« 行ったり来たりのフードキーパーの巻 | トップページ | 蜜がとろりの、焼き芋を焼く♪ »

2021年2月 6日 (土)

月出松公園の四神

 

Img_2595-2


コロナ渦で、近所の公園のことなど、調べてみると、これが意外に面白いのです、
月出松公園の石段を登ったところに、、、

 




 

Img_2601-2

展望テラスのような石畳には「風水」で祭られる四神をデザイン化した金属板がはめ込まれています。
開発に当たった公団関係者によると、当初設計には無く、
工事に当たった職人さんの遊び心から造られたのであろうとの事でした。


中央には、、、

 

 

 




2_20210201171401


月の兎(中央)中国での不老不死の薬造の形

昔、「朏の松(みかづきまつ)」という松の古木があり、という、
地域の古老から直接聞いた月出松公園の興味深い名前の由来は、、、
こちらから、、、





N_20210201171503


以下に、2/1、文春オンラインより、
政治ジャーナリストの後藤謙次氏の一文の一部を転記します、
  写真と文は一切無関係です、が、四神よ、出でよと祈りつつ、、、)


「菅政権失敗の本質」
肝心のコロナについて、失点を重ねて、さらに挽回策が見いだせない状況が続いています。  
例えば、GoToトラベルについて、首相は強気一辺倒でなかなか「一時停止」の決断を下すことが
できませんでした。最後まで、ひょっとしたらうまくいくんじゃないかという姿勢を崩さず、
早めに撤退して次の手を打つことができませんでした。今の菅首相は、強気な姿勢を貫いた結果、
裏目に出て、後手に回ってしまうといったことを繰り返しています。
危機管理の基本は「想像と準備」につきます。
最悪の事態を想定して最大限の準備を重ねる。それができていませんでした。



 

 

N_20210201171504

 

いきなり坂井官房副長官と揉めた河野氏は「危険なカード」

「河野太郎氏の起用については、私はある種「危険なカード」を切ったと思っています。
 河野太郎という政治家は、突破力は抜群にあるけど、その分調整力に劣るところがあるからです。
 たとえば河野氏が防衛大臣だった20206月に「イージス・アショア」の配備計画を停止すると
 発表したことで、自民党内に大きな反発が生まれました。中止だと大々的に発表したのはいいが、
 その後のカバーを一切怠ったために、結局イージス・アショアを配備することを軸に据えていた
 日本の「対北朝鮮ミサイル防衛政策」は、再び迷走が始まっています。  
 河野氏は今回ワクチン担当相になった際も、いきなり坂井学官房副長官と揉めました。
 122日の記者会見で、坂井官房副長官が
 「6月までに接種対象となる全ての国民に必要な数量の確保は見込んでいる」と
 説明したことについて、「修正させて頂く」と河野氏は述べた。
 ところが、坂井氏は同日の会見で「修正しません」と反発しました。
 それから河野氏はワクチンの流通管理システムの構築に当たってきた厚労省への根回しもないまま
 「マイナンバーでワクチン管理をする」といきなりぶち上げて、
 大きな反発を引き起こしてしまいました。」

 



 

N_20210201171502


1/31、NHK「パンデミック 激動の世界」より 大越健介キャスター

「経験したことのない危機にあって 、国と地方のリーダー達も手探り です。
 決断を下すときには悩みや苦しみが伴います 。
 私はむしろそれを率直に語り、共感を求めることがもっとあっても良いのでは思うことがあります。

 リーダーは”責任”を、逃れられません。
 そして、わたしたちの側にも、主体的に危機を乗り越える自覚が求められています。」






N_20210201171501


2/3、朝日新聞「多事奏論」編集委員 高橋純子さん

半藤一利さんの訃報に触れ、「昭和史19261945」をひらく。この昭和史の20年から
何を教訓として引き出すべきか。半藤さんはかんで含めるようにつづってくれている。

▼大局観や複眼的な考え方の不在
▼起こると困るようなことは起きないということにする意識
▼失敗を率直に認めず、その失から学ばない態度
▼情報を軽視した「驕慢な無知」。
 それは単なる無知ではなく、知っていながら無視して固執すること・・・。

「最大の危機において日本人は抽象的な観念論を非常に好み、具体的な理性的な方法論をまったく検討
しようとしないということです。自分にとって望ましい目標をまず設定し、実に上手な作文で
壮大な空中楼閣を描くのが得意なんですね。物事は自分の希望するように動くと考えているのです」

「(政治的指導者も軍事的指導者も)根拠がないのに、
『大丈夫、勝てる』だの『大丈夫、アメリカは合意する』だのということを繰り返してきました。
そして、その結果まずくいった時の底知れぬ無責任です」






 

 

« 行ったり来たりのフードキーパーの巻 | トップページ | 蜜がとろりの、焼き芋を焼く♪ »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

きぬえさん

ステキな公園ですね。公園に行くだけでも、気分が良くなるのに、そんな遊び心があるって
いいなあと思います。デザインもかわいい。
四神、私の中では高校の体育祭のイメージです(笑)。全国的にそうなんでしょうか?
日本がこんなことになるなんて、こんな人たちがリーダーになるなんて、あの頃は想像もしませんでした。

★もずさん、
あまり人のいない、静かな公園です。
このプレートのことは、今まで全く気が付かず、コロナ禍をきっかけに調べてみたのです。

四神、私の高校では、記憶がないのですが、
若いうちに、そういう触れ合いがあるのって、たいせつですね、、、

ほんとうに、世界が日本がこんなことになろうとは、まったく予想もしていなかったです。
ガスといい、森老害会長といい、ありとあらゆることが、白日の元にさらけ出されたように感じます、、、
災い転じて福と為す、、、いつか、きっと、いまより、ずっと、、、

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 行ったり来たりのフードキーパーの巻 | トップページ | 蜜がとろりの、焼き芋を焼く♪ »

大好きな本

  • あさの あつこ: バッテリー
  • ブレイディみかこ: ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
  • ユン・チアン: ワイルド・スワン
  • 三浦 しをん: まほろ駅前多田-
  • 中坊公平: 金ではなく鉄として
  • 中脇初枝: 世界の果ての子供たち
  • 伊坂 幸太郎: 重力ピエロ
  • 住井 すゑ: 橋のない川
  • 冲方 丁: 天地明察
  • 原田マハ: 太陽の棘
  • 司馬 遼太郎: 竜馬がゆく
  • 吉田修一: 国宝
  • 和田 竜: のぼうの城
  • 天童 荒太: 永遠の仔
  • 妹尾 河童: 少年H
  • 小川洋子: 博士の愛した数式
  • 山崎 豊子: 沈まぬ太陽
  • 山崎 豊子: 大地の子
  • 山本 周五郎: なんでも
  • 山田 詠美: アニマルロジック
  • 帚木 蓬生: インターセックス
  • 帚木 蓬生: 三たびの海峡
  • 恩田 陸: 蜜蜂と遠雷 
  • 新田 次郎: アラスカ物語
  • 東山 彰良: 流
  • 桐野 夏生: グロテスク
  • 沢木耕太郎: 深夜特急
  • 浅田 次郎: 壬生義士伝
  • 浅田 次郎: 中原の虹
  • 畠中惠: しゃばけ
  • 百田 尚樹: 海賊とよばれた男
  • 百田 尚樹: 永遠のゼロ
  • 石森 延男: コタンの口笛
  • 石田 衣良: 4TEEN
  • 篠田 節子: 長女たち
  • 金城 一紀: GO
  • F・サガン: なんでも
  • R・チャンドラー: 長いお別れ
  • R・B・パーカー: スペンサー
無料ブログはココログ