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2023年2月 3日 (金)

おばさんの、秋ジャガ収穫


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ひたひたと迫りくる、エネルギー危機、食糧危機、、、
去年の秋、
生活クラブデポーで買ったジャガイモが、芽を出しているのを見て、
切り分けて、植木鉢に植えました。

 (市販のには、農薬、除草剤を使い、芽が出にくくなる処理をしたり、
  放射線を当てて芽が出ない処理をするものもあるそうです)

ジャガイモには、秋作と春作があることも知らなかったのですが、
ネットで調べて、土寄せ、芽かき、追肥、そして水やりをするうち、
スクスクと伸びて、草丈は4~50cmくらいになったでしょうか、、、
年を越しても、葉は青々としているので、
そのままにしていたら、、、


 

 



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先日の大寒波の翌日、ぐったりと枯れてしまい、
植木鉢をひっくり返してみたところ、
こんなにたくさん!、






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30cmくらいの植木鉢ふたつに、庭の土で、肥料は草花用の有機肥料。
そして、雑草マルチ♪
無知な、ど素人のおばさんの、庭仕事です、、、
お詳しいお方がいらしたら、ぜひアドバイスお願い致します

 調べてみると、秋じゃがの収穫は、11月下旬~12月初旬頃、とのことです。


  秋ジャガは、春ジャガに比べて収穫量はやや少ないものの、
  イモのでんぷん価が高くなり、ホクホク感が増すのが特長。
  気温の低い時期に貯蔵するため、3カ月ほど貯蔵してもほとんど芽が伸びず、
  長期間にわたって料理に利用できるのが魅力です。

  栽培期間の夏から秋は、害虫発生や台風被害の危険性も高くなりますが、植え付け時期を守る、
  秋ジャガ栽培向け品種を選ぶなど、秋作ならではのポイントを押さえれば栽培は簡単。
  春ジャガとはまた違った味、食感が楽しめるので、ぜひチャレンジしてみてください。

  上記出典

 

 

 

 

 

 

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