ささぶねのみちから、鴨池公園へ
コロナ禍の連休の中日、
ささぶねのみちから、鴨池公園へ向かいます。
途中のせせらぎに、クレソンの大群落を発見!

鴨池は凍っていて、こどもたちの絶好の遊び場に、、、
夢中になっている彼らを眺めているだけで、
なつかしくて、きゅうんとなるのは、なぜ、、、
そして、、、

池が凍っているせいか、今日は鴨の姿は見当たりませんでしたが、ほかにも
まんまる広場や、お洒落なこどもログハウス、竹林などがある、大型公園です。
遊具、ベンチ、水飲み場、屋根付き休憩所 、トイレはありますが、
駐車場はありません。
”鴨池公園の池の水は、サイフォンの原理により一旦地下へ潜って、太い街路の下をくぐり、
こどもログハウス前の池に再び湧き出して、ささぶねのみち沿いのせせらぎに水を供給します。”

シュッとして、なんて美しい、

「お化けススキ」という俗称もある、シロガネヨシ(英名:パンパスグラス)
「これ、庭に植えたい!」
「・・・どこに、そんな場所があるんだ」


「これ、庭に植えたい!」
「・・・どこに、そんな場所があるんだ」



コロナ禍にあって、、、
不安、不安、不安、、、
セロトニントランスポーターの少ない人は、心配性だったり、鬱傾向があるのだとか、、、
日本人は、世界で最も不安感が強く、不安遺伝子を持つ比率の高い民族だそうです。
ちなみに、中野信子さん曰く、
”不安”には、バナナとたんぱく質がいいそうです♪
それにしても、なんでだろう、なんで、日本人が?
心配性のわたしが考えたのは、日本は自然災害が多発するので、
用心深く、心配性の人が生き残ってきたからでは?
そう考えて、そんな、わるいことじゃないじゃん、
いいじゃん、いいじゃん、、、ってことで、、、
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