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2025年3月31日 (月)

”くちかほう”と百年桜でプチ同窓会

 

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半世紀ぶりの小学校のプチ同窓会でした。
セッティングは剛君、
予約困難の超人気店、和食ブッフェ”くちかほう”を運よくゲットしてくださいました、




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まぶしいほどのお惣菜のラインナップに目がくらみそうです、



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   洒落た九つの小皿がセットされたトレーに好みのお惣菜を、、、




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  麦とろご飯に、お蕎麦に、サラダ、、、



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人気のしゃぶしゃぶ、

私どもが選んだコースは、、、



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2025年3月29日 (土)

ケンタのコールスローと、サラスパと、自家製なめたけと、、、

 

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®
ケンタッキーのコールスロー、
おもいっきり、食べたい、

・・・ってことで、作ってみたら、これは、近い!、
つくりおき食堂まりえさんのレシピは、こちらから、、、





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なぜか、ときどき無性に食べたくなる、サラスパ、、、

  菱田屋の定食サラダのレシピを参考に、
  きゅうりは、薄い小口切り、にんじんは拍子木切り、
  スパゲティは、袋の表示時間より一分長くゆでて、ゆであがりの一分前ににんじんを加え、
  ザルに上げたら、そのまま20分、しっかり水を切って、
  ボールのマヨ甘酢(レシピより、かなり控えめに)と混ぜる。





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みんな大好き、
自家製なめたけのレシピは、こちらから、、、

®2020年12月にアップしたリユース記事でした



・・・・・・・・・・・・・・



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そして、先日ネットで見つけた、
新玉ねぎときゅうりがたっぷりの、

”作り方を必ず聞かれる【スパサラ】驚きの食感のスパゲティサラダ!”

作ってみたら、うまかった!、

レシピ動画は、、、

 

 

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2025年3月27日 (木)

一回、ワンコイン♪、おススメの、着付け教室 ★

 

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®2008年にアップしたリユース記事です、
 今では、月2回、1回2時間で1,500円(入会金不要)になったようです。

お嫁入りのときに、母がひととおりの着物を持たせてくれましたが、
ひとりで着ることができなかったので、長いことデッドストックになっておりました。

加齢のため体型が崩れて、子どもの
卒園式や入学式に、スーツが着れなくなったとき、、
わりとサイズフリーな、着物の存在に思い至りました。
・・・あれなら、着れるはず、、、(ーー;)

 

そんなとき、目に留まったのが、区の広報に載っていた、着付け教室の案内でした。
すぐ近くの地区センターで、一回500円と格安なので、
半信半疑で、ためしに行ってみることにしました。

とにかく、着物の無料(格安)着付け教室というと、
物品販売がもれなくついてくる、という噂を耳にしていたからです。

初めての日、、、





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2025年3月25日 (火)

一眼を手にして春の緑道をテクテク歩く


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雲ひとつない抜けるような青空と、ピンク色の桜のコラボレーション、、、
陽光桜(ヨウコウザクラ)と名札がありました

一眼を手にしたおじさんと一緒におばさんはテクテク歩いて、
途中、見かけた緑道の木の花は、、、



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2025年3月23日 (日)

皇居散策 天守台へ、、、


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伊勢廣 京橋本店でお昼を済ませて徒歩15分、向かったのは、皇居。

厳密にいうと『二重橋』ではなく、ただしくは『正門石橋』と呼ばれる橋。
真の『二重橋』はこの位置からだと正門石橋の奥に隠れてほとんど見えません。
出典




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「伏見櫓」
西ノ丸の築城に当たり、豊臣秀吉が京都伏見に築城した伏見城の櫓を解体し、
ここに移建したと伝えられており、「伏見櫓」の名称はそれに由来するといいます。
関東大震災の際に倒壊したため、解体して復元されました。



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かっこいい~!、しばし見とれて、、、
大手門に向かいます、、、




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2025年3月21日 (金)

伊勢廣 京橋本店 ★


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ショックなことがあり、気持ちが沈む、、、
そこで、えいやっとばかりに、バスと電車に乗って、東京見物に、、、

先ずは腹ごしらえ、ついこの間は、裕紀子さんと、マリさんと三人で、
その前は、小野寺さん、Sally と園子で、
いろいろな方々と、何度も何度も来た大好きなお店。

いつ来ても、いつ食べても、最高に満足できる絶品の焼き鳥丼を、
うちのおじさんにも一度食べさせたくて、、、




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大正10年創業、老舗の焼鳥屋、伊勢廣 京橋本店
30分ほど待って、戴いたのは、、、


.

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2025年3月19日 (水)

一穂ミチ著 ”ツミデミック”


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内容
大学を中退し、夜の街で客引きのバイトをしている優斗。
ある日、バイト中にはなしかけてきた大阪弁の女は、中学時代に死んだはずの同級生の名を名乗った。
過去の記憶と目の前の女の話に戸惑う優斗はーー「違う羽の鳥」
  調理師の職を失った恭一は家に籠もりがちで、働く妻の態度も心なしか冷たい。
ある日、小一の息子・隼が遊びから帰ってくると、聖徳太子の描かれた旧一万円札を持っていた。
近隣の一軒家に住む老人からもらったという。隼からそれを奪い、たばこを買うのに
使ってしまった恭一は、翌日得意の澄まし汁を作って老人宅を訪れるがーー「特別縁故者」 
先の見えない禍にのまれた人生は、思いもよらない場所に辿り着く。
稀代のストーリーテラーによる心揺さぶる全6話。


第171回直木賞受賞作、
目を引くカバー絵に魅かれて手にした一冊は、
忘れかけていた猛威を振るったコロナのパンデミック下で、
ストレスと先行き不安な日々を送る様々な人々を描いた短編集。

オカルト的なストーリーは、謎を秘めたまま幕を閉じてしまった、「違う羽の鳥」
ゾクゾクさせられたり、ほっこりとさせられたり、、、

ただ私は、著者の同じく短編、スモールワールズの方が断然好きです、
魔王のお姉さんに会えるかと思ったのに、、、






2025年3月17日 (月)

奥薗さんの、さつま芋トリュフ ★


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奥薗さんの”さつま芋トリュフ”、
チビッ子たちのデザートに作りました、




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       エコエコアザラシは、チーズの空き容器につめて、、、

 



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ペーパーナプキンでラッピングして、
お近所にも、おすそ分けすると、
孫に食べさせたいとレシピのリクエストにご機嫌、


”食べればチョコ、実はほとんどさつま芋。

お菓子作り初心者さんでも作れます!”

奥薗さんのレシピ動画は、、、



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2025年3月15日 (土)

フライパンでピラフ

 

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QP、たことパプリカのピラフ をアレンジして、おいしそうな小イカで、、、

この日のゲストは、、、



 

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2025年3月13日 (木)

おからの炊いたん

 

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 ®
『おからは、低カロリー、高タンパク、コレステロール無関係、
 生活習慣病をひきおこす原因となる肥満を防ぐのに、もってこいの食品。
 食物繊維がたっぷりで、血と血管を若返らせるサポニン、
 物忘れを防ぐレシチンが豊富です』



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町田の島野豆腐店で、油揚げをたくさん買っては冷凍していますが、
おまけにと無料で戴きました。何と、600gもありました!、

おすそ分けすると、どうやって作るの?と聞かれる”卯の花”のレシピは、、、





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2025年3月11日 (火)

東北復興応援ツアー 2日目 大船渡


大船渡に、待ちに待った、ようやくの恵みの雨、、、
鎮火のニュースに、どれほど安堵と喜びの声があふれたことでしょう、、、 

2012年に大船渡を訪れたときのレポです、
ガイドのSさん、ご無事でいらっしゃるのでしょうか、、、



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®
大船渡、被災地ガイドSさんのお話

 『昭和35年にも、チリ津波で被災した大船渡でしたが、
  今回のは、想像を絶する、ジェット機の250倍の破壊力でした。
  わたしは、賀茂神社に逃げて九死に一生を得ました。
 



 

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 ふだんは波静かで穏やかな大船渡湾ですが、なんと26波まで、津波は押し寄せました。
 第一波で湾口防波堤は木端微塵になったと、被害の実態について詳しいお話がありました。


津波をよく知る筈の自分でも油断がありました。
 何事も想定外で片づけられますが、備えあれば憂いなし。


神社の上の地区公民館に800人余りが私も含めて避難しました。
 被災されていない方々がお米を持参してくれて、ステンレスの鍋でご飯を炊きました。
 大きなちょっと芯のある、めっこめしのおにぎりを。
 そして、あたり一面瓦礫の山で、歩くこともままならないなか、泥棒が暗躍したのです。


電気が止まって、冷蔵庫が使えなくなるので、
 ストックしてあった、ウニ、あわび、帆立などの高級食材を、
 「こんなことでもなければ、食べられないし、
 
 でも、こんな時に、こんな贅沢していいのかしら」と、泣き笑いで戴きました。


カードの時代ですが、常日頃から現金を持ち歩くことも必要です。
 わたしは、あの日、たまたま2万持っていたおかげで、食材を買うことができました。
 そして、、、



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2025年3月10日 (月)

QP、豚肉、小松菜、春雨の炒めもの

 

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小松菜は、アクがほとんどないので、そのまま炒めて戴けるので、手間なしです♪
・・・えぐみが気になる方は、しばらく株ごとお水につけておくと土や汚れも落ちて一石二鳥です。

新鮮な青菜をたっぷりいただけるので、もう何度もリピしている、

キューピー3分クッキング、田口 成子先生の、豚肉、小松菜、春雨の炒めもの、

レシピは、こちらから、、、









2025年3月 8日 (土)

ゴミ集積所の箒とちりとりを、、、


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地域のゴミ集積所をひと回りして、
箒のないところ、経年劣化しているものなどを数えました。

  なぜか、箒はなくて、ちりとりが二つだけあるところ、
  箒が2本あるところ、ボロボロの箒が投げ出されているところ、、、

箒をホームセンターで8本、ちりとりは、セリアで4つ購入して、
ペンチ、はさみ、ひも、Sカン、釘、金槌、ごみ袋などを、洗濯カゴにいれて、
ポカポカとあったかい日に、おじさんと、箒とちりとりをセットして廻りました。

ゴミを拾ったり、チョコチョコと修理したり、
集積所に覆いかぶさった公園の植栽を整えたり、
自治会のお手伝いでしたが、少しずつきれいになってゆくと、
なんとも気持ちがいい一日でありました、







2025年3月 6日 (木)

曽野綾子著 " 老いの才覚” ★


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曽野綾子さんの訃報に接して、、、

®
内容(「BOOK」データベースより)

年の取り方を知らない老人が急増してきた。
超高齢化の時代を迎える今、わがままな年寄こそ大問題。
自立した老人になり人生を面白く生きるための7つの才覚の持ち方。 』


わたしの、尊敬するロールモデル、
曽野綾子さんの、人生のガイドブック。

★★★★★

以下に、本文より、、、





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2025年3月 3日 (月)

文旦の切り方

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園子から、文旦が届きました、
さっぱりとした、爽やかな甘さ、

文旦のこんな切り方のサイトを見つけて、
チャレンジしてみました♪

おいしそうでしょう?
おいしいンです、

園子、ごちそうさまです、


文旦の皮は、、、




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2025年3月 2日 (日)

金沢まいもん寿司へ、次男を交えて、、、


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ある土曜日の夕方、次男を交えて三人で、
うちから車で8分、金沢まいもん寿司で夕ご飯、
人気のお店なので、6時半に行きましたが、30分は待ちました、、、

頂いたのは、、、



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大好きな本

  • あさの あつこ: バッテリー
  • サガン: なんでも
  • チャンドラー: 長いお別れ
  • ブレイディみかこ: ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
  • ユン・チアン: ワイルド・スワン
  • 三浦 しをん: まほろ駅前多田-
  • 中坊 公平: 金ではなく鉄として
  • 中脇初枝: 世界の果ての子供たち
  • 伊与原 新: 八月の銀の雪
  • 伊坂 幸太郎: 重力ピエロ
  • 住井 すゑ: 橋のない川
  • 冲方 丁: 天地明察
  • 原田 マハ: 太陽の棘
  • 司馬 遼太郎: 竜馬がゆく
  • 吉田 修一: 国宝
  • 和田 竜: のぼうの城
  • 夏川 草介: 神様のカルテ
  • 天童 荒太: 永遠の仔
  • 妹尾 河童: 少年H
  • 宮田 輝: 流転の海
  • 小川 洋子: 博士の愛した数式
  • 山崎 豊子: 沈まぬ太陽
  • 山崎 豊子: 大地の子
  • 山本 周五郎: なんでも
  • 山本文緒: 自転しながら公転する
  • 山田 詠美: アニマルロジック
  • 帚木 蓬生: インターセックス
  • 帚木 蓬生: 三たびの海峡
  • 恩田 陸: 蜜蜂と遠雷 
  • 新田 次郎: アラスカ物語
  • 東山 彰良: 流
  • 桐野 夏生: グロテスク
  • 沢木 耕太郎: 深夜特急
  • 浅田 次郎: 壬生義士伝
  • 浅田 次郎: 中原の虹
  • 畠中 惠: しゃばけ
  • 百田 尚樹: 永遠のゼロ
  • 百田 尚樹: 海賊とよばれた男
  • 石森 延男: コタンの口笛
  • 石田 衣良: 4TEEN
  • 篠田 節子: 長女たち
  • 金城 一紀: GO
  • B・パーカー: スペンサー
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