都筑民家園、ひな祭りウィークへ、、、
車で10分の都筑民家園へ、、、
これは、、、
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車で10分の都筑民家園へ、、、
これは、、、
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内容
果断―隠蔽捜査2―
長男の不祥事により所轄へ左遷された竜崎伸也警視長は、着任早々、立てこもり事件に直面する。
容疑者は拳銃を所持。事態の打開策をめぐり、現場に派遣されたSITとSATが対立する。
異例ながら、彼は自ら指揮を執った。そして、この事案は解決したはずだったが――。
警視庁第二方面大森署署長・竜崎の新たな闘いが始まる。
山本周五郎賞・日本推理作家協会賞に輝く、本格警察小説。
疑心―隠蔽捜査3―
アメリカ大統領の訪日が決定。
大森署署長・竜崎伸也警視長は、羽田空港を含む第二方面警備本部本部長に抜擢された。
やがて日本人がテロを企図しているという情報が入り、その双肩にさらなる重責がのしかかる。
米シークレットサービスとの摩擦。
そして、臨時に補佐を務める美しい女性キャリア・畠山美奈子へ抱いてしまった狂おしい恋心。
竜崎は、この難局をいかにして乗り切るのか?
初陣―隠蔽捜査3.5―
警視庁刑事部長を務めるキャリア、伊丹俊太郎。
彼が壁にぶつかったとき頼りにするのは、幼なじみで同期の竜崎伸也だ。
原理原則を貫く男が愛想なく告げる一言が、いつも伊丹を救ってくれる。
ある日、誤認逮捕が起きたという報に接した伊丹は、困難な状況を打開するため、
大森署署長の竜崎に意見を求める(「冤罪」)。
『隠蔽捜査』シリーズをさらに深く味わえる、スピン・オフ短篇集。
裕紀子さんに教えてもらってから、すっかりハマってしまった、隠蔽捜査シリーズ。
これは、”飛鳥”の図書室にあったので、
クルーズのたのしみに取っておこうと思ったのに、、、
思ったのに、、、
それなのに、、、
園子、久美子さん、ジニー、四人で、
ジニーのBMに乗せてもらって、自由が丘の蔭山樓へ、、、
・三浦の朝採れ蒸し野菜とちっちゃい前菜
絶妙な火加減の蒸し野菜の甘さ、蒸し鶏の柔らかさに、期待値 MAX、
・プリプリ食感がクセになる『ホワイトエビの特製“エビマヨ”』
エビをフリット仕立てにして存在感を出し、オリジナルのマヨネーズソースで絡めた逸品。
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内容
きっと、大丈夫。孤独な夜に寄り添う12のレシピ
大変なことは多いけれど、これだけたくさんのケーキをつくれるのならきっと大丈夫。
そう思うのです。
Twitterで大人気の作家・午後(ごご)さんが送る
眠れなくて不安な夜の過ごし方を提案するコミックエッセイ。
パウンドケーキやスコーン、ガトーショコラ、プリン、豆腐アヒージョなどのレシピ付き
お菓子研究家・なかしましほさん絶賛
「午後さんのマンガは
ほかほかのケーキのよう
ちょっとダメな日も
ケーキが焼きあがる頃には
“こんな日もある”と思えるのです」
ときどきメンタル不調のオオカミサンのゆるいお菓子作り、、、
他にも、なすや玉ねぎのレンチンレシピ、汚部屋脱出レポとか、
不安で眠れない夜との付き合い方あれこれ
ゆったりした温もりのコミックエッセイ
パウンドケーキがメインですが、、、
所用で町田に行ったおりに、
お気に入りの昭和な喫茶店、ロッセで珈琲ブレイク、、、
白髪のマスターが丁寧に淹れてくれます、、、
もちろん、ミルクはポーションなんかじゃ、ありません♪
ひと口頂いたうちのおじさん、、、
「これは、、、おいしぃ珈琲だ!」
内容
絶滅寸前の人魚(チョン・ジヒョン)が天才詐欺師ホ・ジュンジェ(イ・ミンホ)に出会い、
陸上での生活に適応しながら繰り広げられる恋物語。
過去と現在を行き来しながら、切ない関係を続けていく。
そして時間が経つに連れてさらに固くなる彼らの絆。
えりさんイチオシの韓国ドラマ、”青い海の伝説”
え?、人魚って、、、ありえないンだけど、、とか、思っていたけれど、、、
前世も、生まれ変わりも、まったく信じてないわたしが、、、
・・・気がついたら、またしても、どっぷりとハマっておりました~!、
トッケビと設定が似てるなぁと思いながら、
あんなに、キム・シンに夢中になっていたのに、、、
今は、、、ジュンジェひとすじに、、、
まずは、ナムルセット増量で、
納豆ビビンパ丼(コチュジャンで)
それから、、、
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敷き毛布が、いい加減ボロボロ、、、
そこで、マコなり社長 のお勧めの、
”無印良品 ムレにくいあたたかファイバー厚手敷パッド”を、次男の分も購入しました。
これが、もう、ふわっふわで、ほっかほか、、、
無印良品のネットストアで、
4,990円が、なんと、半額の、2,495円!
マコなり社長のおかげで、いい買い物ができました♪、
しかも、そのうえ、、、
YUKIKOさんから、
「鍋焼きうどんを作るとき、”てんや”で、あげたての海老を買ってきていれると美味しい」と聞き、
最寄りの”てんや”が、町田にあったので、
所用で町田に行った折に嬉々として買って帰り、作ったのであります!
揚げたて、というわけにはいかなかったので、
温めなおしは、、、
「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」の視聴率を超え、韓国で社会現象になった大ヒット作!
番組内容
親たちは自分の子どもたちを一流大学に入れるために血なまこになっていた。
大学病院の医師ジュンサンと妻のソジンの間には二人の娘がいる。
ある日、ジュンサンの先輩医師スチャンの息子ヨンジェが名門大学に合格したことを知るソジン。
娘のイェソをソウル大学医学部に入れたいソジンは、
ヨンジェの母親ミョンジュに合格のための秘訣を聞き出す。
それは入試コーディネーターと呼ばれる人間を高額で雇ったという話だった。
その数日後、ミョンジュは雪の降る深夜に銃で自殺を図る。
残されたタブレットには、息子ヨンジェの復讐のメッセージが残されていた…。
すっかり韓国ドラマにハマってる私に、
ヒロノさんとエリさんお二人の、絶賛おすすめが、このドラマでした。
勢い込んで、さっそく見てみたところ、、、
もともと、わたしは、韓国の方々のお名前が覚えられないうえに、
登場人物がかなり多くて、その夫婦関係、職業、子どもたち、、、
とても覚えられそうにないので、降参しようと思ったものの、
とりあえず、ドラマは二回は観てみることにしております、、、
そして、気が付いた時は、、、
生活クラブの素精糖 をずっと使い続けておりますが、
乾燥すると固くなってしまいます。
そんな時は、使いかけの庭の柚子の半分(もちろん無農薬)を、
13年前に、箸置きにも、スプーンレストにもなると聞いて
自由が丘 器の店 ななかまどで、購入した豆皿(515円)にのせて、
しばらくそのままにしておくと、わずかな湿気でさらっさらになります。
柚子のない時は、リンゴの皮をひと切れとか、、、
ほんのしばらくの間だけですが、果物の香りがつきますので、
気になるお方は、濡らしたキッチンペーパーなどで、、、
先週のユナタンは、、、
朝日新聞 1月25日(声欄より転記します)
”されど雑巾、心の成長大切に” 主婦 宮崎里奈(福岡県 36)
娘の通う小学校では学期の初めに雑巾を1枚持参する。
私は使い古したタオルを縫って持たせていた。
ある日娘が、雑巾の絵柄をみた友達から「タオルだ」とからかわれて嫌だと言った。
白地のタオルを縫って持たせたが、市販の雑巾が買いたいという。
「お小遣いで買ったら?」と私が言うと、少し考え、お母さんが縫ったやつでいいと言った。
私も幼少期、使い古したタオルを縫った雑巾が恥ずかしかった。
娘の気持ちはよくわかる。ではなぜ娘の要望に応じないのか。
カッコ悪いのは雑巾ではなく、それを気にする心だと気付いて欲しいからだ。
3枚で100円ほどの雑巾で、娘が満たされるなら安いもの。
でも、何かが失われていく気がする。
「子供を人並みに」とは「周りと同じものを買う」ことではなく、
精神的に人並みであることを重んじたい。
かつて西郷隆盛の母は「(貧乏に)負けるな、嘘をつくな、弱い者をいじめるな」と
子供に言い聞かせたと聞いたことがあるが、その通りだ。
世間に流されると「人並み」の比重が物質的なものに偏る世の中だと思う。
たかが雑巾、されど雑巾。ブレずに歩みたい。
・・・この投稿を拝読させて頂いて、、、
手入れの行き届いた見事な竹林沿いに、散策路があります。
とらや工房さんの煎茶の茶畑を楽しみにしていたのですが、残念ながら工事中、、、
ぐるりと廻り、あずまやを通り過ぎていくと、、、
ランチ付き入場券を戴いたので出かけた、箱根ガラスの森は、、、
森の水車小屋“アチェロ”には、
メープルシロップやジャムなど、美味しそうなお菓子がぎっしりと並んでいます。
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ヴェネチアン・グラス専門の美術館
なんと、天井絵は写真複製とのこと、、、
居並ぶ美術品の数々をゆったりと鑑賞した後の、
おたのしみは、、、
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ひたひたと迫りくる、エネルギー危機、食糧危機、、、
去年の秋、
生活クラブデポーで買ったジャガイモが、芽を出しているのを見て、
切り分けて、植木鉢に植えました。
(市販のには、農薬、除草剤を使い、芽が出にくくなる処理をしたり、
放射線を当てて芽が出ない処理をするものもあるそうです)
ジャガイモには、秋作と春作があることも知らなかったのですが、
ネットで調べて、土寄せ、芽かき、追肥、そして水やりをするうち、
スクスクと伸びて、草丈は4~50cmくらいになったでしょうか、、、
年を越しても、葉は青々としているので、
そのままにしていたら、、、
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