韓国ドラマ ”トッケビ” ★


前世とか、生まれ変わりとか、まったく信じてない私が、
トッケビとトッケビの花嫁ウンタクのラブストーリーにもう夢中、

ウンタクの突きぬけた明るさに、元気をもらい、
このひと、大沢たかおに似てる、と思いながら、いつの間にか、、、


トッケビと死神、犬猿の仲のふたりがいつしか、、、
そして、そこに、、、

・
・
”韓国で最高視聴率、50.5%をマークした、韓国ラブコメの最高傑作!”
・・・って、知りませんでした、が、、、ふとしたことから、
今ごろ観て、見始めたら、完全にハマってしまった、おばさんです、
もう、夢中になっちゃいましたよ!、
ず~っと、夢の国におりました、ハイ、、、
なんて、かわいくって、かっこよくって、お似合いのカップルかしら、、、
リアルでもお幸せになっていてほしいと願いつつ、見終わって検索してみたら、、、
え、、サムスン?、、、だれ?、まるで、別人、、、
え、、サムシクって、大ヒットした”愛の不時着”に出てた人なの、、、見てないけど、、、
お二人は、、、一緒になって、なかった、、、
がっかりしちゃった、けど、、、
めちゃくちゃバスケが上手でカッコいいヘンリー、
英語ペラペラの美人、ヒジン、
とにかく愛くるしいチビッコ、ミジュ、、、
見どころ、満載、さいっこうにたのしかった、とってもいいドラマ、、、
もし、まだのお方がいらしたら、チョコっと覗いてみてくださいませ、、、
こちらから、、、
グッドモーニング、ベトナム
解説:1965年、サイゴンにやって来た米軍放送の人気DJを通して間接的にベトナム戦争を描いた
人間ドラマ。実在のモデル、エイドリアン・クロナウアーに扮したR・ウィリアムスの
マシンガン・トークによる破天荒なDJぶりが痛快。
ベトナム戦争ものとしては番外編に位置するが、戦場からの視点ではない所が興味深い。
GIたちはオオウケしてたけど、日本人のわたしには、さっぱりわからないギャグもあったけど、
とにかく、ハチャメチャなDJ、クロナウアーに、爆笑に次ぐ爆笑!、もう、最高!、
、、、この映画は、けれども、散々笑わせて、そして、、、
★★★★★
キッド(1921)
チャールズ・チャップリンが親子の情愛を描いたヒューマンコメディ。
共演はジャッキー・クーガン、エドナー・パーヴィアンス、トム・ウィルスンほか。無声。
50分の短編の無声映画ですが、
台詞無しで、ここまで魅せる、チャップリンと達者な子役のボク、
もう大笑いしながら、完全にモノトーンの世界の虜になる心温まる名作、、、
★★★★★
それから、それから、KOされたのは、、、
内容
粗暴で手のつけられない子供たちを受け持った、新任教師の惑いを描いたこの古典的名作は、
60年代のティーンエージャーの不安と悩みを描いた、青春映画の傑作である。
失業中のエンジニア、マーク・サッカレー(シドニー・ポワチエ)に、
ダウンタウンの学校の教師の仕事が見つかった。
彼のうけもちは、手のつけようのない不良が集まった、しかも最終学年のクラス。
新任の当日、校長は彼にこう言った。
「君のクラスについては、成功も失敗も、君の方にかかっている」
が、別の教師はこう忠告してくれた。
「彼らはヤクザ者同然です。あなたを支配し、破滅させますよ」
サッカレーと不良少年たちの日々が始まった。さまざまないやがらせをする生徒たち。
が、彼はそんなことには慣れていた。自分の大きな愛と信念で生徒たちを包もうとするサッカレー。
彼の心は、生徒たちに伝わるのだろうか・・・。
ラストシーンは、今でも人々を涙のベールで包んでしまう。
1967 アメリカ・イギリス Columbia Pictures
監督:ジェームズ・クラヴェル 脚本:ジェームズ・クラヴェル
出演:シドニー・ポワチエ、クリスチャン・ロバーツ、ジュディ・ギーソン、ルル
シドニー・ポワチエさんのご逝去の報に接し、ご冥福を心からお祈り致します。
ずいぶん前に観た、いつまでも忘れ得ぬ素晴らしい名作です。
この黒人先生役の俳優さんは、誰だろう、、、
なんて素敵な人だろうとうっとりするうち、、
ラストでは、熱いものがこみ上げてきたのでした、、
★★★★★
解説
1980年に起きた光州事件を背景に、反政府デモ弾圧の真実を追い求めたドイツ人記者と
彼を助けた人々の物語を、実話をもとに描く感動のドラマ。
ソウルで幼い娘を育てながらタクシー運転手をしているマンソプは、
大金を払うという言葉につられ、ドイツ人記者ピーターを乗せて光州を目指す。
検問を切り抜け、現地に入った二人が見たものは、、、。
主演は「パラサイト 半地下の家族」など、韓国映画を代表する名優ソン・ガンホ。
製作国:韓国
製作年:2017
NHKBSプレミアムで観た、“タクシー運転手~約束は海を越えて~”
役者さんたちの達者な演技にゲラゲラ笑いながら、見始めたのですが、、、
とにかく、、、ものすごい映画でした、、、
韓国の底力に圧倒され、言葉を失い、完全に打ちのめされました、、、
★★★★★
・2005年のお正月に、韓国にフェリーで家族旅行をした時のことを思い出しました、、、
それは、、、
写真の鬼と呼ばれた伝説のカメラマンは、また、第一級のライターでもあったのです、、、
これは、偽善なのかと自問自答しながらも、
使命感に駆られて通い詰めた広島で、
血を見るのも怖い筈の土門が向きあう、目を覆うばかりの原爆病院の惨状、、、
苛められたケロイドの少女に現れた奇跡の救いの神が放った一言に、
胸が熱くなり、、、滂沱の涙、、、
また、被爆し失明しながらも出産した女性の心中を思いやる土門のやさしさ、、、
そして、彼女の並外れた強さは、、、
やがて、多大な果報と恵みをもたらすのです、、、
またしても、涙、涙、、、
打ちのめされた番組 でした、、、
再放送 NHK BS1 ”中国地方推し!、土門拳のヒロシマを探して”
9月20日(日) 午前0:50~1:15(全国放送)※19日(土)深夜
(番組予約を入れようとすると、”中国地方”と番組表には出ていますが、それです!)
13日までと聞いて、ダッシュで観に行って参りましたぞ!、
しかも、人生初、IMAXですぞ!、
期待を煽る、オープニング、
灰皿から、ジーンズまで、当時そのままにと、こだわりぬいて造られたという映像は見事で、
もう、すごい映画でした、、、
なかでも、、、
300万円という低予算で製作され、東京都内の劇場2館から全国累計269館に上映館が拡大し、
現在、興行収入は16億円を突破したという話題の映画を、今頃になって観に行って参りました。
爆笑に次ぐ爆笑、そして、最後はじんわり心温まるエンディングとのことで、私の大好きなパターン!
ちょうど次男が来ていたので、うちのおじさんと三人で、、、
「カメラを止めるな!」、この映画は、、、
・累計動員数は200万人、興行収入は26億円を突破し、ミニシアター系作品としては異例のヒットを記録。
・映画雑誌「キネマ旬報」が発表した2016年度のベスト・テンでも
『君の名は。』や『シン・ゴジラ』といった強豪を抑え日本映画第1位となったことも注目された。
『話題のアニメ映画「この世界の片隅に」を見てきました。
制作費の大半を賄ったクラウドファンディングや、女優として再起をかける「のん」が
主人公のすず役の声優を務めたことなど、口コミで話題が広がった作品です。
初日に行ってきたのですが・・・
驚いたのは、なんと終演後、フツーのシネコンなのに会場内から自然発生的に拍手が出てきたこと!
その後、パンフレット購入に長蛇の列ができるなど、見終わった後のお客さんの反応や熱量も抜群でした。
主役、すずの声を務めた能年玲奈ことのんに対する大手芸能事務所のあからさまな
メディア締め出し(疑惑?)により十分な広告宣伝がテレビ・ラジオ等で行えなかったにもかかわらず、
映画評論家をはじめ、見終わった人が絶賛するなど、ネット経由の口コミで人気が広がりました。』
『』内出典
完全に、圧倒されました、、、わたし的、イチオシ!、
★★★★★
日本映画専門チャンネル(BS255)で、オンエア、
8/15(水)、21:00 ・・・今晩
8/21(火)、23:10
8/26(日)、13:50
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