セレブな人々

2009年8月 7日 (金)

大原麗子さんの思い出

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大原さんて、リスみたい、、、
そういうと、あのこぼれるような愛らしい笑顔を見せてくれた、、、
完璧にうつくしい、のに、なんて、かわいい人なんだろう、
しかも、この人は、強い。
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じつは、弱虫で泣き虫のわたしには、
この強さは、ほかのどんなものよりも、、素晴らしいものに思えた。
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結婚式にも招待して頂き、(海外ロケとバッティングしていて行けなかったけど)
一度だけだけど、青山のご自宅にも、呼んで頂き、
まさに、文字どおり、身に余る光栄に、ぼうっとしていた、、、 
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たったひとりで、旅立たれた、と聞き、最後まで、大原さんは、凛として、
大原麗子、そのものでいらしたんだな、、、と、、、
 ..
いつまでも、いつまでも、、あなたの大ファンのひとりです、
大好きな、あこがれの、大原麗子さま、、さようなら、、
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2007年6月25日 (月)

.くるくるパーマのるみちゃん♪

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むか~し、昔、MCシスターの仕事で、へアメイクのるみちゃんとよく一緒になった。

るみちゃんは、クルクルパーマで、おっきなメガネ、ちいちゃくて、やせていた。
いつも、とても、朗らかだけど、控えめでおとなしくて、
あるとき、ヘアアイロンを手に、”きぬえちゃん、ちょっと・・・、” と、呼ばれたとき、
”いいヨ~、めんどくさいから~、やんなくていいよ~!”と言うと、
るみちゃんは、途方にくれた、困った顔で立ち尽くしていた・・・
やせっぽっちのるみちゃんは、まるで、頼りないバンビみたいだった。
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そんな、るみちゃんが、ニューヨークに行く、という。
観光じゃない、仕事をしたいのだ、と、言う。
みんな、驚いた・・・、無理だよ~!、そんな引っ込み思案で・・・
生き馬の目を抜くNY、しかも、美容業界で、
・・・あの、わたしは、いいです~、な~んてノリの、、
too ジャパニーズのるみちゃんが・・???
編集のひとの、
”ルミコ、食えなかったら、あきらめて戻って来い、仕事、すぐ回すからな!”、
そんな声が聞こえてきた。
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でも、るみちゃんは、海を渡って行ってしまった。
るみちゃんは、仕事仲間の、うちの主人に、つい最近まで、
毎年クリスマスカードを送ってくれていた。
あるとき、いつまでも、名前の変わらないカードを見ながら、
”ネ~、るみちゃん、だいじょうぶなの!?、NYで、なにやってんのよ、いったい?、
 もう、日本に帰って来いって、言った方がいいんじゃないの?”と、主人に言うと、
"・・・あれ、知らなかったの?、
      ルミコ、自分の名前のブランド作って、すごいことになってるらしいよ、"
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え?
自分の、ブランド・・・、???
るみちゃんが~?、(・_・)
るみちゃん、
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・・・るみこ、(゜o゜)
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RUMIKO、・・・、(..)


RMKか~???、

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\(◎o◎)/!   うっそ~~~!!!
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このブランドや流行に疎いわたしが知ってるってことは、
全国展開してる、強大なブランドだってことじゃん?
す、すごいよ~、るみちゃ~ん、 \(◎o◎)/!
やった~!、やったね~!!!   ヽ(^o^)丿
なんか、自慢~!、うれしい~!、(:-:)
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     あ~、でも、こ~んなに有名になるんだったら、もっと仲良くしておけば良かったなあ・・
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2007年4月17日 (火)

車道楽

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稼ぎを車につぎ込むのは、主人の家系の血筋らしい。
おじいちゃんも、そうだもの・・・
・・・主人の腕時計は980円、・・・(ーー;)
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そんな、彼の昔の趣味はカートレース。
零コンマ1秒を10万で買うという、まさに道楽の世界。
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人と張り合ったり、競争したりするのが、ダイッキライのわたしには、
ほとんど、理解不能。
・・・負け犬だって、別に、ゼンゼン、いいも~ん!
・・・負けるが勝ちだって、おばあちゃんが、いつも、言ってたも~ん♪


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その当時、カートレースに心血を注ぐ主人が、どうしても勝てない男がいた。
・・・しかも相手は、高校生。
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あるレースの日、
その少年はコース上で、チェーンが外れて立ち往生していた。
"よっしゃ~!、今日こそ、あいつに勝てる!!!”、
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喜んだのも、つかの間、
速攻、チェーンをはめて、
天駆ける動物のように、疾走してゆく少年の車に、抜かれたそうな・・・
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ぶっちぎりの天才少年、彼の名は、
鈴木亜久里・・・元F1レーサー。
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主人曰く、
”車が好きじゃない人には、みんな同じ騒音にしか聞こえないだろうけど、
 あぐりのエンジン音は、見なくても、すぐにわかる、ちがうんだ、
 ファン、ファファ~ン、って、まるで音楽を奏でているみたいなんだ・・・”
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2006年11月12日 (日)

山口小夜子さんの思い出

ン十年前、トップモデルといえば、山口小夜子さん、だった。His00034_2_1_2

その日、スタジオは異様な雰囲気に包まれていた。
世界の山口小夜子がそこに・・・!、
カメラアシスタントの露出を計る手は
緊張で小刻みに震えていた。
 
  ”じゃ、いきます・・・”
若いカメラマンが固い声で、合図を出した、そのとき、
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  ”・・・あ、あの、ひも、、紐が・・・”と、
小夜子さんの少女のような、小さな声。
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  ”・・・は?、ヒモ?”
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彼女が指差す先には、接続し忘れたシンクロコードが床に横たわっていた。
これでは、カメラとストロボが同調しない。 
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こういう状況の場合、キャリアのあるモデルだと、
いかにも、やってられないわ、と言わんばかりの
”シンクロッ!”と怒鳴る声が響くのが常である。
天下の小夜子さんが、”シンクロ”を知らないはずがない。
けれども、彼女は、”ひも”、と言った。
凍り付いていたスタジオの空気が
一瞬にして和んだ。
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見るからに肩の力の抜けたカメラマンは
自分のペースで、シャッターを切り始めた。
彼女のたったひとことで、ゆっくりと、だが確実に、
小夜子ワールドが、展開し始めた。
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世に一流と称されるひとの、
誠に比類なきあざやかな所作に、
・・・このひと、すごいひとだ・・・!
一気にファンになってしまった、若かりし頃のわたしでした・・・、
 .3
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2006年7月27日 (木)

”マイボス”と、”結婚できない男”

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最近たのしみにしてる、TVドラマ、ふたつ♪
マイ★ボス マイ★ヒーロー (毎・土曜日九時)
長瀬って、こんなにおもしろい男だったの~、ヽ(^o^)丿
もう、最高ウケマクリ!、次男と涙流して、笑って見てます、(^-^)

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もうひとつが、
結婚できない男、(毎・火曜日十時)
とにかく、阿部寛君が上手い~、(@-@)

でも、次第に、・・・これ、地なんじゃないか?、ッて、思えてくる・・・(ーー;)

昔、いっしょに仕事していた主人に聞いてみると、
  ”おー、こういうジミ~な服着て、
  背中丸めて歩いてるとこなんか、昔のまんまだな~
  私服なんか、ほんとにモデルかよ、って言うくらい地味で浪人生みたいだったよ・・・”

卑屈にゆがんだ笑いを浮かべてるシーンに、
・・・で、こういう人なの?、と聞くと、
  ”いや~、ちがうだろう~?
   上手くなったんだな・・・、いい役者になったな、
   たいしたもんだな~”と、しきりに感心していたのでありました・・・

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2005年12月21日 (水)

ナオミ・グレース、の巻

MW-W05-0356 ン十年前のある日、Rスタジオのメークルームに私は居た。
モデルのひとり、ナオミ・グレースが
歯を磨いているのを、
ぼんやりと見ていた。
丁寧に、ていねいにナオミは歯を磨いていた。
その間中、水道の水は勢いよく、出しっ放しになっていた。
ふと手を伸ばして、蛇口を私は、きゅっと閉めていた。
歯ブラシをくわえながら、ナオミは、
”なんで~?、ナオミ、歯磨いてるのに~?”と
かわいい声で、もごもごと、抗議してきた。
”でも、ナオミ、今、お水使ってないでしょう?”
そういうと、ウェ~ンと、泣きまねをするナオミだった。

もちろん、こんなことは誰にでも言えるものじゃない。
今では、ものすごくセクシーなシンガーになっていて、
うっとりと見とれてしまうけど、当時は、
そんな、お小言をすっと言えてしまう素直さを持ち、
いつも、ニコニコとご機嫌な、それは愛らしい少女だった。
今朝、思いっきり水を出しっ放しにして、歯を磨く長男をみて、
かわいいナオミを、思い出したのであった・・・(-.-)

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2005年12月 3日 (土)

学芸会のスタア★

prose5 ン十年前、小学生だった学芸会のその日、
英語部の〝北風と太陽”の劇を、
クラスイチちびで色黒のわたしは観客席で見ていた。
北風役の石川さんは、色が白くて、すらりとしていて、
英語の台詞を流暢にこなしていた。
・・・チョー、カッケ~~~(@-@)
ありふれた、フツーにくたびれた制服のブラウスにプリーツスコートなのに、
両手を広げてスポットライトを浴びる姿は
それは、それは、見たこともないくらいに美しかった。
あふれる生命力に光り輝き、オーラを放つひとを見たのは、
このときが生まれて初めてだった。
ぽか~・・・と口をあけて同級生の彼女に見とれていた。
彼女は、ROMYこと、石川ひろみさん。
石川セリ(井上陽水夫人)の、妹さんです、
(^-^)                                  PHOTO by 花恋

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2005年10月20日 (木)

ボンジュール、カール、(^-^)

Cdg4_2  .
   ン十年前、シャルル・ドゴール空港で
  荷物が出てくるのを待っていた、そのとき、
  近くに、奇妙なおじさんが立っていた。
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  ”・・ネ、ネ、モーツァルトみたいな人が居るよ~♪”、
  と言うと、知人が、
  ”ばーか、カール・ラガーフェルドじゃん?!”
  (・・)、?、(^^;)

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2005年10月 9日 (日)

この世で一番、ウマいもの

new_yg_boushi_s ン十年前、高校生だったある日、
男女四人でタクシーに乗っていた。
海に遊びに行った帰りで、
お腹もいっぱいで、みなゴキゲンだった、(^-^)
大はしゃぎで勝手なおしゃべりに興じていたら、
運転手さんが、
”・・・あんたら、この世でなにが一番ウマいかね?”と聞いてきた。
”ラーメン!”
”ステーキ!”、 ・・・すると運転手さんは、
”・・・親のスネじゃろ?”、とポツリ。
(・・)
うまいこと、言うなあ・・・!!
一撃で、倒されたわたしだった・・・
m(_ _)m
前の席には、原君が乗っていた。
原君、覚えてるかなあ・・・?
一緒に遊んだのはこれが、最初で最後だったけど・・・
(^-^)
原くん、巨人軍監督就任、おめでとう!
あの頃から、
無敵な笑顔で、清々しくて、
そして、すでに、スターだった・・・
祈!、優勝!

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2005年10月 4日 (火)

新井満さんの思い出

pcca01968   ”千の風になって”で、知られる新井 満さんと、
  何十年も前に一緒にドサまわりしていた時のこと。
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  当時ヒット曲を飛ばしていた彼は、その日も
  地方のテレビ局から取材を受けていた。
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世間的なお世辞も含めて、
”すごく売れてますね、お忙しいでしょう?”と聞かれると、
”忙しいという字は、こころが亡びると書くので、使わないで下さい、
 ・・・ スーパーマン、洗濯マン、アライマン、とか・・・”
 .
洗濯マン→洗いマン→新井満となるのだが、一瞬、何のことか分からず
インタビュアーは、次の言葉を失って、フリーズしていた。
・・・が、何事もなかったかのように、耳を傾けて
次の質問を真摯に待つ、新井さんであった。
 .
日本語もろくに知らないくせに、英文科に通っていたわたしは、
”忙”、の意味について、なるほど~、こころが亡びるか~と、すっかり感心させられた。
あんまり、使わないようにしよう・・・!、と決めたのでした。
 .
それからは、漢字の成り立ちに興味を覚え、
人の為と書いて、偽~いつわり、だとか、相変わらず、感心ばかりしている。
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2005年8月28日 (日)

松田優作夫人、美由紀さん賛

TVで、松田美由紀さんを見た・・、若々しく、とてもきれいだった。
20年以上も前、一度だけ、モデルの仕事を一緒にした時のことを思い出した。
昔は、こんなフツーの、美しさなんかじゃなかった・・・
(^-^)
着物のカタログで、Sスタジオの薄暗いメークルームに私たち4.5人のモデルは
鏡の前に一列に並んで、各自メークしながら、順番にヘアを作ってもらっていた。
当時、着物のモデルというと、オーソドックスなステレオタイプの美人ばかりだった。
そんな中で、彼女は、見たこともない魅力を放っていた。
不安定で、それでいて、輝くようなエネルギーの発光体だった。
鏡越しに、わたしは、見ないではいられなかった。
ついつい、盗み見ては、見とれてしまっていた・・・
自分のメークなど、そっちのけで・・・
(^^;)
・・・が、しかし、そんな彼女のうつくしさを、
ヘアーさんは理解できなかったようで、ちくちくとイジメが始まった。
(--;)
"なんかさー、私って、たいてい、モデルさんの後ろに立っただけで、
 イメージがわいてくるんだけど、どうしてだろう、??
 彼女だけには、いっこう、わいてこない・・?、どうしてかしら・・・”
(--;)
次第に重苦しい雰囲気になってゆき、
ヘアーさんの同じ台詞だけが、
繰り返されてゆく・・・
(--;)
・・・と、とつぜん、
その重苦しい空気を突き破るような
美由紀さんのひとことが、空を裂いた・・・
(・・)
”教えてあげようか、あんたが、ブスだからよっ!”
.
3

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2005年7月 1日 (金)

マークの思い出

mizudori  カメラマンの主人が次第に年寄りになり、
 若者たちとのギャップになす術もなくなり始めたころ、
 変わらず、とても、フレンドリーに接してくれたのが、
 モデルのマークだったそうです。

あるまだ肌寒い春の一日、豊島園のプールサイドで撮影をしていたとき、
衣装を変えたマークが、次、どうしましょう?と聞くので、
そうだね、ンじゃ、プールに飛び込んでもらおうかと言うと、

はいっ!

次の瞬間、何のためらいもなく、マークは、
防火用に貯めてある、ドロドロの緑色のプールに飛び込んでしまったそうです。

歌番組でマイクを持つ、彼を見ながら
懐かしそうに、思い出を話してくれました。

グローブの、マーク パンサーの・・・♪
           カット http://fuwa2li.fc2web.com/) ふわふわ。り

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寛斎さんと、エビ

昔、デザイナーの山本寛斎さんと、チョットだけお仕事をさせて頂き
仕事を終えて、みなで、食事にくりだしたときのことです。

立派な伊勢えびが出てくると、寛斎さんは、
"みんなで、食べてください、僕は要らないので"、と仰るのです。
"海老、お嫌いですか”、とお尋ねすると、
"いや、海老は大好物で、子どものころ、よくザリガニを捕まえて食べました、
 僕には、ザリガニと、伊勢えびが、同じに思える、違いが分からないので、
 そういう人間が伊勢えびを食べると勿体無いから・・・”と、
例の豪快な笑顔でおっしゃたのです。

その瞬間、何かとても大きなパワーにふれたような気持ちになりました。

伊勢えびと、ザリガニの違いがワカラナイなんて、
普通の人には、決して言えないセリフです・・・

そうか、一流の人は、見栄を張る必要がないんだ、・・・・なんて、すてき!

か、かっこいいーーーー!!!、

”違いが分かる男”のコーヒーのCMを見るたびに、
あの日、あのときの、寛斎サンの笑顔を思い出します。(^-^)

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