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ブログを始めて17年目、アクセスが360万にもなりました、
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今日は、本の虫の私のお気に入りの本を、ご紹介しますネ、

篠田節子著　”ブラックボックス”

曽野綾子著　”病気も人生”　不調なときのわたしの対処法

住井すゑ著　"橋のない川”　全七冊

沢木耕太郎著　”深夜特急　1、2”

黒川伊保子著　”妻のトリセツ”　

真藤順丈著　”宝島”

恩田 陸著　”蜜蜂と遠雷”

甲斐 信枝作　”雑草のくらし―あき地の五年間”

佐藤愛子著　”九十歳。何がめでたい”

池井戸 潤著　”空飛ぶタイヤ”

篠田節子著　”長女たち”

佐藤 典雅著　“ドアの向こうのカルト　9歳から35歳まで過ごしたエホバの証人の記録”　

西原理恵子著　”この世でいちばん大事な「カネ」の話”

石森延男著　”コタンの口笛”

熊谷達也著　”邂逅の森” 

あさのあつこ著　”バッテリー　全六巻”



河合雅司著　”未来の年表”　

冲方丁著　”天地明察”

桐野夏生著　”グロテスク”

浅田次郎著　”中原の虹”

司馬遼太郎著　”竜馬がゆく”

小泉武夫著　”猟師の肉は腐らない”

伊坂幸太郎著　”重力ピエロ”

石田衣良著　"4TEEN" 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　読書（あ～さ）のカテゴリーより










ほぼすべての本を近隣の市立図書館、地区センターの図書室、市民図書の三か所で借りています。
わたしは一度も利用したことはありませんが、
横浜市立図書館(都筑区）には、本の除菌器が設置してあります。


基本、本の再読はしないわたしですが、、、
亡くなった父は、病弱で入退院を繰り返していたので、
いつか、気質も体質も父似の私も長期の入院生活を強いられるようになったときに備えて、
読んでいて、気持ちが明るくなる、エネルギーがもらえるような、パワフルな本を、
なるべく本屋で買う、ことにしています。