経済・政治・国際

2022年7月15日 (金)

”異次元緩和の出口問題 日銀も政権も逃れられない”


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2022年713日 朝日新聞(多事奏論)
”異次元緩和の出口問題 日銀も政権も逃れられない 原真人さん”、より一部を転記します。

 参院選で大きな争点にすべきだったのは、
9年あまり惰性で続けている日本銀行の異次元緩和を今後も継続することの是非だ。
値上げラッシュにこれだけ悲鳴があがっているというのに、
「物価を上げること」を至上目的とする超金融緩和がいまだに続けられているのは
なんとも異様である。

・・・

異次元緩和は、、、



 

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2022年6月24日 (金)

靖子さんのお嬢様、聡子さんが杉並区長さんに!

 

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35年前に、この家に越してきたとき、お隣さんだった靖子さんと、
行ったり来たりのフードキーパーで、おかずの交換 をさせて頂いたりと、
とっても良くして戴いておりますが、、、




 

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なんと、なんと、お嬢様の聡子さんが、杉並区長さんに!、




 

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聡子さんは、学生さんの頃から環境問題に関心をお持ちで、
とくに水道民営化には、真摯に取り組んでいらっしゃり、
生活クラブの「生活と自治No.621 2021/1月号」の巻頭でお顔を拝見したときは、
もう、ビックリ仰天して小躍りしてしまったものです、  

    新春特別対談 危機の時代を超えて。
    新たな社会への希望と協同組合の可能性
    斎藤幸平さんx岸本聡子さん
  
      写真出典



国際青年環境NGOA SEED JAPAN」、
国際政策シンクタンクNGO「トランスナショナル研究所(TNI)」、
オランダへ、ベルギーへと居を移しながら、、、
ワールドワイドに活躍の場を拡げていかれる、さっちゃんをまぶしい思いで、
ただ、陰ながらエールを送るばかりでしたが、
この度の快挙に、ただ、ただ、驚き、うれしく、、、  


  6/21 東京新聞より、、、
  現職の田中良さん(61)との票差はわずか約190票。薄氷の勝利に涙を流す人がいた。
  選挙戦で威力を発揮したのが、「サポメンひとり街宣」。
  女性支援者が一人で区内の駅に立ち、岸本さんの主張を周知した。
  「私の選挙じゃなくてみんなの、自分事の選挙、草の根の選挙をやりたかった」


さっちゃんの YouTubeの動画を、うちのおじさんと拝見させて頂きました。
おじさんは、さっちゃんと面識はないのですが、
「おれの実感だけど、区長に収まっている器じゃないな、
 いつか、国政に出ていくような気がする。すごく魅力がある」


山あり谷あり、区長さんのこれからに、
隣のおじさんとおばさんは、遠くから微力ながら、さらなるエールを送ります、



さっちゃん、がんば!、  

みなさま、どうか、どうぞ、応援よろしくお願いいたします!


          岸本さとこ公式ウェブサイトは、こちらから




 

 

 

 

2022年3月16日 (水)

「プーチンはロシアをも殺したのです」

 

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・3/15 朝日新聞より、以下に転記します

ロシア反体制派知識人が手記 

プーチン政権に批判的な立場を貫いてきたロシアの知識人が、
ウクライナ侵攻で受けた衝撃と苦悩、
そしてロシア社会の現状を、
国外の読者に向けた手記につづった。

筆者は、ロシア文化の研究に半生を捧げ、反体制派知識人としても知られている女性で、
手記を熊本学園大学の太田丈太郎教授(20世紀ロシア文学・ロシア文化)に託した。
身の安全のために、匿名での公表を望んでいる。

手記は、プーチン氏が始めた戦争について「私たちは衝撃を受けています」
「いまにいちばん恐ろしいことが起こると、誰もが知っていたのにもかかわらず、
  それが本当に起こると信じることができなかったのです」と記している。

「ヒトラーがキエフを爆撃したことを私の父は覚えています。
 ところが、、、





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2022年1月11日 (火)

ミスドで、老後資産のことを考える、、、


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昨年の12月のある日、
買い物の帰りに、午後三時、うちのおじさんと、ミスドでドーナツでもと入ると、
  おじさんは、ホットドックとブレンド、
  おばさんは、カスタードクリームとロイヤルミルクティ、


お会計をしようとすると、私が取ったドーナツが、少しつぶれていたので、
 「お取替えしますね!」
 「あ、いいです♪、、私の取り方が良くなかったので、そのままで、、、」
  ・・・なんか、親切だなぁ、、、

 「お会計は、○○円になります、、、あ!、 
  ホットドックとドーナツとブレンドでセットになりますから、650円、
  ロイヤルミルクティが330円で、980円になります♪」
  ・・・なんか、なんか、いいかんじ、、、

しかも、、、



 

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2021年11月21日 (日)

”海外から日本をみれば、、、”


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心を射抜かれた、11/16、朝日新聞の、
政治学者 加藤淳子さんの「世界を見た現実的な政策を」より、一部を以下に転記します。


『デフォルトのような財政危機が起きるか否か、
 財政規律と公共施設のどちらかを選ぶか、という対立は的外れなのです。
 海外から日本を見ればわかります。

 各先進国はコロナ禍の支援のため財政赤字を積み上げました。
 どのぐらい借金が増えれば、財政危機が起きるかは誰にも分かりません。
 ただ、ひとつだけ確実と考えられているのは、危機が起きるのは最初は日本だろうということ。
 日本の結果を見て対策を考えればいいと見られている。これが冷徹な現実です。
 対立している場合でしょうか 

 また、、、





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2021年10月24日 (日)

秋晴れの絶好の行楽日和、初老の夫婦は、、、


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すっきりと晴れ渡った絶好の行楽日和に、、、
初老の夫婦は、ある党の選挙のパンフレットをポスティング。
住宅街を左右、ふた手に分かれて配ります。
いつの間にか、あちこちに建ったお洒落な新築のお家を眺めるのも楽しく、
モダンなポストには、どうやって投入するのか、頭をひねり、
階段を上り下りして、昨日は150部、今日も150部、あと100部!
ちょっと汗ばんで、息が上がって、いい運動になりました♪


まもなく衆院選挙で、いろいろと思うことはありますが、、、
まさか、ここまでとは、と、驚いたことに、、、





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2021年9月25日 (土)

”コロナ後、持続可能な世界へ”

 

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―――朝日地球会議2021 9/20 朝日新聞より以下に一部を転記します

 コロナ禍が終わっても、化石燃料を大量に使い、大量のプラスチックを捨て、
大規模に森林を開発して経済成長を続ける、そんな世界には戻れない。
そのことに私たちは、すでに気づいている。地球にそんな余力は残っていないのだ。

 

 世界の科学者は8月、「人間の影響による温暖化は疑う余地がなく、たとえ対策をしても今後20年
以内に産業革命前からの気温上昇が1.5度に達する可能性がどちらかと言えば高い」と指摘した。
1.1度上昇の今でも、熱波や大雨、洪水、森林火災など、温暖化でかさ上げされたとみられる
気象災害を経験している。1.5度なら、さらに深刻な影響が出るのは疑いようがない。

 

 現在は「第6の絶滅時代」にあたると言われる。
生物の絶滅速度は過去1千万年の数十~数百倍とされる。過去5回の絶滅時代は
大規模な火山の噴火などが発端だったが、今回は私たち自身が引き金を引いている。
私たちは同じ地球にすむ多くの仲間を急速に失いつつある。

 

 コロナの前から、、、





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2021年9月18日 (土)

”9・11で見た世界 真実の声は小さく、うそはでかい ”


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9/18 朝日新聞 (多事奏論)より一部を以下に転記します。

9・11、そのとき、アフガンで井戸を掘る活動を長年続けていた 中村哲医師は、テロ後も
「あわてて逃げるとあっては日本人の沽券(こけん)に関わる」と居続ける意思を示していた。

大使館の命令で帰国したあと、国会の参考人招致で発言を求められた。
「自衛隊のアフガン展開は有害無益」と語り、たいへんな騒ぎになった。
自民党議員らは中村さんに罵声と嘲笑を浴びせた。

「理不尽な武力行使は敵意を増すばかり」
「大旱魃(かんばつ)と飢餓対策こそが緊急課題」
中村さんは淡々と述べた。
「人の話を静かに聞いていただきたい」
大声の罵声にはそう応じた。

アフガン空爆に続き、米軍はイラクにも侵攻する。
戦争の原因とされたイラクの大量破壊兵器保有は、その後、虚偽情報であったことが分かっている。

     *

真実の声は、、、





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2021年6月14日 (月)

”五輪はどこへ 中途半端な国 日本 ≪社会学者・佐藤俊樹さん≫”


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6/12、朝日新聞より、社会学者・佐藤俊樹さんのインタビューを、以下に一部を転記します


「日本社会は『撤退戦』がとても苦手です。
日中戦争や第二次世界対戦もそうです。
撤退や方向転換した方が良い状況になっても、止められずに損害を出し続ける。
何かをやる時には損得勘定をきちんとした上で、
『どういう状況になったらやめるか』を明確にする必要があります。
でも、『そういうことをちゃんと考えていますか?』と聞くと後ろ向きな消極派呼ばわりされます」

「ひとつは、日本の公共部門の小ささでしょう。
迅速にデータを分析し、政策に反映するという作業をする体制は弱体化しています」
「もう一つは政治家が『やるべきこと』の変化に対応できていないからだと思います。
長い間、政治はパフォーマンスが重要で、有権者もそれに反応してきました。
『政治ショー』が通用したのは、政治がどうあれ、
社会の一定の秩序や豊かさが維持される前提があったからです。
だから政治家も本当に『命に関わる重大な決定』をやらずに済んできた。
ところが新型コロナによって、政治家の決定は、生活や命に直結するものになった。
でも与野党ともにそういう経験がなく、従来の『政治ショー』のスタイルを辞められないようです。
東日本大震災でも、当時の民主党政権は党内の政争に明け暮れ、有権者の怒りを買いました」


科学生かせぬ政府、開催リスク示さず、感情的な反対呼ぶ

「問題の深刻さを共有しているように見えないことが、不信感の大きな要因でしょう。
いまの日本にとって五輪開催と新型コロナ対策はそれぞれ、
国の総力を挙げて取り組むしかない大きな課題です。
両方やろうとすれば『二兎を追う』にことになる。だから当然政府や自民党が
『開催』にこだわればこだわるほど、感染対策に本気で取り組んでいないように見えます。
そもそも、いまの日本には、二兎を追うことは難しい」



もう大国ではない、コロナも五輪も二兎を追えぬ現実、とは、、、





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2021年6月 5日 (土)

”「論理」見失った先のコロナ渦五輪  最悪の未来 想定しない政府”

 

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朝日新聞 6/2
”論理学者で国学院大教授の高橋昌一郎さんに聞く”より、以下に一部転記します

 昨年3月、東京五輪・パラリンピックが1年間延期されることに決まった。
それ以降、もし日本政府が徹底した入国規制や人の流れの抑制を実施し、さらに今頃までに
国民の大半がワクチン接種を終えて新規感染者数がゼロに近付いていたら、五輪はまさに
「人類が新型コロナウイルスに打ち勝った証し」として、世界から称賛されたにちがいない。

 

 ところが、昨年の夏から冬にかけて政府は
GOTO トラベル」「 GOTO イート 」キャンペーンを行い、感染が拡大した。
今春にはウイルスの猛威で重症者が急増し、 各地で医療体制の崩壊が迫っている中で、
大会関係者が多くの医療従事者を確保しようとして非難を浴びた。
今では国内外で東京オリンピックを中止すべきだという声が高まっている。

 そもそもコロナウイルスは得体が知れず、専門家でさえ未来を予測するのが難しい。
そのような状況で次々と重大な決断を下さなければならない各界のリーダーが、
非常に困難な立場に立たされていることは理解できる。
しかし、政府はあくまで最悪を想定して、最善を尽くすべきだった。
日本はこの論理を見失ったため、全てがちぐはぐになったように映る。

 緊急事態宣言下にも関わらず、会食する政治家がいた。
深夜まで大人数で送別会を開き、その後に集団感染を起こした官僚もいた。
要するにコロナを「過小評価」した人々が現在の危機的状況を招いたといえる。
オリンピックを成功させたければ、
日本は右往左往せずに、一貫して「危機管理の論理」を追求すべきだった。

 実は、政府が論理を見失っていく兆候は、コロナ渦以前からあった。
国会の答弁では、「ご飯論法」などと呼ばれるような、意図的に論点をずらす奇妙な習慣が生まれた。
質問に正面から答えず、とにかく時間を稼ぐ。誰も責任を取ることなく、謝りもしない。
国会の質疑応答全体が、もはやコントのようにさえ見える。

 

そうした非論理がまかり通る背景にあるのは、、、



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