週に一度、おじさんがご飯を作る日、煮つけ

週に一度、おじさんがご飯を作る日、
生活クラブデポーでお魚を買ってきて、
煮付けるのはおじさんの担当であります。
彼の好みの味付けで、、、
生活クラブデポーでお魚を買ってきて、
煮付けるのはおじさんの担当であります。
彼の好みの味付けで、、、

おばさんはお味噌汁と、ホウレン草のおひたし、
梅干とねぎを煎り酒で合えて、冷ややっこに。
それに、白菜漬け。
ごく普通のあたりまえの晩ご飯、、、
« ミスドで、老後資産のことを考える、、、 | トップページ | オートミールにチャレンジ »
「クッキング(お魚・貝)」カテゴリの記事
- 週に一度、おじさんがご飯を作るようになったきっかけ、ぶり大根、カマス、大根葉のふりかけ(2024.12.24)
- とっておき♪、リュウジさんのサバ缶丼 ★(2024.12.14)
- デポーの”マグロ解体ショー”へ、、、(2024.10.15)
- おうちでお刺身定食、きゅうりの酢のものと、、、(2024.09.08)
- 秋田より、姫サザエと、、、(2024.06.25)
週に一度のご主人の作ってくれる晩御飯~本当に羨ましいです
うちのだんなは 知り合って55年 結婚して50年 そりゃあ優しくて 娘には お父さんいまだにあんたに
べたぼれなんが みっともないわ‼と言われるような人なのですが~食事の準備どころ 食器洗いもしません(´;ω;`)ウッ… どんなきっかけでご主人の夕食作りが始まったのかお教えくださいませんか
是非とも参考にしたいと思います
投稿: くじらや | 2022年1月14日 (金) 20:04
★くじらやさん、お久しぶりです、(^-^)
”知り合って55年で、未だにべたぼれ”とは、、、
これには、驚きました!、ちょっとマネできない素晴らしいお二人です💛
同様のご相談が近所の方からもありましたが、
彼女は、這ってでも台所に立つという強い責任感の持ち主でいらっしゃるのです。
ご主人を変える前に、先ず、自分を変える必要があると、親戚の話をしました。
ご高齢の二人暮らしでしたが、奥様が倒れて意識が戻らないまま寝たきりになってしまったのですが、
ご主人は、それこそ、ご飯も炊けなくて、親戚が様子を見に行ったら、
「炊飯器の中のご飯が腐ってたんだよ!、イヤだねえ、ほんと、気の毒だよ」と、、、
そしてまた、女性は一生、家で仕事があるけど、リタイアした会社人間の男性だと、することがなくなり、
することがない人間ほど、哀れな気の毒なものはないこと、、、
うちもまず、食器洗いから頼んだのですが、当初はひどいものでしたよ~、、、
食器には、油が残ってるし、あたり一面、ビショビショで、、、
そこは、ひたすら、忍の一字で、、、
だんだん、上手になって、今では最後にシンクをさっと洗って、生ごみの始末まで、、、
ここまで来るまでは、すごい時間がかかっています、が、
自分の食べるもの、食べること、食べたあとのこと、、、
始末できるようなると、その気持ちよさを、味わえるようになります、、、
これは、誰でもない、本人のため、でもあるンです、、、(*^▽^*)
投稿: きぬえ | 2022年1月14日 (金) 21:26
ありがとうございます
(´;ω;`)なんと 辛抱のいること! ひたすら忍の一字~大変不得手なことですが~粛々と
進めるしか方法はないと言うことですねo-ma
この寒い朝 考えるだけで萎えそうですが~
投稿: くじらや | 2022年1月15日 (土) 08:40
★くじらやさん、
初めの一歩♪、
小さな一歩を、、、(^-^)
投稿: きぬえ | 2022年1月15日 (土) 10:47