しずかな、さしいれ 其の十七で、クワイとひじきのサラダと、茶わん蒸し
裕紀子さんから届いたのは、、、
大好物のくわいの缶詰と、一度頂いて以来すっかり虜になってしまった、みそ玉、
うれしぃ~!、
ワクワクしながら、クワイの缶詰で作ってみた二品は、、、
これとこれです、、、
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裕紀子さんから届いたのは、、、
大好物のくわいの缶詰と、一度頂いて以来すっかり虜になってしまった、みそ玉、
うれしぃ~!、
ワクワクしながら、クワイの缶詰で作ってみた二品は、、、
これとこれです、、、
神様のカルテ0 【内容】
人は、神様が書いたカルテをそれぞれ持っている。それを書き換えることは、人間にはできない―。
信州松本平にある本庄病院は、なぜ「二十四時間、三百六十五日対応」の看板を掲げるように
なったのか?(「彼岸過ぎまで」)。夏目漱石を敬愛し、悲しむことの苦手な内科医・栗原一止の
学生時代(「有明」)と研修医時代(「神様のカルテ」)、その妻となる榛名の常念岳山行
(「冬山記」)を描いた、「神様のカルテ」シリーズ初の短編集。
二度の映画化と二度の本屋大賞ノミネートを経て、物語は原点へ。
日本中を温かい心にする大ベストセラー
新章 神様のカルテ 【内容】
栗原一止は、信州松本に住む実直にして生真面目な内科医である。「二十四時間、三百六十五日対応」
の本庄病院を離れ、最先端の医療を行う信濃大学病院に移り早二年。
患者六百人に医者千人が対応する大学病院という世界に戸惑いながらも、
敬愛する漱石先生の“真面目とはね、真剣勝負という意味だよ”という言葉を胸に、
毎日を乗り切ってきた。だが、自らを頼る二十九歳の女性膵癌患者への治療法をめぐり、
局内の実権を握る准教授と衝突してしまう。
330万部のベストセラー、大学病院編スタート!特別編「Birthday」も同時収録。
このシリーズを読み終えるのがもったいなくて、先延ばしにしてきました、、、
現役の医師でもある著者の深い洞察と知識、迷いながらも真摯に患者と向き合う姿勢、、、
コロナ渦にあって、日本の政治の貧困さ、医療が抱える様々な問題点、、、
常に笑顔と涙、そして、勇気をくれたこのシリーズに感謝、
★★★★★
以下に心に残った一文を感動のままに長々と記します、
®2010年にアップしたリユース記事ですが、
息詰まるような毎日にあって、久しぶりに見て、大笑いしちゃいました、
bigmomさんより、教えてもらった、
超笑える、”サッカー日本語空耳"です~!、、、(^o^)
®
これぞ、さぬきの通の食べ方・・・♪
ゆでたうどんを冷水でしめて、だし醤油をかけ、
おろし大根、生姜、ねぎ、かつおぶし、柑橘類の汁(柚子、スダチ、レモン)など、
お好みの薬味をのせて、よく混ぜていただきます!
お好みで、生たまごをどうぞ・・・
かめびし屋 のうどんと、だし醤油でした、ごちそうさま!、
® 2006年にアップしたリユース記事でした 8/26、朝日新聞の声欄に、
まさにまさに、我が意を得たり!というこんな投稿が、、、
投票率、49.05%
この日は来客があったので、夕方行ってみたところ、
使用済みの鉛筆がこんなにたくさん、、、
迷いに迷って、、、
おばさんが一票を投じたのは、、、
®
靴もバックも、基本ひとつしか持っていないわたし。
6年間、気に入って使っていた、gentenのバック を、
手放すことにしたその訳は、、、
ケリーちゃんも、mikiさんも買ったと聞いて、、、
呼吸器系疾患のある私も注文して、翌々日にはもう届きました、、、
さっそく計測したところ、おばさんは、98でしたが、
うちのおじさんは、、、
ほんとに、これは、はがれようがない!、
しかも、肉だねがたっぷり入る!、
安い!、カンタン!
、ウマい!、
“コウケンテツ流!はがれようがないピーマンの肉詰め”
・私は、ヘタを落とさず、種とワタは、スプンでかき出して、ほぐして肉だねに混ぜ込みました。
それは、、、
®
商品説明
昭和60年8月12日、御巣鷹山で未曾有の航空機事故が発生した。その日、衝立岩への登攀を
予定していた地元紙・北関東新聞の遊軍記者、悠木和雅は全権デスクに指名される。
はたして墜落地点は群馬か、長野か。山に向かった記者からの第一報は朝刊に間に合うのか。
ギリギリの状況の中で次々と判断を迫られる悠木。
一方で、共に衝立岩に登る予定だった同僚の安西耿一郎はその頃、倒れて病院に搬送されていた。
新聞社という組織の相克、同僚の謎めいた言葉、さらに親子の葛藤、そして報道とは何なのか、
新聞は命の意味を問えるのかという自問自答――。
あらゆる場面で己を試され篩に掛けられる、著者渾身の傑作長編。
著者・横山秀夫がこの当時、地元群馬の上毛新聞の記者であったことはよく知られている。
事故の模様を、おそらくもっとも深く知り、受け止めたジャーナリストであったろう。
事故から十七年後、主人公「北関東新聞」の「日航全権デスク」悠木に託し渾身込めて作品化した。
それだけでもう秀作であることは保証されたようなものであるが、
それを超えて、一人の作家がその生涯において残しうる最良の作品、
いわば〝この一冊〟であろうと思われるほどの出来映えである。
(後藤正治「解説」より)
「123便がレーダーから消えた」
あるジャーナリストのその想像を絶する驚愕の日々、、、
万感胸に迫る、著者渾身の一冊、、、
合掌、、、
★★★★★
以下に本文より、一部転記します、、、
®
丁度よい 大谷派常讃寺坊守 藤場美津路作
お前はお前で丁度よい。
顔も体も名前も姓も
お前にそれは丁度よい。
貧も富も親も子も
息子の嫁もその孫も
それはお前に丁度よい。
幸も不幸も喜びも悲しみさえも丁度よい。
歩いたお前の人生は
悪くもなければ良くもない、
お前にとって丁度よい。
地獄に行こうと極楽に行こうと
行った所が丁度よい。
自惚れる要もなく卑下する要もない。
上もなければ下もない。
死の日、月さえも丁度よい。
・この文言は、、、
®
子どもの頃は、この包装紙を見るたびに、ヘンなの~って、思ってました。
・・・アメーバとか、ウルトラQみたい、、、
それが、長じてから、なんか、ちょっとちがうのかもと思うようになったのです。
だって、ひとめで、「三越」って分かる、これってすごいことですもの。
シンプルでやさしくて、力強い、並ぶもの無き、唯一無二のデザイン。
最近になって、こんなお話を聞いてから、さらにその思いは強くなりました。
それは、、、
内容(「BOOK」データベースより)
「君のためなら千回でも!」召使いの息子ハッサンはわたしにこう叫び、落ちてゆく凧を追った。
同じ乳母の乳を飲み、一緒に育ったハッサン。知恵と勇気にあふれ、頼りになる最良の友。
しかし十二歳の冬の凧合戦の日、臆病者のわたしはハッサンを裏切り、友の人生を破壊した。
取り返しのつかない仕打ちだった。だが二十六年を経て、、、
”原作小説は2003年に発売され、全世界で800万部以上を売り上げたベストセラー作品。
ニューヨーク・タイムズのベストセラーリストでは64週間ランクインという驚異的な記録を樹立した。
作者カーレド・ホッセイニはこの作品がデビュー作である。”
大いなる期待を持って手に取ったものの、上巻の前半までは、退屈で、退屈で、、、
小心者で卑怯なアミールに付き合わされるのに、いい加減こりごりしつつ、、、
これのどこが、世界的ベストセラーなのかと、あくびを噛み殺しつつ、、、
ところが、、、いつの間にか、夢中になって、、、
世界的ベストセラーの底力に、完全に打ちのめされました、、、
★★★★★
アフガニスタンと聞くと、、、
奥薗壽子さんの動画レシピに、すっかりハマって次々と作っております、
5分で作れる揚げない天ぷら【ちくわの磯辺焼き】 、これ、超おすすめ!
だって、簡単で、おいしぃんだもん!、
動画で紹介されるちょっとしたコツやアイデア、これが、すっごく役に立つンです、
食材も調味料も道具も、家にあるものばかりというところもポイント、
それから、それから、、、
元モデル仲間の園子から届いたのは、、、
®2019年にアップしたリユース記事です
2019年5月20日(月)、9:00
ダイヤモンドプリンセスは、広島、五日市岸壁に入港しました。
このクルーズに決めた一番の目的地、原爆ドームです、、、
1945年8月6日、午前8:15、広島市のほぼ全域が壊滅。
14万人もの命が、一瞬にして失われたのです、、、
平和記念資料館では、、、
ネットで見かけた、小さなライフハック、
使いかけのテープに、クリップをかませておくと、
次から、すぐに使えます、
小さな保冷剤が溜まったら、生活クラブデポーの冷凍品コーナーに持参します。
そして、、、
【発売1ヵ月で10万部突破!】
出版社内容情報
人間の不可解さを知りたいと思ったとき、私は「脳」研究を一生の仕事にすることに決めた
――人気脳科学者が初めて明かす特異な半生。
親との葛藤、少女時代の孤独、男社会の壁…
人間の本質を優しく見つめ続ける脳科学者が、激しく綴った思考の遍歴。
大好きな中野信子さんが綴った自伝的半生。
オードリー・タン氏の本 を読んだときと同じく、
図抜けた知性、才能の持ち主が抱く孤独と葛藤、、、
常人には預かり知れぬ世界を垣間見ることができました。
サナギのこと、メンサのこと、巡り合えた稀有なパートナーのことなど、
以下に、心に残った一文を感動のままに、長々と転記します、
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