練れた、老成した筆運びに感心致しました、
・・・が、なにか、いまひとつ、わたしの心に響くものが、、、
★★★☆☆
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