バルミューダのトーストでひとりブランチ+バルミューダの扇風機のリモコン

ハスミンが買ってくれた食パンを、
バルミューダ でこんがりとトーストして、ひとりブランチ♪
サイドメニューは、、、

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きゅうりが出回り始めたのを合図に、ぬか床を出して漬けています。
冬の間休ませていたぬか床は、
きれいな色がでてくるまで、塩で蓋をした上のほうの黒ずんだところは、捨てて、
もうその日から、さっそく漬け始めます。
うちのおじさんと次男の好きなぬか漬けは、きゅうり、
長男は、キャベツ、わたしは、カブの葉っぱとナス!
ナスを漬けるときに、塩の代りに、ぬか床のぬかをよくすりこむのは、
昔、よく行った焼き鳥屋さんのご主人のお母上のまね。
ミョウバンは使わないので、南部鉄器 ぬか漬け鉄ナスの、金属イオンの働きの色です。
縦に切れ目を入れて、ぬかみそを少し挟んで漬けていますが、これはルミコさんの技、
ぬか床から出したときに軽くぎゅっとしぼると、色が良くなるよと、朝美に教わりました。
我が家の夏の人気の一品です♪
特に主人は大好きで、これさえあればご機嫌、という安上がりなおじさんです。
ヌカミソって、大変そうってよく言われますが、、、
冷凍の龍馬タタキ(¥1,480)で、鰹のたたき、
・・・高知県「ひろめ市場」の、明神丸 で頂いた、タタキをなつかしく思い出しながら、、、
他に、つまみのり(¥560)、ぼうしパン(¥208)、万能おかずしょうが(¥324)
TOTAL ¥3,752、
・次に向かった、「おいしい山形プラザ」で、買いこんだのは、、、
グルメなブロガー、さとちんに教えてもらった、
パリジェンヌのクワイとひじきのサンドイッチ、すっごくおいしくって、
少し前に美容院でもアナウンスしたところ、
「教えてもらったサンドイッチ、すっごくおいしい!、
竹輪のサンドイッチ、食べたことありますか?、これもおいしぃんですよ~!」
早速、翌日、リュックに日傘で、出動したところ、
クワイも竹輪のサンドイッチもなくて、
リクエストしたら、クワイなら作れますのとのことで、、、
奥薗さんの、万能鶏むね肉なるものに、初挑戦してみました♪
ポリ袋一つで下準備完了、焼くだけの、簡単フライ、
ヘルシーで、チョーおいしぃ、
我が家の定番に決定、
大感激の、奥薗さんの【万能鶏むね肉で作る、簡単フライ!】
レシピは、こちらから、、、
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15年くらい前に、ときおり、奥薗さんのレシピを作らせて頂いておりました、
特に今でも、ずっと愛用し続けているのが、
奥薗さんの、ひき肉料理の裏技、です、
今回、たまたま動画で奥薗さんを見つけて、
まったくお変わりなく、と言うか、若返ったかのようで、
え~!?、奥薗さんの周りだけ、時間が止まってるの?!、
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森の消防士と言われる、イノシシ。
うちのおじさんは、そのイノシシ年。
何十年も前のある日、おじさんは六本木の事務所にいました。
ふとした不注意から、、、、
内容
「あたいらは、自由に生きようね」
ゲイ(同性愛)×DV(家庭内暴力)×風俗…
色々な事情があり特殊な業界<ゲイ風俗>へ飛び込んだ「もちぎ」、
様々な人たちとの出会いと別れを繰り返すなかで学んだ経験を詰め込んだ一冊。
SNSに投稿した漫画「母ちゃん、ゲイに生まれてごめんなさい」が話題となり、
現在Twitterフォロワー41万人以上&pixivコミック月刊総合ランキング1位獲得!!
衝撃の本作が描き下ろし漫画を加え、ついに書籍化。
ウリセン? LGBT? セクシュアリテ?
聞き慣れず複雑そうな言葉が多く並んでいるけれど…
どれも他人事ではなく“自分事”になり得る話ばかり!?
―だから共感の声、続々!
とんでもない毒親に育てられ、容姿には恵まれず、ゲイで、、、
この人、メチャクチャ苦労してる、、、
だけど、図抜けた地頭の良さの持ち主で、
自分が舐めてきた辛酸を、土台に、武器に、
飄々と淡々と生きてる。
とても人に恵まれてるけど、それは、彼自身が、
スマートな知性と抜群のユーモアのセンス、あったかいハートの持ち主だから、、、
もちぎさん、大好きだよ💛
コロナ渦にあって、ギスギスした空気を払いのけて、人生の道しるべとなってくれる本。
ケリーちゃん、素敵な本をご紹介くださり、ほんとうにありがとうございます、
★★★★☆
・・・この本は図書館で借りました。
以下に本文より、一部転記します、
KALDI で、袋入り詰め替え用・オレガノ(¥124)を買い、
ウィルキンソン ジンジャエール の空き瓶を三本返して、30円もらう、
・・・あと残り二本あるけど、重いので三本だけ持参しました。
それから、図書館で本を五冊返して、、、
・・・空き瓶三本と本五冊は、けっこう重いけど、リュックに背負うとOK♪、
それから、、、
相変わらず、ワクチン接種の予定は未定のおばさんですが、、、
クミコさん情報で、ワクチン接種後の副反応に備えて、
解熱剤として処方される事が多い、カロナールが処方されている、と聞いて、
やっと一回目を自衛隊の大規模接種で終えることができたおじさんのこともあり、
最寄りのドラッグストアに買いに行くと、カロナールは処方薬なので、
同じ成分のをと勧められた、このアセトアミノフェンを買って参りました。
副反応は、特に、若い女性に強く出ているとのことですが、、、
6/12、朝日新聞より、社会学者・佐藤俊樹さんのインタビューを、以下に一部を転記します
「日本社会は『撤退戦』がとても苦手です。
日中戦争や第二次世界対戦もそうです。
撤退や方向転換した方が良い状況になっても、止められずに損害を出し続ける。
何かをやる時には損得勘定をきちんとした上で、
『どういう状況になったらやめるか』を明確にする必要があります。
でも、『そういうことをちゃんと考えていますか?』と聞くと後ろ向きな消極派呼ばわりされます」
「ひとつは、日本の公共部門の小ささでしょう。
迅速にデータを分析し、政策に反映するという作業をする体制は弱体化しています」
「もう一つは政治家が『やるべきこと』の変化に対応できていないからだと思います。
長い間、政治はパフォーマンスが重要で、有権者もそれに反応してきました。
『政治ショー』が通用したのは、政治がどうあれ、
社会の一定の秩序や豊かさが維持される前提があったからです。
だから政治家も本当に『命に関わる重大な決定』をやらずに済んできた。
ところが新型コロナによって、政治家の決定は、生活や命に直結するものになった。
でも与野党ともにそういう経験がなく、従来の『政治ショー』のスタイルを辞められないようです。
東日本大震災でも、当時の民主党政権は党内の政争に明け暮れ、有権者の怒りを買いました」
科学生かせぬ政府、開催リスク示さず、感情的な反対呼ぶ
「問題の深刻さを共有しているように見えないことが、不信感の大きな要因でしょう。
いまの日本にとって五輪開催と新型コロナ対策はそれぞれ、
国の総力を挙げて取り組むしかない大きな課題です。
両方やろうとすれば『二兎を追う』にことになる。だから当然政府や自民党が
『開催』にこだわればこだわるほど、感染対策に本気で取り組んでいないように見えます。
そもそも、いまの日本には、二兎を追うことは難しい」
もう大国ではない、コロナも五輪も二兎を追えぬ現実、とは、、、
プレミアム美瑛の食パン/¥410 練乳ラムレーズン/¥216
エリンギクリスピー/¥194 極旨ポークフランク/¥324
カレーパン/¥205 コロッケコッペ/¥259
(パン屋さんのレシートにしては珍しく明細が・・・)
無料のサービス珈琲を頂き、例によって例のごとく、オープンテラスでランチ♪
運よく、ほとんどが焼きたてのほかっほかで、、、もう大満足のランチでした、
食パンも買って、税込みで、¥1,608、
採れたて新鮮野菜も店内で、きゅうり/¥200、トマト/¥250
この日、出かけたのは、、、
”NHK、スゴ楽家事への道、まさかのレンチンスパゲティ”
ミニトマトとソーセージのスパゲッティ
簡単にできて、、、おいしかった!、
リピート決定♪、
とても丁寧なレシピが、こちらのブログに、、、
コロナとオリンピック、
この国のほころびが、白日の下にさらけ出され、
夢のオリンピックに、希望を見出すことができないまま、
安心・安全の希望的観測に基づいて、
リーダー不在のまま、問答無用で開催に突き進む政権、、、
苦しんでいる者同士が、二極化して互いを中傷しあうばかりで、
持病のある私は、不安と恐怖にさいなまれ、
ふさいだ気分でいるときに、
このお話を読んで、熱いものがこみ上げてきたのでした、
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朝日新聞6/8 ひとときより、心洗われた、この記事を、転記します
姫りんごの白い花が咲いた。ちょうど、ロッキーが13歳で世を去った時季だ。
2メートルほどの若木だったのが、30年が過ぎて1階の屋根を越える大樹に育った。
ロッキーに守られて無事だった幼稚園児の孫は、35歳になった。
生後5カ月を過ぎ、ペットショップで売れずに主人を見つめていた。
うちに連れてこられたロッキーは、シェットランド・シープドッグ。
家のまわりから離れないロッキーを主人がリードをつけて散歩をした。
子どもたちが近寄ると主人の後ろに隠れ、
散歩中のよその犬に会うとリードを引っ張って逃げようとする、臆病な犬だった。
ロッキーがまだ元気だったころ、、、
朝日新聞 6/2
”論理学者で国学院大教授の高橋昌一郎さんに聞く”より、以下に一部転記します
昨年3月、東京五輪・パラリンピックが1年間延期されることに決まった。
それ以降、もし日本政府が徹底した入国規制や人の流れの抑制を実施し、さらに今頃までに
国民の大半がワクチン接種を終えて新規感染者数がゼロに近付いていたら、五輪はまさに
「人類が新型コロナウイルスに打ち勝った証し」として、世界から称賛されたにちがいない。
ところが、昨年の夏から冬にかけて政府は
「 GOTO トラベル」「 GOTO イート 」キャンペーンを行い、感染が拡大した。
今春にはウイルスの猛威で重症者が急増し、 各地で医療体制の崩壊が迫っている中で、
大会関係者が多くの医療従事者を確保しようとして非難を浴びた。
今では国内外で東京オリンピックを中止すべきだという声が高まっている。
そもそもコロナウイルスは得体が知れず、専門家でさえ未来を予測するのが難しい。
そのような状況で次々と重大な決断を下さなければならない各界のリーダーが、
非常に困難な立場に立たされていることは理解できる。
しかし、政府はあくまで最悪を想定して、最善を尽くすべきだった。
日本はこの論理を見失ったため、全てがちぐはぐになったように映る。
緊急事態宣言下にも関わらず、会食する政治家がいた。
深夜まで大人数で送別会を開き、その後に集団感染を起こした官僚もいた。
要するにコロナを「過小評価」した人々が現在の危機的状況を招いたといえる。
オリンピックを成功させたければ、
日本は右往左往せずに、一貫して「危機管理の論理」を追求すべきだった。
実は、政府が論理を見失っていく兆候は、コロナ渦以前からあった。
国会の答弁では、「ご飯論法」などと呼ばれるような、意図的に論点をずらす奇妙な習慣が生まれた。
質問に正面から答えず、とにかく時間を稼ぐ。誰も責任を取ることなく、謝りもしない。
国会の質疑応答全体が、もはやコントのようにさえ見える。
そうした非論理がまかり通る背景にあるのは、、、
横浜市の64歳以下のワクチン接種券の配布は未定、、、
じわじわと迫りくる、変異ウィルスの恐怖、、、
重い喘息の発作で、息ができなくて、いつ救急車を呼ぼうかと、
一晩中苦しみながら幾晩か長い夜を過ごしたことのあるわたしは、
コロナで溺れるような苦しみで死ぬかと思ったというお話を耳にする度、
とても他人事とは、とても思えず、、、
大阪で起きた医療崩壊。
酸素濃度が極度に下がっても、入院はおろか、治療も受けられないまま、
ご自宅で亡くなった方々の、お苦しみと無念、、、
若くて持病のないお方でも、コロナで落命してしまったお方もいらっしゃいます、、、
コロナに怯えながら、、、
今日もリュックを背負って出かけたのは、、、
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町田東急ハンズで見つけた、スグレモノが、これ!!!
新聞がバラけずに読める、シンプンクリップ、250円、
新聞人間のわたしには、もう、いきなり、、マストアイテム、、
ボールペンより小さくて、軽い、、
そして、この使い勝手の良さ、、
もう、これなしでは、生きていけない、
これは、、、もう、一本、買わなくては~、、、
®2009年にアップしたリユース記事です、 2021年追記
使い始めて、12年目にもなります、、、
こんなことがわかるのも、、、ブログのお陰です、
細くて軽いので、読み終えた新聞と一緒に始末してしまったことがあり、
こうして、目印にリボンを巻き付けています、、、
なくてはならないモノですので、
今では、使用中のが4本、ストックが4本、計8本あります。
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