少しは涼しい日に、、、

曇天の日、小雨の日、
買い物がてら、ウォーキング、

そして、、、
仕込み作業に勤しみます、
野菜スープを仕込んで、小分けして冷凍したり、、、
それから、、、
.
山芋には、大和芋と長芋があり、
大和芋は粘りが強く甘みがあり、長芋は水分が多く、粘り気は少なめで淡白な味わい。
お蕎麦に、とろろご飯にと、すりおろして、変色予防に酢を数滴いれて、
お猪口にラップをかけて、山芋を入れてひもでしばって冷凍しています。
山芋の効能と注意点
・山芋は消化を助ける酵素アミラーゼ、疲労回復に効くビタミンB群、むくみを予防するカリウム、
食腸を整える物繊維が多く含まれており、胃腸にやさしい食品です。
・山芋に含まれている消化酵素は熱に弱いため、
疲れているときや内臓が弱っているときには生ですりおろして食べるのがオススメです。
・皮膚がかゆくなる原因と対策
山芋に含まれているシュウ酸カルシウムが原因です。
シュウ酸カルシウムの針状結晶が皮膚を刺激することでかゆみを引き起こすのです。
調理時には、山芋を扱う際に手袋を着用することで防げます。
また、食事中に口まわりなどにかゆみを 感じた場合には、こすらず、
ネバリ成分を温水などで洗い流すようにするとかゆみが和らぎますので、 ぜひお試しください。
出典
長生き味噌汁は、いつの間にか、フェイドアウトしてしまいましたが、、、
お味噌汁は、和食の日には、ほぼ毎晩。
お味噌汁の具には、ごぼうや油揚げを冷凍したり、、、
ごぼうの効果、効能について
ごぼうを食べるのは、世界でも日本と台湾だけだといわれています。
食物繊維が特に多く、腸内環境をととのえる効果の高い野菜です。
豊富に含まれる不溶性食物繊維で、便秘解消、整腸、発がん性物質の排除などに効果的です。
血糖値の上昇を抑える働きもあり、糖尿病にも有効といわれています。
ごぼうは、皮をむかずにたわしで洗う程度にします。
水にさらすと出るアクはポリフェノールで、うまみも一緒出てしまうのでアク抜きは不要です。
出典 : 手延べうどん むぎの里
大好物の油揚げは、必ず、町田の島野豆腐店 で購入しております。
晴れた日に、安売りのキノコを見つけたら、、、
キノコをざるに広げて干して、冷凍 しています。
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