緑道を歩いて紅葉狩り、心行寺へ、、、♪

ささぶねのみちを、、、

赤、黄、緑、橙、、、
色とりどりの共演に見とれながら、のんびりと歩いて、、、

「紅葉のお寺」として、親しまれる、
このお寺さんは、、、

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ささぶねのみちを、、、
赤、黄、緑、橙、、、
色とりどりの共演に見とれながら、のんびりと歩いて、、、
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内容(「BOOK」データベースより)
幕末の江戸で熱烈な恋を成就させ、天狗党の一士に嫁いで水戸へ下った中島歌子。
だが、尊王攘夷の急先鋒である天狗党は暴走する。
内乱の激化にともない、歌子は夫から引き離され、囚われの身となった。
樋口一葉の歌の師匠として知られ、明治の世に歌塾「萩の舎」を主宰し
一世を風靡した歌子は、何を想い、胸に秘めていたのか。落涙の結末!
導入部分で、これはもしかして、
先日読んだ “類” の鴎外の娘の話?、と、戸惑っているうち、、、
ん?、、、ちがう、これは、、、幕末の水戸藩?
以前、白虎隊の本を読んだとき、
あまりの苦しさに、金輪際二度と再びここには、近づくまいと決心していたのに、、、
気がついたときには、、、
要注意徹夜本、
いつまでも心に残る、決して忘れ得ぬ、一冊、、、
★★★★★
おばさんは、いつもこれ、、、
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甜麺醤って、あまり使わないので、駄目にしてしまったことがあり、
その甜麺醤を使うレシピをと思い、、、
キューピー3分クッキング、田口成子先生レシピの、ブロッコリーと豚肉の甜麺醤炒め、
作ってみたら、うまかった、、、
制がん作用は、花芽部分の10倍というブロッコリの茎も頂けるレシピは、こちらから、、、
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2018年12月にアップしたリユース記事です。
ブロッコリが安くておいしい時期になりました、
以前は、毎日のように、キューピー3分クッキングを録画して観ておりましたが、
最近はすっかりご無沙汰です、、、
それでも、こうしてストックしてあるお気に入りレシピは、チョコチョコリピしております、
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目指せオール5だった中学生のわたしを、
阻んでいたものの一つが、音楽、、、
ハーモニカ、笛、ピアニカと、楽器は全滅!
しかも、ご丁寧に音痴なのでした、、、(-.-)
その日は、、、
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もう三十年近くになります、うちのレモン絞りです。
庭の柚子の木が大きくなって、毎年たくさん実が成りますが、
柚子は、種がとにかく多いので、種のストッパーのある、
このガラス製のレモン絞りが、それはそれは、重宝するんです♪、
買ってよかった台所用品のベストテンに間違いなくランクインしています、、、
これは、、、
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料理上手な、ばなさんにコメント欄より教えて頂き、、、
図書館で借りた料理本で二週間、いろいろ作ってみるシリーズ、
川津幸子さんの”100文字レシピ”
先ずは、ワインのあてに、いくつか、、、
・・・以下太字は、本書より、、、
えびのハーブパン粉焼き
人が来るとき、ワインを飲むとき、、、お世話になっております。
大感激の一品!、チョーおススメ!、
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内容(「BOOK」データベースより)
本書五間堀にある古道具屋・鳳来堂。借金をこさえ店を潰しそうになった音松と、
将来を誓った手代に捨てられたお鈴の二人が、縁あって所帯をもち、立て直した古道具屋だった。
ある日、橋から身を投げようとした男を音松が拾ってきた。
親方に盾突いて、男は店を飛び出してきたようなのだが…(表題作)。
江戸に息づく人情を巧みな筆致で描く、時代連作集。
お鈴が店先の七輪でこしらえる料理の数々、、、
毎晩のように集まって来る、吞ん兵衛の旦那の幼馴染たち、、、
随所で、浪花節のおばさんの心を、わしづかみ、、、
人情あふれる、お江戸の心温まる短編集、
★★★★☆
車で20分、蔵元特約店 "お酒のアトリエ吉祥"本店へ、、、
ワイン、日本酒、焼酎、、、品数も豊富で、品揃えに腐心している、酒屋さん。
日本全国から取り寄せたこだわりの美味しいもの、おつまみもバラエティ豊かにいろいろあり、
酒飲みにはたまらないであろうと思われます、、、
マツコ絶賛の「菊水堂のポテチ」、おじさんのお気に入りの芋焼酎「富乃宝山」、
「山形名物 玉こんにゃく」、「秋田 黄金乃比内地鶏中華そば」など、いろいろと購入、
エコエコアザラシが、
この店に通う一番の理由は、これです!、
一升瓶をリサイクルしてくれるのです、
今までは、一本5円でしたが、、
スタンプカードになり、20個で200円になりました。
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北海道で感染拡大のニュースに、暗澹とする思いです、、、
喘息もちのおばさんは、11月2日にインフルエンザ予防接種を済ませ、
そして、、
毎年恒例、秋の高校時代のプチ同窓会、
じゅんぺい、ナガイサン、テンコ、りょうたろう、、、
あ、、、女子高ですから~、、、
今年は、鷺沼とうふ屋うかいへ、、、
豆水とうふコース、
先ずは、定番、胡麻とうふから、、、
秋刀魚有馬煮 ほうれん草と帆立貝お浸し
蓮根餅あられ揚げ 銀杏福草
いちょう芋 もみじ麩
お次は、、、
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内容(「BOOK」データベースより)
人工水晶の製造開発会社の社長・藤岡は、
惑星探査機用の人工水晶の核となるマザークリスタルを求め、インドの寒村に赴く。
宿泊先で使用人兼売春婦として働いていた謎めいた少女ロサとの出会いを機に、
インドの闇の奥へ足を踏み入れてゆく。商業倫理や契約概念のない部族相手のビジネスに悪戦苦闘
しながら直面するのは、貧富の格差、男尊女卑、中央と地方の隔たり、資本と搾取の構造―
まさに世界の縮図というべき過酷な現実だった。
そして採掘に関わる人々に次々と災いが起こり始める。
果たしてこれは現地民の言う通り、森の神の祟りなのか?
古き因習と最先端ビジネスの狭間でうごめく巨大国家を、綿密な取材と圧倒的筆力で描きだした
社会派エンタメ大作。構想10年、怒涛の1250枚!
生き神として祭り上げられた少女の悲劇、
インド社会の闇、最先端の技術を支える現場の実態、援助、搾取、テロ、貧困、、、
蠢く欲が複雑に絡みあう混沌とした世界を、見事に描き切る圧倒的な力量、
ページをめくるのを止められなくなる傑作、
★★★★★
ご一緒したのは、園子と久美子さん、、、
じゃこ山椒のお通しに期待が深まります、、、
お料理は、、、
滅多にアップしませんが、、、
うちのおじさんは、ずっと週一のペースで晩ご飯を作り続けております、
秋田のM様より届いた筋子と、もう一品の生鮭で、鮭フライ、
これも、絶品でございました!、
いつもほんとうにご馳走様です、
おばさんは、、、
秋田のM氏より届いた、ぴっかぴかの筋子二腹、
他に見事な鮭も頂き、靖子さん、恵里さんと山分けさせて頂きました。
てんこ盛りのイクラ丼で、最高に豪華な夕ご飯です、
Mさま、いつもお心にかけて下さり、ほんとうにありがとうございます!、
筋子は、今までは、もち網を使ってほぐして きましたが、
アニサキスのことを聞いて、恵里さんに、お湯を使うやり方を教えていただきました。
恵里さん、いつも、何かとお世話になりありがとうございます、
プロの方のこんな見事なお手並みの イクラのしょう油漬けの動画 がありました、
ご参考までに、、、、
ソウルの雑踏事故の惨事のニュースを目にしたとき、
死者数が、一けた間違ってる、、、と思いました、、、
まさか、、、なぜ、、、こんなにたくさんの方々が、、、
おばさんは、茫然としながら、、、
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