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2024年8月31日 (土)

凪良ゆう著 ”星を編む”


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内容 
☆2023年本屋大賞受賞作 シリーズ最新作☆

花火のように煌めいて、届かぬ星を見上げて、
海のように見守って、いつでもそこには愛があった。
ああ、そうか。わたしたちは幸せだったのかもしれないね。

『汝、星のごとく』で語りきれなかった愛の物語
「春に翔ぶ」--瀬戸内の島で出会った櫂と暁海。二人を支える教師・北原が秘めた過去。
       彼が病院で話しかけられた教え子の菜々が抱えていた問題とは?

「星を編む」--才能という名の星を輝かせるために、魂を燃やす編集者たちの物語。
       漫画原作者・作家となった櫂を担当した編集者二人が繋いだもの。

「波を渡る」--花火のように煌めく時間を経て、愛の果てにも暁海の人生は続いていく。
『汝、星のごとく』の先に描かれる、繋がる未来と新たな愛の形。



第20回本屋大賞受賞作『汝、星のごとく』の続編になります。
前作の様々な解が示され、繋がってゆきます、、、

以下に本文より心に残った一文を転記します、




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2024年8月30日 (金)

チンゲンサイとホタテ貝柱缶詰の中華スープ

 

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®
ン十年前、お料理上手の元モデル仲間のAちゃんちに、遊びに行ったとき、
ごちそうになり、と~ってもおいしくって、わが家の定番になった中華スープです。


作り方は、、、





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2024年8月28日 (水)

モーニング食べ歩き④ 株主優待でコメダ珈琲


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コメダ珈琲の明るい窓際のゆったりしたソファ席で、
おばさんひとりで、本を読みながら、の~んびりモーニング、

カフェオレ、プラス100円でたっぷりサイズに、、、
ドリンクに、パン(バターまたは、イチゴジャム)と、
トッピング(ゆで玉子、たまごペースト、おぐらあんのいずれか)がついてきます。
・・・久しぶりにジャムにしてみましたが、おいしかったナ、、、




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       写真をクリックすると拡大します、




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お得な珈琲の前売り回数券、珈琲チケット、も使えますが、
今回は、株主優待券で、、、



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2024年8月26日 (月)

セイロで、とうもろこし


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秋田のM氏より、みごとな、とうもろこしが、たっくさん届きました♪
いつも、ごちそうさまです、

®
とうもろこし、大好き!、な、わが家では、、、






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2024年8月24日 (土)

しあわせのキーワード



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®
わたしが中学生のときに、
父は半世紀を生きることなく、亡くなりました。
父を亡くして間もなく、気質も体質も父似の自分は、
やはり、半世紀を生きることはないだろうと、覚悟しました。

だから、後悔のないように、
その日までに、やりたいことは、全部、やることにしたんです。
行きたいところに行き、食べたいものを食べ、会いたい人に会いに行く、、、

そして、半世紀を過ぎ、、わたしは、まだ、こうして生きています。
もう、わたしには、欲しいものも、やりたいことも、そんなにはないンです。
そう言うと、まるで、老人のようだと言われるけれど、、、
・・・・、ホ~ント、そのとおり!、、、(^^

四人の親を見送り、すっかり肩の荷をおろし、
歯をくいしばって、がんばらなくてもよくなって、
地味に、のんびりだらだら、ぼんやりと暮らしております。

   認知症の母を看ているときには、奥歯を一本失いました。
   自分では、そんなに頑張ってるつもりはなかったのですが、知らぬ間に、
   歯をくいしばっていたんだなぁ、、、としみじみ思ったものです。


大好きな読書三昧は、、、最高の贅沢、、、
・・・、こうして、余生をたのしんでおります。

この長くて短い半世紀で、わたしがたどりついた、
しあわせの、キーワード、、、それは、、、、





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2024年8月22日 (木)

韓国ドラマ ”財閥家の末息子” ★


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内容
ソン・ジュンギとイ・ソンミンの名演技が反響を呼び、高視聴率を記録した話題作!
財閥家の奴隷となり身をささげた人物が、創業者である会長の孫として二度目の人生を歩む。
これは憑依か、タイムスリップか、あるいは生まれ変わりか。
・・・amazon primeにて、、、


炎天下、引きこもっているときに絶好の、超お勧め韓国ドラマ、
子役の男の子の役者ぶりにも、舌を巻いたけど、
おじいちゃんが出てきたとき、
この人、大好きな”ミセン”の課長に似てるなと、、、そのうち、やっぱり、課長だわ、、、!
とても、同一人物とは思えない怪演ぶりには、ただ脱帽するばかり、、、

ソン・ジュンギとのエレベーターのシーンでは、思わず落涙、、、

★★★★★




 

2024年8月20日 (火)

桐野夏生著 ”真珠とダイヤモンド ”、株式市場に思うこと、、、


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内容
1986年春。二人の女が福岡の証券会社で出会った。一人は短大卒の小島佳那、もう一人は高卒の
伊東水矢子。貧しい家庭に生まれ育った二人は、それぞれ2年後に東京に出ていく夢を温めていた。
野心を隠さず、なりふり構わずふるまう同期、望月昭平に見込まれた佳那は、
ある出来事を契機に彼と結託し、マネーゲームの渦に身を投じていく。



この本は、バブルの教訓を教えてくれます。
あのバブルの時代の波に乗り、その狂乱の中、頂点を極めたかのように思われた昭平と佳那、、、
不穏なプロローグが示唆する、行きつく先は、、、

★★★☆☆


歴史的な東京株式市場の乱高下に、
私が思うことは、、、



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2024年8月18日 (日)

終活中に買ったもの、ステンレスボトル


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横浜ニューグランドホテルの館内ツアー付き宿泊プランで、
泊まったときにも、ありましたが、、、

夏休みで泊まった、プリンス箱根芦ノ湖のお部屋にもあった、
ネスプレッソ カプセル珈琲マシン、
今回は、結局一度も使わないままで、、、

ふと、これをテイクアウトできれば、レイクサイドのデッキチェアで、
珈琲ブレイクできるな、と思い、、、

エコエコアザラシは、もちろん水筒をいくつか持っていますが、
珈琲を入れると、においがついてしまうので、、、


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帰宅してから買い求めたのが、スタバのステンレスボトル

はぁ、そうですよね、、、
なにも、スタバに拘らなければ、もっと安いもの、ありますよネ、、、

ただ、、、わたしは、、、
ひとりでスタバに入ったことが一度しかなくて、
スタバコンプレックスがありまして、、、

見栄張って、買ってしまいました、、、
・・・でも、これ、かっこいいでしょう?、、、ケケケ


今は、SDGs のブームで、
お店で買ったものでなくても、マイタンブラー、マイカップ持参で、
スタバの他、タリーズ、エクセルシオール カフェ、上島珈琲店、ベックス、
DEAN & DELUCA、ローソンMACHI café などでも、10~50円割引になるそうです、


今度、これ持って、スタバに行ってみるか!、




 

2024年8月17日 (土)

庭の青じそが、、、


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ほったらかしの小さな庭を埋め尽くさんばかりの、
無農薬、有機の青紫蘇です♪
何もしなくても、こぼれ種で毎年顔を見せてくれる、
もはや雑草のような、ズボラなわたしにぴったりの植物です。


今年はいつになく、元気いっぱいでしたが、、、




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打ち続く酷暑で、枯れてしまうもの、 すっかり元気をなくしてしまうもの、、、

これからずっと、、、


 

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2024年8月16日 (金)

伊坂 幸太郎著 ”777(トリプルセブン)” ☆


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そのホテルを訪れたのは、逃走中の不幸な彼女と、不運な殺し屋。そして――

累計300万部突破、殺し屋シリーズ書き下ろし最新作
『マリアビートル』から数年後、物騒な奴らは何度でも!

やることなすことツキに見放されている殺し屋・七尾。
通称「天道虫」と呼ばれる彼が請け負ったのは、
超高級ホテルの一室にプレゼントを届けるという「簡単かつ安全な仕事」のはずだった――。
時を同じくして、そのホテルには驚異的な記憶力を備えた女性・紙野結花が身を潜めていた。
彼女を狙って、非合法な裏の仕事を生業にする人間たちが集まってくる……。

そのホテルには、物騒な奴らが群れをなす!


不運な殺し屋、天道虫(てんとうむし)が、
二十階建て都心のラグジュアリーホテルを舞台に、八面六臂の大活躍、
プロの殺し屋たちが入り乱れての、
息もつかせぬエンターテイメント・サスペンス、、、

★★★★☆


インドア派のおばさんは、
炎天下、エアコンを入れて引きこもって、ひたすら、、、読書、





2024年8月14日 (水)

お迎え火

 

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®
旧暦のお盆です。
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日の夜、お迎え火を焚き、精霊が家に戻ってくるのを 迎えます。
焙烙がないので、素焼きの植木鉢の受け皿におがらを、、、
燃え尽きそうになったとき、玄関のドアが小さくガチャと音をたてました。
すると、うちのおじさんが、
 「お、、おやじさんたちが、帰ってきたぞ」
・・・一瞬、みなで、息をのんで玄関を注視してしまいました、、、


くるくる廻る盆提灯を、、、





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2024年8月13日 (火)

こどもの世界

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®
「流れに身を任せてひらひらしていたり、
 穴を掘ったり、泥団子を作ったりと、
 何にもならないことに熱中しているのが子供の世界なのに、
 それが今、役に立たないことと排除されようとしている。
 少ないからもっと丁寧に見つめてもいいのに、
 そうしないで早く大人にして
 経済効果を上げさせようという流れになっている」


 社会学者 本田和子氏のことば (104日、読売新聞より)

 絵 岩下哲士氏



    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 
®2010年10月にアップしたリユース記事ですが、、、
 午前10時には、もう30度、、、
 外に遊びに行っておいでなんて、とても言えない、この過酷な夏、、、
 わたしたち大人が、この子たちに残したものは、、、







2024年8月11日 (日)

”少ない油で美味しく作れる奥薗流ナスの肉みそ炒め” ☆


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®
これは、おいしぃ!、
プリントアウトして、我が家の定番に決定!、

レシピ動画は、こちらから、、、



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たっぷりとちぎって入れた、
庭の青じそ が、アクセントに、、、


 2021年にアップしたリユース記事です




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2024年、mio家の畑のお野菜、
つやっつや、ピッカピカ、
トゲットゲで新鮮そのもののお茄子で戴きました♪

mioさん、いつもありがとうございます


・・・・・・・・・・・・・・


2021年5月のボログに、
こんなことが、、、



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2024年8月10日 (土)

中沢啓治作 “はだしのゲン” ★


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®2013年にアップしたリユース記事です

内容紹介
著者の体験をもとに、強く明るく生きる少年・中岡元の姿を通して、
原爆の恐ろしさ、命の尊さ、そして平和への強い願いが込められた名作。

 

松江市の教育委員会による、
小中学校の図書館への閲覧制限のニュースを聞いて、、、



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2024年8月 8日 (木)

箱根三日目、生命の星・地球博物館、小田原おでん、柳屋ベーカリーの薄皮あんぱん ★

 

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ザ・プリンス箱根芦ノ湖 をあとにして、向かったのは、車で30分、
神奈川県立 生命の星・地球博物館

この猛暑の中、博物館は涼しくてゆっくりたのしめます♪
屋内駐車場は無料ですし、、、



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65歳以上の高齢者の入場料は200円、




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それで、これだけの圧倒的なスケールを堪能できちゃうんです、



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昨日、ポストに配布された、”かながわ 県のたより”の表紙写真と、
うちのおじさんが撮った写真の構図が、まったく同じ、、、
・・・これが、プロ目線なのかな、、、



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今年、30周年を迎えた博物館には、
120万点もの収蔵資料があります。



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   壁一面に広がるアンモナイトの化石には、直接手で触れることもできますし、
   重さ2.5トンもあるという、日本最大の隕石、「マンドラビラ隕石」も、あります!




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一階の展示フロアを見下ろしたところ、そして、アカウミガメの胃の内容物
  (右上から、お菓子の包み、風船、網の一部、プラスチックゴミ、アコヤガイ)

地球、生命、神奈川の自然、自然との共生など、展示は多岐にわたります。
・・・120万点から厳選した資料で振り返る特別展は、114日(月曜・休日)まで・・・


それから、
車で10分のランチのお店は、、、



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2024年8月 6日 (火)

ザ・プリンス箱根芦ノ湖 その②、お食事 ★


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箱根二日目のお宿、ザ・プリンス箱根芦ノ湖、築46年の歳月を感じさせない、
斬新な洗練されたロビーをワクワクしながら歩いて、お部屋に荷物を置いて、、、





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JTBさんのプランは、
朝食、夕食に加えて、ラウンジ「やまぼうし」のケーキセットがついていました。
好きなケーキ、飲み物を選べます、、、
おじさんは、メロンケーキ、おばさんは、アップルパイ、

 

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夕食は、ブッフェ、レイクサイドグリル
国産牛のローストビーフのカッティングサービス、
切り方をリクエストしちゃいました♪
これはおいしぃ!、

おじさんはビール、おばさんはグラスワインで、
ローストビーフ、おかわり~!



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ハワイアンサマーブッフェ開催中

 ・ポリネシアンソースと神奈川県産温州みかんを使ったポン酢ソース
 ・サーモンの白ワイン蒸し 南蛮ソース
 ・焼きサイミン
 ・チキンのマンゴーデミグラスソース

素晴らしいラインナップに、めまいがしそう、、、




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どれひとつとして外れがない♪、みんなみんな、おいしぃ~! 

・天麩羅(えび・ゴーヤ・ナス)
・枝豆の冷製スープ
・握り寿司(三崎マグロ・サーモン・いなり寿司)ガリ・わさび

他にも、、、ヴィシソワーズ、タコライス、海老餃子・横浜焼売
ガーリックシュリンプ、ハワイアンピザ、ビーフカレー、etc、etc、、、




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こんなに、何もかもおいしくって、満足したブッフェは、はじめて、、、 




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ずらりと並んだスイーツ、、、
あれも、これも、、、食べた~い、、、



そして、朝ご飯は、、、




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2024年8月 2日 (金)

箱根二日目 ザ・プリンス箱根芦ノ湖 その① ★


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夏休みの箱根、二泊目は、、、




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木立に囲まれた、エレガントな外観、、、
え?、ここ外国?

ザ・プリンス箱根芦ノ湖、、、
たった一枚の外観写真を見ただけで、、、
こ、ここにします!、




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晴れ上がった青空と対比を成す、目にも鮮やかな湖畔のグリーン、、、




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久しぶりに海賊船に乗る予定で、チェックインしたとき、フロントの方が、
乗り場へのシャトルバス、船の時刻表などそれはそれは丁寧にガイドして下さったのですが、、、
この素晴らしいシチュエーション以上のものがありましょうか、、、

薄汚れていた私のスニーカーが、福住楼に一泊している間に見違えるようになっていました、、、
靴をきれいにして下さったのでしょうか、、、ありがとうございます♪



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建築家、村野藤吾氏によるこのホテルは国立公園内に立地しており、
すでにあった自然の地形をできる限り利用して、できるだけ木々を切らないように、と、、、

 



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また、建物は木々の高さを超えないようにと設計されたそうです。





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夕暮れてゆく湖畔で、それぞれに贅沢なひとときを楽しむ人々、、、

それから、夕ご飯を戴いたあと、
ふらりと覗いてみた湖畔での見事な夕焼けショーは、、、

 

 

 

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大好きな本

  • あさの あつこ: バッテリー
  • サガン: なんでも
  • チャンドラー: 長いお別れ
  • ブレイディみかこ: ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
  • ユン・チアン: ワイルド・スワン
  • 三浦 しをん: まほろ駅前多田-
  • 中坊 公平: 金ではなく鉄として
  • 中脇初枝: 世界の果ての子供たち
  • 伊与原 新: 八月の銀の雪
  • 伊坂 幸太郎: 重力ピエロ
  • 住井 すゑ: 橋のない川
  • 冲方 丁: 天地明察
  • 原田 マハ: 太陽の棘
  • 司馬 遼太郎: 竜馬がゆく
  • 吉田 修一: 国宝
  • 和田 竜: のぼうの城
  • 夏川 草介: 神様のカルテ
  • 天童 荒太: 永遠の仔
  • 妹尾 河童: 少年H
  • 宮田 輝: 流転の海
  • 小川 洋子: 博士の愛した数式
  • 山崎 豊子: 沈まぬ太陽
  • 山崎 豊子: 大地の子
  • 山本 周五郎: なんでも
  • 山本文緒: 自転しながら公転する
  • 山田 詠美: アニマルロジック
  • 帚木 蓬生: インターセックス
  • 帚木 蓬生: 三たびの海峡
  • 恩田 陸: 蜜蜂と遠雷 
  • 新田 次郎: アラスカ物語
  • 東山 彰良: 流
  • 桐野 夏生: グロテスク
  • 沢木 耕太郎: 深夜特急
  • 浅田 次郎: 壬生義士伝
  • 浅田 次郎: 中原の虹
  • 畠中 惠: しゃばけ
  • 百田 尚樹: 永遠のゼロ
  • 百田 尚樹: 海賊とよばれた男
  • 石森 延男: コタンの口笛
  • 石田 衣良: 4TEEN
  • 篠田 節子: 長女たち
  • 金城 一紀: GO
  • B・パーカー: スペンサー
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