カレンダー
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毎年12月になると、
町田の東急ハンズへ、カレンダーを買いに行っておりました。
それは、それは、いろいろなカレンダーがたくさんあり、
新たな年への、希望や願いを込めてあれこれ選ぶのが楽しみでした。
それが、いつからか、、、
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毎年12月になると、
町田の東急ハンズへ、カレンダーを買いに行っておりました。
それは、それは、いろいろなカレンダーがたくさんあり、
新たな年への、希望や願いを込めてあれこれ選ぶのが楽しみでした。
それが、いつからか、、、
かなさんに、赤と黄色の千両の花束を戴きました、
お正月のお花をまだ買っていなかったので、
なによりもうれしく、ありがたく、
嬉々として、花瓶に生けました、、、
「センリョウ(千両)」の花言葉は「利益」「裕福」。
お正月に欠かせない縁起木のひとつとされています。
さらに黄色はお金がたまる縁起のよい色とされています、、、
マンリョウ(万両)は、ン十年前にヨシさんに株分けしてもらったのが、
庭中に増えていて、毎年お正月の飾りに、、、
良いお年になりますように、、
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大掃除の中で一番好きなのが、カーテン洗い、、、
だって、、、
外して、洗濯機に放り込んで、あとは、干すだけなのに、
部屋の中で占める面積がとても大きいので、すごく、部屋が明るくスッキリするから、、、
けれども、、、
せわしない暮れのお昼ごはんに、、、
今日は、おぼろ昆布で、おにぎりランチ♪
たけこさんからポストに届いた、
京都が誇る名料亭の支店「御所雲月」、
極細で上品な味わいの「小松こんぶ」を
混ぜ込んで握ったおにぎりを、
おぼろ昆布でふんわりとくるみます。
ママ友の美恵子さんからのおすそ分けの
美味しいべったら漬けを添えて、、、
さあ、午後の部に突入ですぞ!、
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生活クラブの年末年始の予約取り組みから届いた、
巨大な5キロの白菜(315円)を、半日、天日干しにして、、、
クラシックコンサートのチケットを戴きました、
会場は川崎、開演は14時なので、ランチのお店を探すことにしました。
食べログより頼りにしている、グルメなブロガーさんお勧めのお店で戴いたのは、
”限定 自家製ハンバーグ おろしポン酢 ¥1030”
これには、、
築三十年、玄関のアプローチのタイルの汚れが目立つようになりました、、、
月桂樹と花柚子の下に樹木の脂でしょうか、それに土埃がこびりついた黒ずみがとくに、、、
そこで、、、、
ジョロで少し水を撒いて、湿らせたら、
セスキスプレー をかけて、しばらく放置。
ジョロで少し水を撒きながら、デッキブラシをかけて、
ブラシが届かない隅っこは、激落ちくんでこすってみたら、
すっかりきれいになりました!、
・・・激落ちくんは、みるみるやせていきました、、、
ちょうど、陽があたって、余計にきれいに見えます、、、
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うちの粉ふりは、これです、、、
・・・、そう、古い、塩の入れもの、、、
てんで、おしゃれじゃない、
・・・、そう、わたしは、こういう暮らしを、しています、、、(^-^)
そして、、、
焼きたての コナパン が、大好き、、、
®2012年にアップしたリユース記事です
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エコエコアザラシのクリスマスツリーは、
玄関先の植木に、、、
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大根をたくさん戴いたので、切り干し大根を作りました。
「切り干し大根は、細切りした大根を、天日に干すことで栄養価が、格段に増加します。
カルシウムは15倍、鉄分は32倍、代謝を促進するビタミンB1・B2は10倍!、
コレステロールを体外に排出し動脈硬化を予防する食物繊維が豊富に含まれています」
切り干し大根って、切って干せばいいんでしょう?、ってことで、、、
もちろん、ほんの、7、8cmだって、いいンです♪
作り方は、、、
ミステリアスな、不思議な雰囲気、、、
見事なグリーンのディスプレイは、、、酒瓶でしょうか、、、
酒蔵にはずらりと酒瓶が並ぶ、
ここは、、、
内容
本の間から見つかった、亡き妻宛ての古いハガキ。
妻の知られざる過去を追い、男は灯台を巡る旅に出る――。
地方紙で連載されていた人気作、待望の書籍化!
著者の「流転の海」の虜となったおばさんは、このシリーズを大事にとっておいて、
淡々と進むミステリー仕立ての本作を手に取ったのでありました。
心に残った一文を、以下に転記します、
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夏の間、お世話になった、ぬかみそですが、そろそろ仕舞いにします。
白菜漬けを始めたし、
夏野菜が終わってしまうと、うちの家族は、大根だのあまり食べないので、、、
・・・わたしが教わった、ぬか床の寝かせ方は、、、、
ある日、通院の帰り道、スーパーで見つけたのは、
ヤクルト優勝記念セット、¥144、
ヤクルトが、15本、一本10円しない!?、
オマケのヤクルトのマステ目当てに、買っちゃいましたぞ、、
途中で、見かけたのは、、、
内容
故郷を離れ、新宿のニューハーフショークラブのステージに立つ、トランスジェンダーの凪沙。
ある日、育児放棄にあっていた少女・一果を預かることになる。
常に片隅に追いやられてきた凪沙は、
孤独の中で生きてきた不幸なバレリーナの一果と出会い、母性の芽生えを自覚するが…。
切なくも美しい現代の愛を描く、奇跡の物語。
映画『ミッドナイトスワン』の内田監督自身によるノベライズ作品。
トランスジェンダーに向けられる心無い差別や容赦ない侮辱、、、
すり減っていくばかりの暮らしにさした、ひと筋の希望、、、
映画を観ていない私の脳裏にくっきりと浮かびあがる、
やつれ果てた、凪沙、草薙君の姿が、、、涙で滲む、、、
★★★★★
仔豚のROY君と遭遇、、、
お子さんが犬猫アレルギーなので、とのこと、、、
内容(「BOOK」データベースより)
桜宮市・東城大学医学部を卒業、東京・帝華大学に入局した32歳の美貌の産婦人科医、
曾根崎理恵―人呼んで冷徹な魔女(クール・ウィッチ)。
顕微鏡下人工授精のエキスパートである彼女のもとに、事情を抱えた五人の妊婦がおとずれる。
一方、先輩の清川医師は理恵が代理母出産に手を染めたとの噂を聞きつけ、真相を追うが…。
久しぶりの、海堂尊。
やっぱり面白い!、
産婦人科の医療問題に、果敢に切り込んだ本作は、
同時に日本の医療の問題点を赤裸々に暴き出している。
★★★★☆
心に強く残った一文を以下に転記します、
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