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2025年4月29日 (火)

町田のロイヤルホストでランチ+もち吉


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所用でおじさんと町田へ、、、
ランチは、ロイヤルホストで、、、

黒×黒ハンバーグランチ、スープとライス付き
1,480円(税込1,628円)

国産の黒毛和牛と黒豚を独自の配合で調理したロイヤルホスト特製ハンバーグ。
2種類から選べます、

・コクのあるブラウンバターソース目玉焼き付ハンバーグ
・ガーリック香るガーリッククリームソースハンバーグ

 




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おじさんのお気に入りのハンバーグランチ、
おばさんは、こちらのガーリッククリームソース♪

平日でも20分待ちの、にぎやかな人気店でおいしいランチのあとは、
すぐ近くのもち吉で、、、





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2025年4月27日 (日)

チョー頭来て、どしどし歩く


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超あったま来ることがあり、
地下鉄に四駅乗って出かけたのは、、、

 

 

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2025年4月25日 (金)

雑草たちの歌声が聞こえてくるよ♪


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あたり一面、春の七草のひとつ、ハコベの大群落
おいしそうでしょう?
食べられるンだよ、

そして、、、





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2025年4月23日 (水)

ウォルタ−・アイザックソン著 ”イーロン・マスク 上・下” ☆


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内容
★発売当日にAmazon 総合1位!、

世界的ベストセラー『スティーブ・ジョブズ』伝記作家だからこそ描けた傑作。
2年の長きにわたり、アイザックソンは影のようにマスクと行動を共にした。
打ち合わせに同席し、工場を一緒に歩き回った。また、彼自身から何時間も話を聞いたし、
その家族、友だち、仕事仲間、さらには敵対する人々からもずいぶんと話を聞いた。そして、
驚くような勝利と混乱に満ちた、いままで語られたことのないストーリーを描き出すことに成功した。
本書は、深遠なる疑問に正面から取り組むものだとも言える。
すなわち、マスクと同じように悪魔に突き動かされなければ、
イノベーションや進歩を実現することはできないのか、という問いである。

イーロン・マスクは、南アフリカにいた子ども時代、よくいじめられていた。よってたかって
コンクリートの階段に押さえつけられ頭を蹴られ、顔が腫れ上がってしまったこともある。
このときは1週間も入院した。

だがそれほどの傷も、父エロール・マスクから受けた心の傷に比べればたいしたことはない。
エンジニアの父親は身勝手な空想に溺れる性悪で、まっとうとは言いがたい。
いまなおイーロンにとって頭痛の種だ。このときも、病院から戻ったイーロンを1時間も立たせ、
大ばかだ、ろくでなしだとさんざんどやしつけたという。

この父親の影響から、マスクは逃れられずにいる。そして、たくましいのに傷つきやすく、
子どものような言動をくり返す男に成長し、ふつうでは考えられないほどのリスクを平気で取ったり、
波乱を求めてしまったりするようになった。さらには、地球を救い、宇宙を旅する種に我々人類を
進化させようと壮大なミッションまでをも抱き、冷淡だと言われたり、ときには破滅的であったりする
常軌を逸した集中力でそのミッションに邁進するようになった。

スペースXが31回もロケットを軌道まで打ち上げ、テスラが100万台も売れ、自身も世界一の金持ちに
なった年が終わり2022年が始まったとき、マスクは、騒動をつい引き起こしてしまう自身の性格を
なんとかしたいと語った。「危機対応モードをなんとかしないといけません。14年もずっと
危機対応モードですからね。いや、生まれてこのかたほぼずっとと言ってもいいかもしれません」

これは悩みの吐露であって、新年の誓いではない。
こう言うはしから、世界一の遊び場、ツイッターの株をひそかに買い集めていたのだから。
暗いところに入ると、昔、遊び場でいじめられたことを思いだす
――そんなマスクに、遊び場を我が物とするチャンスが巡ってきたわけだ。


本書の著書の、”スティーブ・ジョブス”も、、、




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2025年4月20日 (日)

こんなおばあちゃんになりたいナ、、、


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ある日、花壇の手入れをしていたら、、、

ご主人に認知症が出て、ひとりにしておけないからと、
最近いつも一緒に歩いていらっしゃる、Kご夫妻が通りかかられて、
すぐそこにお住まいのご主人は帰宅なさり、奥様としばらく立ち話、、、

「私、もう九十よ、今日は私の病院で、
 主人に、ひとりだと不安だから一緒に行ってと頼んで行ってきたの、

 この前ね、ハッと気が付いたらいなくなっちゃって、
 スマホの位置情報で横浜駅にいることが分かったの、
 30
回くらい電話して、ようやく出てくれたので、
 『帰り、分かる?、 ブルーラインに乗って、、、』
 それから、スマホ見ていたら、そこの角を向こうに行っちゃって、
 違うバスに乗っちゃったのね、それで、息子に電話して、
   ○○駅で下車したところをつかまえてもらったのよ、、、

 こんなだから、私、ひとりではどこにも行けなくなっちゃったの、、、
 でもね、ごみを出すのが大変なのと言うと、
 紙にゴミの日を書いて、ゴミ出しをしてくれるのよ、、、

 私は、両親を早くに亡くして、泥を食べるようにして育ったの、
 結婚してから主人は、私に一度も手を上げたことはないの、、、
 だからね、、あんなになっちゃっても、
 私は、ちゃんとお世話してあげるの、、、」

Kご夫妻は、、、



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2025年4月18日 (金)

中国歴史ドラマ ”三国志~司馬懿 軍師連盟~” ★

 


内容
中国の三国時代に最大の国家として君臨した「魏」を導いた軍師・司馬懿(しばい)。
彼の知られざる人柄や三国の争いを重厚な映像美と壮大なストーリーで描いた超大作。

これまで数々の名作の原形となった「三国志」を、
曹操、その息子・曹丕らに仕えた軍師・司馬懿の視点から描く。
諸葛亮の永遠のライバルで、その才能を曹操も恐れていたといわれる知略にたけた司馬懿。
タイトルにもある、“軍師連盟”とは本作に出てくるさまざまな軍師たちが、
ライバルでありながらもお互いを認め合い、尊敬し、つながっていることを指す。


ずっと韓国ドラマにハマっておりましたが、ふとしたことから見始めた、中国ドラマ、
”琅琊榜~麒麟の才子、風雲起こす~” に夢中になって3回も見てしまいました!

そして、次に取り組んだのが、この”三国志~司馬懿 軍師連盟~”
68億円という、とんでもない資金が継ぎこまれた、壮大なスケール、、、

製作総指揮も兼ねる、主人公・司馬懿を演じるウー・ショウポーには、ただただ、圧倒されました。
ほんの少しでも間違えると、すぐに一族皆殺しの過酷な日々のなかで、
家族を守るため、ひたすら耐え偲んだ司馬懿の、目を覆うばかりの凄まじい晩年、、、


アマゾンプライムで視聴しましたが、
3分半と少し長めの予告動画は、、、

 

 

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2025年4月16日 (水)

八重桜の道を、、、

 

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ダイエッターのおばさんは、今日も歩いて買い物へ、、、
満開の八重桜の道を歩きます、

八重桜を塩漬けして作る桜湯は、、、


見合いや婚礼などの一生を決める祝いの席では、その場だけ取り繕ってごまかす意味の
「茶を濁す」
ことを忌み嫌うことから、祝いの席ではお茶を用いず、
代わりの飲み物として桜湯を用いる
ことが多い。サクラの花の抽出物には、
肌のシワやたるみの原因になるコラーゲンの糖化を抑制する抗糖化作用や、
線維芽細胞のコラーゲン格子形成増加作用が備わっている。老化を抑制する抗糖化食品として
注目されている。桜湯の香りの成分はクマリンで、抗酸化作用や抗菌作用がある物質だが、
肝毒性もあるため、エキスを濃縮するなどしたサプリを長期間大量に摂取することは望ましくない。
上記:出典

この遊歩道には、、、





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2025年4月14日 (月)

使い残しの生クリームと全卵カルボナーラ


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使いのこしの100cc の生クリームと全卵で作った、
なんちゃってカルボナーラの作り方は、、、



 

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2025年4月13日 (日)

アガサ クリスティー著 ”そして誰もいなくなった” ☆


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要旨(「BOOK」データベースより)
オーエンと名乗るなぞの人物に招待された年齢も職業もばらばらの十人の男女が
孤島の邸宅に集まったとき、おそるべき殺人ゲームの幕が開いた。
部屋に飾られていたぶきみな童謡の歌詞どおりに、
一人また一人、客たちがつぎつぎと姿の見えない殺人者の犠牲になってゆくのだ。
だが、島には十人のほかにはだれもいない。
犯人はこのなかにいるのか? 正体不明の犯人の狙いはなにか?
そして、最後に生き残るのはだれなのか。



子どもの頃、本好きだった父が買ってくれた、著者の「ABC殺人事件」、
その時はよくわからなかったのですが、
市民図書の児童コーナーにあったこの本を試しに読んでみることにしました。
タイトルで結末は分かっているのにもかかわらず、、、

人生二冊目の、アガサ・クリスティーにして、
“ミステリーの女王”の並外れた才に圧倒されました、、、

★★★★☆


 

 

2025年4月11日 (金)

予約困難 青葉台の小さなフレンチ メゾンサカ(maisonsaka) ☆


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期待が膨らむ、上品でかわいいプロ
ローグ、、、
・・・ほんのひとくちで、ノックアウトされちゃいました、、、





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6年前にtomoさんにガイドして頂いたとき、すっかりトリコになってしまい、
それから何度かチャレンジしてみましたが、わずか12席、ひとつのテーブルを囲む、
予約困難 青葉台の小さなフレンチ メゾンサカ(maisonsaka)に、
眞由美さんが運よくお席を確保してくださいました、

頂いたのは、、、



 

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2025年4月 9日 (水)

豚バラ肉のコチュジャン焼き

 

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デポーのデモで試食してみたら、とってもおいしくて、、、






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2025年4月 7日 (月)

わたしのイチオシ♪、リュウジさんのレンチンサラダチキン ★


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サラダチキンはいくつか作ってみましたが、、




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リュウジさんのレシピが、すっかり気に入って、もう三回もリピ♪
味の素は家に無いので、バジルとオレガノをたっぷり入れて、、、


レシピ動画は、、、

 

 

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2025年4月 5日 (土)

お豆ごはんのお弁当を持って、曇天のお花見


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曇り空のもと、満開のお花見に、、、








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お手拭きと塗の箸箱、ポットには熱いお茶、、、
昨夜、三合炊いたお豆ごはんの残りをおにぎりにして、三枚残っていた青シソで卵焼き、
海苔は、おじさんのリクエストで別にして、、、

地味なお弁当でも、外で食べると、なんでこんなにおいしぃンだろう、

満開の桜もそれはそれは見事だったけど、、、
思わず目を奪われたのは、、、



 

 

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2025年4月 4日 (金)

万城目 学著 ”八月の御所グラウンド”


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内容
女子全国高校駅伝――都大路にピンチランナーとして挑む、絶望的に方向音痴な女子高校生。
謎の草野球大会――借金のカタに、早朝の御所Gで、たまひで杯に参加する羽目になった大学生。
京都で起きる、幻のような出会いが生んだドラマとは--

今度のマキメは、じんわり優しく、少し切ない
青春の、愛しく、ほろ苦い味わいを綴る感動作2篇


著者の直木賞受賞作と聞いて、大いに期待したものの、
なんだかなぁと思いながら読んでいると、、、

「みんな生きたかっただろうな」
戦地に散った若者たちの思いに、ふっと気持ちが崩れ落ちました、、、


こんな万城目ワールドもあるんだな、、、
でも、わたしが大好きなのは、、、

“とっぴんぱらりの風太郎”

“偉大なる、しゅららぼん”

 





2025年4月 2日 (水)

”百年桜”でプチ同窓会

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”くちかほう”をあとにして、母校に向かいます、

広いキャンパスには、あちらこちらに満開の桜が点在していましたが、
お目当ての百年桜は、残念ながら五分咲きでした、、、

このポストの写真は、ぺっぺとユーヤからお借りしました、
ふたりとも、構図の取り方、切り取りのセンス抜群、





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残念なことに小中と慣れ親しんだ木造の校舎はすべて姿を消していました。
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号館と、この鉄筋コンクリート造4階建ての一号館は、記憶の中にあるそのままでしたが、
いつの間に、ヒマラヤ杉がこんなに大きくなったのでしょうか、、、



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家にあった古い学校の絵葉書、クリックすると拡大します
真ん中の建物が一号館です





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みんな、昔のことをほんとうによく覚えてる。
・・・白い迷い犬を飼った話とか、、、
ほとんど覚えていないわたしが、覚えていた、
湯川秀樹博士の「一日、生きることは、一歩進むことであれ」の石碑の前で、
チータンが「動画撮るから、校歌を歌おうよ」
「さねさし~♪」と私が口ずさむと、「きぬえ、それ中等部」

それにしても、昔から、こういうこと考える抜群のプロデュース能力の持ち主で、
ゼッタイ考えつかない私は、感心するばかり、、、
・・・このズッコケ爆笑動画は、門外不出ですから!




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息を呑むイチョウ並木、以前のブログにこんなことを書きました、

 私の母校には、立派なイチョウ並木があり、季節になると、すごいニオイが満ち満ちていました。
 所々に、ぎんなん拾いに来た人が落としていった、ぎんなんの果肉が山盛りになっていましたが、
 ひと気のない山の中ならいざ知らず、これはルール違反だと思います、、、
 せめて、どこかに穴を掘って埋めるとか、
 残されたその悪臭を放つだけの残骸を、片づける人がいることを気にかけて欲しいのです。
 ぎんなんはタダですが、だからこそ、ルールは守るべきだと思います、、、

 

 

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グループラインで、卒業の時に校長先生から、
ひとりひとりに送られた、ひと言の話になりました。
私は、「寛容」でしたが、これには、ほろ苦い思い出があります、、、

 

 

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みんなが目を丸くして聞き入っていた情報通のエーコラからは、禅寺丸最中、
大阪から足を運んでくれた陽気なユーヤからは、おかんパン、
さっそく戴きました!、と~っても美味しかったです♪
ごちそうさまでした、

こんなに楽しい一日をセッティングしてくれた、
剛君に感謝です、

また、みんな会えるのをたのしみにたのしみにしています、

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


この日は、9,923歩、久しぶりにたくさん歩きました、
6キロダイエットにチャレンジしてから、今でもずっと、
週に四日は、4~5千歩、歩くようににしています。



 

 

 

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