斎藤 よし子著 ”川へ”
4/19、朝日新聞一面の書籍広告欄に、
斎藤 よし子さんの ”川へ” が紹介されていて、ビックリ仰天!、
2012年、あこがれの、桐島洋子さんの森羅塾 に参加させて頂いた折に同席して、
それ以来時折、ボログをのぞきに来て下さっていたのです。
斎藤さんも、生活クラブの組合員さんだったりして、
この一点だけでも、いきなり親近感を覚えてしまうおばさんです、
この御本、帯文が、上野千鶴子先生ですよ!、すごくないですか!、
本の虫のおばさんは、なんかもう、メチャクチャ、自慢、ジマン、じまんでありますぞ!、
斎藤さん、がんばれ~!、
陰ながら、微力ながらエールを送ります!、
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こんばんは、「川へ」取りあげていただきありがとうご座位ました、本の注文中脳梗塞になりまして、リハビリ病院から、老健それから今の有料老人に入っております。左半身不随ですが、法線冠に詰まったようで、車椅子の生活デスが、なんとか自分で動けるのと、トイレも一人で行けるのは幸いです。そして、構造の問題があるようで、発音も練習しておりmっすなんか気のせいかボツボツと書く気がします。
遅蒔きながらお礼ともに残暑お見舞い申しあげます、ちいっても直ぐ九月gsつになってしまうのですが。
きどきの見せてもらいますね。
投稿: 斉藤よし子 | 2022年8月27日 (土) 21:38
★よし子さんへ
お久しぶりです、(^-^)
体調を崩されていらしたのですね、、、
そんななかでも、なんとか動けること、トイレもおひとりでって、何よりです。
遠くから、陰ながらですが、エールを送り続けます、、、
細くでも、なが~く、この御縁が続きますように、、、💛
投稿: きぬえ | 2022年8月28日 (日) 10:30