一杯の野菜スープが、、、!
小分けして、冷凍するべく、
いつもの野菜スープを仕込んでいる時、、、
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小分けして、冷凍するべく、
いつもの野菜スープを仕込んでいる時、、、
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ご存知こうちゃんの大ヒットレシピです♪、
新じゃがの小芋が百円だったので、切り落としのベーコンと炒めました。
庭のパセリをたっぷりと、、、
G( ガーリック)+B(バター)+S(しょう油)の絶妙なハーモニー♪、
こうちゃんの GBSポテト、作り方はこちらから、、、
® 2007年5月にアップしたリユース記事でした、、
2019年2月追記、
朝日新聞の記事で、こうちゃんが闘病中であり、
10万人に1〜3人という、この病のことをほんの少し知り、とても驚きました、、、
こうちゃん、がんばれ!、
遠くからエールを送ります、、、
詳しくは、こうちゃんのHP、こちらから、、、
火曜日、
庭のきゃらぶきを刈り取って、
葉っぱを落とし、ざくざく切って、ざぶざぶ洗って、コトコト煮込んで、、、
そのうえ、夢中になって庭の掃除まで、、、
ヘットヘトになってしまい、、、夕ご飯は外食に、、、
お目当てのレストランがお休みで、おじさんのお気に入り、ジョリーパスタに、、、
キリン一番搾り、アプリのクーポンで、¥245
ドリンクバーも、クーポンで、¥160
ドリンクバーのシャルドネ炭酸入りが、甘さ控えめで、ちょっとワインみたい、
本格ボロネーゼ ¥990 ほうれん草とベーコンのバター醤油 ¥690
合計 ¥3,041(税込み)
スタッフのみなさまも、とっても感じがよくて、
うちのおじさんも、この店の味付けがちょうど良くて好きなんだ、と、
ひとつひとつ、このお値段で、十分すぎる美味しさで、私共のお気に入りのファミレスです、
ジョリーパスタ 荏田店でした、
ごちそうさまです、
そして、なんだか肌寒い水曜日は、、、
®
今年も、炊きました、、、
いいお天気♪、絶好の行楽日和に、
はさみを手にして、庭のきゃらぶきをチョキチョキと、、、(^-^)
包丁は、これを教えてくれた、ヨシさんの形見です。
なつかしい思い出に、あれこれとひたりながら、手仕事をたのしみます、、、
炊きあがったら、
まづは、大好物だった、おじいちゃんとおばあちゃんのお仏前に、、、
これくらいの固めが好きなことと、
サンデー毎日の初老の夫婦は、G.W.は現役の人たちのものだと思っているので、
毎年、G.W.にのんびりと炊いております。
『・ふきには食物繊維が多く含まれており、整腸作用や便秘の解消に効果が期待できます。
・ビタミン類などの栄養素はあまり含まれていませんが、
独特の苦味には喉の炎症を鎮め、胃の調子を整える効果があるといわれています。
・カリウムが豊富なので、むくみの解消や、デトックス作用などの効果があります。』
® 毎年アップしているリユース記事です
備忘録 2020/4/26 1.2キロ 例年GWに炊きますが、今年は暖かいので早めに、、、
2021/4/26 1.0キロ 〃
2022/4/30 2.4キロ 庭の野ぶきがすごく増えて、まだ1/3は残ってます、、、
両手鍋と圧力なべ、1キロと1.4キロ、二つに分けて。
圧力鍋は沸騰してから弱火で10分、冷まして、を3回。
カサが減ったら、両手鍋に、、、
2023/4/25 1.2キロ 両手鍋ひとつぶんにしました
晴れ渡った夏日の木曜日、
恵里さんと、日傘と水筒持参でウォーキング
無農薬、オーガニックで育てられた花々が咲き誇る、
ナチュラルガーデン倶楽部さんが丹精なさった花壇がお目当て、、、
ランチは、、、
内容(「BOOK」データベースより)
江戸の町、竹林に囲まれたしもた屋で、
産んではいけない子どもを孕んだ女たちを受け入れ、
子堕ろしを行ってきた「闇医者」のおゑん。
彼女の元には、奉公先の若旦那と恋仲になった女中、
あやかしの子を孕んだと訴える武家の奥方など、
複雑な事情を持つ者たちがやってくる。
時代小説の名手がおくる、祈りと再生の物語。
>なぜか読まずにはいられないあさの作品。不思議です。
ケリーちゃんの、この一言に惹かれて、
図書館に予約を入れたらすぐに届いて、あっという間に即日読了、、、
ほんとうに、不思議な魅力を秘めた本です。
謎多き おゑんさんに、また会いたくなってしまいます、、、
以下に心に残った一文を本文より転記します、
・
内容
理不尽な世の中に翻弄され、報われない日々を生きる若い女と中年男。
ふとしたことから知り合った2人は心を通わせ、
肩を寄せ合いながら互いに心を癒されてゆく。
出演:イ・ソンギュン、イ・ジウン、コ・ドゥシム
原作・制作:キム・ウォンソク、パク・ヘヨン
恵里さん、ケリーちゃん、京子と、三人ものお勧めでしたが、
みんなが絶賛なさるその訳を、ぼろぼろ泣きながら思い知らされました、、、
イケメンの御曹司が出てくる、ゲラゲラ笑える韓国ラブコメが大好きですが、
寂れた下町で繰り広げられる、強い繋がり、厚い人情、
社会派ヒューマンドラマに、心を奪われました、、、
いくつか韓国ドラマを観て、いろんな俳優さんを観ましたが、、、
今までで、ドンフン部長が、イッチバン、一番、ダントツ、好きです、
そして、、、
【第166回直木賞受賞作】
どんな攻めをも、はね返す石垣。
どんな守りをも、打ち破る鉄砲。
「最強の楯」と「至高の矛」の対決を描く、究極の戦国小説!
越前・一乗谷城は織田信長に落とされた。
幼き匡介(きょうすけ)はその際に父母と妹を喪い、
逃げる途中に石垣職人の源斎(げんさい)に助けられる。
匡介は源斎を頭目とする穴太衆(あのうしゅう)(=石垣作りの職人集団)の飛田屋で育てられ、
やがて後継者と目されるようになる。
匡介は絶対に破られない「最強の楯」である石垣を作れば、戦を無くせると考えていた。
両親や妹のような人をこれ以上出したくないと願い、石積みの技を磨き続ける。
秀吉が病死し、戦乱の気配が近づく中、匡介は京極高次(きょうごくたかつぐ)より
琵琶湖畔にある大津城の石垣の改修を任される。
一方、そこを攻めようとしている毛利元康は、国友衆(くにともしゅう)に鉄砲作りを依頼した。
「至高の矛」たる鉄砲を作って皆に恐怖を植え付けることこそ、戦の抑止力になると信じる、
国友衆の次期頭目・彦九郎(げんくろう)は、「飛田屋を叩き潰す」と宣言する。
大軍に囲まれ絶体絶命の大津城を舞台に、宿命の対決が幕を開ける――。
まさに、手に汗握る、息詰まる展開に、
終盤は、ページを捲る手が止まってしまうほど、、、
失われた石積みの技、
もし今、石の聲を聞ける匡介がいたら、
崩れた熊本城の城壁の石に、小石を投げつけながら修復するであろう姿が目に浮かんで、、、
★★★★☆
4/8の朝日新聞に、
穴太衆の末裔の記事が、、、
だ~いすきな、大好きな、たけのこで~す♪
、、、も、ワックワクしま~す♪、
ゆでたときに出てくる白い成分は、
チロシンといって、アミノ酸の一種だそうです。
チロシンは集中力を高め、脳を活性化させ、新陳代謝を促進し、
うつや、アンチエイジングに効果があるといわれています。
一緒に買った、
最強のデトックス野菜、
パクチーで作ったのは、、、
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江田駅、センター南駅からも、徒歩20分というアクセスがいいとは言えない立地ながら、
前回二回、満席で諦めましたので、予約して再訪です。
全面ガラス張りの明るい店内で、
ご夫婦おふたりで、可能な限り食材は手造りなさり、
化学調味料や既製品のソース等は不使用というこだわりのお店です。
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シーフードドリア
初代料理長、サリーワイルが体調を崩した外国人客のために、
何か喉の通りの良いものをと即興で生み出した一品。
スパゲッティ ナポリタン
2代目総料理長 入江茂忠が、接収時代、茹でたスパゲッティに塩・胡椒・トマトケチャップを
和えた物を米兵が食べているのを知り、アレンジを加えて生み出した一品。
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本館 グランドスイートツイン を、迷いなくチョイス
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ホテルニューグランドの歴史・伝統・魅力を余すところなくご案内!
「ニューグランドマイスター」による館内ツアー付きプラン
新聞で見て、さっそく宿泊プランに申し込みました!
1927年(昭和2年)の開業当時と変わらぬ佇まいの本館です、
ニューグランド・ブルーの絨毯を敷き詰めた大階段、
当日は、他の参加者がキャンセルなさり、私共だけの贅沢な館内ツアーとなりました♪
灯籠型の照明で彩られる和洋折衷の、
オリエンタルな桃山調のフェニックスルームは、準備中のため、見学はできましたが、、、
開業当初は、天井近くの御簾の向こうで、
雅楽団が、生演奏を奏でていたそうですが、
今は消防法の為、使われなくなっているそうです。
関東大震災で甚大な被害をこうむった、
横浜の復興のシンボルとして建てられた「ホテルニューグランド」、
重厚感あふれるこのドアには、鉄板が埋め込まれているそうです!
荘厳な本館ロビーには、、、
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角田農園販売所さんで、もう今日は、店じまいだから、と、
オマケに戴いた菜の花で、我が家では、からし和えより人気の、
有元さんの、”グリーン野菜のオイルあえ”
ゆでたグリーン野菜のほか、カリフラワー、きのこ、かぶなどもOK!
レシピは、、、
58歳で余命宣告を受け、それでも書くことを手放さなかった作家が、最期まで綴っていた日記。
お別れの言葉は、言っても言っても言い足りない――。急逝した作家の闘病記。
これを書くことをお別れの挨拶とさせて下さい――。思いがけない大波にさらわれ、
夫とふたりだけで無人島に流されてしまったかのように、ある日突然にがんと診断され、
コロナ禍の自宅でふたりきりで過ごす闘病生活が始まった。
著者の、”自転しながら公転する” には、完全に圧倒されました。
誰にも、もれなく訪れる、死。
そこに向かう道筋は、百人百様でありましょう、、、
そのたった一本の、素晴らしい感性の持ち主の、最後の、闘病記、、、
深く、心に刻み込みました、
山本文緒さんの、最後の言葉のひとつひとつを、、、
★★★★☆
心に残った一文を、本文より以下に転記します、
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一人静 (ひとりしずか)
ひとり舞う、静御前の姿からつけられた名、
なんて、雅な、、、
二輪草(ニリンソウ)の小群落が散見されました。
若葉は山菜として食用されますが、
猛毒をもつトリカブトに激似しており、葉で見わけるのは素人には無理とのことです。
・・・近くには、トリカブトもありましたので、見比べてみるのも一興かも、、、
それから、それから、、、
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天ぷらうどん(冷・温)¥800、それぞれお願いして、、、
ノンアルビールで、のどを潤していたおじさんが、見つけた卓上の別メニュー、
旬の限定メニュー
ゴボウのかき揚げ ¥300
ご近所の農家さん自慢の掘りたてゴボウです
「量が多いですよ、お持ち帰りできませんよ?」とのことで、
マジ、すんごい量でしたが、、、
あまりのおいしさに、大感激、
もちろん、完食!、
うどんも、お出汁も、天ぷらもおいしかったのですが、
それらが、かすんでしまう、文句なしのご馳走!、
うどん(¥550)と組み合わせるのがベストチョイスかと思われます!、
この店はこんなのどかな山中にあります。
土日は行列の人気店と聞いておりましたが、平日だからと油断していたのですが、
かたくりのお花目当ての方々が大勢いらしていて、、、
11時開店のところ、11時半に到着して、
ウェイティングリスト、10組目でしたが、中には、8人、4人というグループがあり、
結局、一時間近く待ち、もう、お腹ペコペコでしたが、
近くには他にお店がなくて、諦めて待ちましたが、待った甲斐がありました!、
待っている間に、突然の一陣の春風に、テントがふわぁっと浮き上がる一幕がありました、
とっさに、待っている人たちでポールを抑えて、事なきを得たのですが、、、
直後に、あるおじちゃんが、ブロックの欠片を探してきて抑えにしたり、
二人のおばちゃんが、椅子を移動してパイプを抑えたり、
なんだか、待っている人々の間の雰囲気がやんわりしていました、、、
そして、お店のおばちゃんには、とっても良くして戴きました、
ご馳走さまでした~!、
・・・私どもの、二組後ろで、お出汁が無くなったのでと、閉店となりました、、、
帰宅してからも、ゴボウのかき揚げの感動冷めやらず、
ネットで検索して、こんな面白~い動画を見つけて、
そうそう!、これこれ!と、おじさんと大喜び!、
これを見たら、あなたも、きっと行きたくなる!、
それが、これです、、、
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