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2021年2月21日 (日)

おにぎり弁当を作って、近所の公園でピクニック

 

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お天気がいいので、おにぎり弁当を作って、
次男がライパチクンの野球少年だった時、時々お当番で訪れた、懐かしい公園へ、、、
地域の子供野球チームの、拙い練習ぶりを、懐かしく拝見しながら、、、

鮭、梅干し、もしゃもしゃは、とろろ昆布、それに、卵焼き
この日は、、、、


 

 

 




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この日は、5,585歩、



以下に、2/19、朝日新聞より一部を転記します、

(月刊安心新聞plus)「指数関数」と「振動」 コロナ禍、雄弁な知恵袋を 神里達博
・・・
感染者数が減ってきたことを見て安心し、それに比例して手を緩めてしまうと、また増え始め、
驚いてブレーキをかけると再び減り、しかし楽観するとまた増えて、という「振動現象」が起これば、
なかなか収束しない。そうなると「我慢」の期間が、いたずらに延びることになる。
実際、すでに何度かコロナの「波」は来ている。

 では、振動を止めるにはどうしたらよいのか。
それはやはり、状態が改善してきても、安易に対策を緩めない、ということに尽きる。
もちろん、ワクチンが効けば対応は容易になるはずだが、それにはまだしばらく時間がかかるだろう。

 こういう議論は、いわゆる「理系タイプ」の人には、比較的なじみ深い話だと思う。
だが多くの人にとっては、政治家も含め、必ずしもそうではないだろう。
思えば、秀吉も政治家だった。
現代の御伽衆=科学顧問にも、曽呂利のような弁舌巧みな知恵者が必要なのかもしれない。

 

                                ・全文は、こちらから、、、






   

 

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