冷たい緑茶と麦茶を、毎日たっぷり作っては飲んでます♪
酷暑の日々、冷蔵庫に、冷たい緑茶と麦茶を、交互に作っています、
右のお茶が残り少なくなってきたら、次のお茶を左手に用意します。
わが家の、冷たい緑茶の作り方は、、、
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酷暑の日々、冷蔵庫に、冷たい緑茶と麦茶を、交互に作っています、
右のお茶が残り少なくなってきたら、次のお茶を左手に用意します。
わが家の、冷たい緑茶の作り方は、、、
®
ある時、新聞でこんな記事を読みました。
『長いこと親御さんの介護をしていた友人に、
「大変だったでしょう」、と声をかけたら、
「・・・でも、わたしネ、天国行きのグリーン車のチケット、手に入れたのよ♪」』
ちょうど、母の介護で暗澹とした日々を送っておりましたので、
この記事には、思いっきり、励まされました。
・・・、そうです、、、
わたしも、天国行きのグリーン車の切符、手に入れたんです♪、、、
それは、、、
®2017年3月にアップしたリユース記事です、
コロナ禍の中、孤独な介護の日々を送っていらっしゃる方に、拙い介護日記を、、、
認知症の母を看ていたあの頃は、
まだ、痴ほう症という呼称が一般的でした、、、
2007年に、亡くなった母は、、、
この本は、わたしの人生で文句なく、第一番の本です、、、
8/24、朝日新聞に、著者の未公開日記が、茨木県牛久市の旧宅から発見されたとありました。
『川をへだてて、どうしてもあなたのそばに行けぬ苦しい苦しい夢を見た』
以下は、2009年にアップしたリユース記事です、、、
内容(「BOOK」データベースより)
級友が私だけを避け、仲間はずれにする。
差別―その深い罪について人はどれだけ考えただろうか。
故なき差別の鉄の輪に苦しみ、しかもなお愛を失わず、
光をかかげて真摯に生きようとする人々がここにいる。
大和盆地の小村、小森。
日露戦争で父を失った誠太郎と孝二は、
貧しい暮しながら温かな祖母と母の手に守られて小学校に通い始める。
だがそこに思いもかけぬ日々が待っていた。
もう、十年位前に読んだ本です。
牛久沼と、聞いただけで、胸が切なくなります、、、
先日、テレビで生前の著者、住井すゑさんを拝見しました。
"橋のない川"、この本は、わたしの人生で文句なく、第一番の本です、
被差別部落、、その陰険さ、、その理不尽さ、、、
口惜しさに、苦しさに、悲しさに、、、
これほど、涙を流した本は、ありません。
★★★★★
有効成分:除虫菊粉末(ピレトリン)、
除虫菊抽出粕粉末・タブ粉・バレイショ澱粉・ソルビン酸・木粉
® 前にもアップしたことのあるリユース記事です
2020年8月追記、
蚊取り線香を、1~2時間だけつけておきたいときって、ありませんか?、
そんな時は、これっ!、
®
暑~~~い!、
タダのものが大好き、で、
自然エネルギーを大いに利用して、雨で網戸を洗うおばさん は、
この太陽熱で、洗濯物を干すばかりじゃなく、
セミドライトマトを作ってみました。
ふたつに切って、風通しのいい、直射日光の下、干しますが、
出来るだけ早く乾燥させるために、種の面が出るようにカットします。
ミニトマトを上から見て、
ハート型ならその切れ目、縦長なら、縦方向で、、、
(これは、横に切ってみました)
夜露を避けて、夜はとりこみます。
・・・、今晩は、オリーブオイルと塩で少し戴いて、、、
次の日には、、、
『内容(「BOOK」データベースより)
東京郊外のニュータウンに突如発生した奇病は、日本脳炎と診断された。
撲滅されたはずの伝染病が今頃なぜ?
感染防止と原因究明に奔走する市の保健センター職員たちを悩ます
硬直した行政システム、露呈する現代生活の脆さ。
その間も、ウイルスは町を蝕み続ける。世紀末の危機管理を問うパニック小説の傑作。』
今のこのコロナ禍のパンデミックを、
25年も前に予言したかのような本書に、慄然としました、、、
それにしても、お役所の前例がないことへの取り組みの鈍さ、
そして、政府の後手後手に回る対応の鈍さも、今と何ら、変わらないなぁと、あきれながら、、、
★★★★☆
以下に心に残った一文を転記します、
たいていの生活必需品や生鮮品は、夕方徒歩で買いに行き、
重いものは、幸い車があるので、、、
それでも、なにかと宅配便のお世話になることがあります。
何もしていなくて、引きこもっているだけで、コロナ禍にこの暑さ、ほんとうにつらい。
この酷暑の中、働いていらっしゃる方々にただただ感謝するばかりです。
この動画を拝見して、配達員の方々の想像を超えた過酷な労働環境に絶句、、、
終日ほとんど在宅のわたしは、せめて、
日付指定、時間指定(特に午前)は、しないことにします!、
昔から、わたしは、、、
🄬
子供のころ、みつ豆の豆が大好きで、
いつか、この豆を、思いっきり食べたい・・・と思っていました。
・・・、それに、わたしは、黒蜜が大好き!
そこで、作り方を検索していて、Sunnyさんのページにたどりつきました。
Sunnyさんの、豆かんの作り方は、、、
®
この竹シーツを買ったのは、1990年代でしたでしょうか、、、
あまり暑くない夜などは冷えすぎてしまうので、
上半身だけに敷いているくらいです、(^-^)
たしか一枚一万円くらいでしたが、翌年、子どもたちにもと買ったときは、
種類はちがいますが、三千円を切ってました。
今はいろいろな冷感シーツが売っていて、それらと比較することはできませんが、
天然素材のものは、肌ざわりはもちろんですが、
年月とともに、美しい飴色にかわっていき、
飽きずに長く使えるということが、一番の魅力です。
☆重いし、固いので、使用感は人により、個人差があると思います。
ネットで検索してみたところ、臭いが気になるというご意見がありました。
私が買ったのは、ずいぶん前で、竹のいいにおいでしたが、、、
実物を確認なさることをおすすめします。
® 前にもアップしたことのあるリユース記事です。
成城石井から、全品5%OFFのアプリクーポンが届いたので、
大好きな、成城石井の冷蔵レトルトハンバーグを購入♪
おじさんは、チーズ、おばさんは、プレーン、
ひとつ、¥399だけど、
それぞれ、値引きシールで、20%OFFだったので、さらに、オトク、
この暑い中、
湯煎で手軽に、レストランの味が楽しめちゃう人気のロングセラー商品です、
ときどき、こうして、成城石井に繰り出すわけは、、、
こちらの記事の、最後に、、、
『口腔の粘膜は、腸の粘膜と同じく、通常は常在菌で保護されているので、
こういう薬を長期にわたって使うと、菌交代現象が起こるという問題点があります。
イソジンガーグルの主成分ポビドンヨードは、
まれですが、甲状腺機能障害を起こす方もいらっしゃいます。
そのほかのものにしても、様々な問題が出てきますので
特に炎症を起こしているとか、 感染があるとかいうことがなければ、
通常は水でしっかりうがいしていただくのがよろしいかと思います。』
以上:出典
イソジン騒動に、思ったことは、、
人々の、先の見えない底知れぬ不安と恐怖、です、、、
ワクチンもない、薬もない、
罹患した人、その家族に向けられる激烈な差別、中傷、、、
重症化した場合、医療従事者もベットも不足して十分な治療が受けられないかもしれない、
医療崩壊がひたひたと音もなく近づいている予感、、、
それらが混然一体となって、
普段は良識的なひとびとの常識と理性を奪ってしまうと、、、
そして、、、
今回の騒動で驚くべきことを耳にしました、
それは、、、
ダイエットのため、
買い物や図書館、通院など何かにつけ歩いているおばさんは、いつもリュックです。
両手が振れるし、姿勢もよくなるし、あれこれと買い込んでも、背負っちゃうと軽い軽い♪
ただ、ポケットが無い服や、小さい服のとき、
スマホや細々した小物を、その都度リュックを下ろして出し入れするのが面倒で、、、
そんなおばさんが目を付けたのは、子供用の移動ポケットなるもの、、、
これは、、、
あいちゃんママから、
てんこ盛りのモロヘイヤとトゲトゲのオクラに、玉ねぎ、
大喜びで作ってみたのは、、、
お墓参りの帰りに、町田で中華ランチ、
IDUMI先生に教えて戴いた、元ハイアットリージェンシーの翡翠宮のシェフのお店に、再々訪です。
おばさんは、、、花山椒の効いた絶品、四川風麻婆豆腐ランチ、¥880、
『町田の手作りこだわり豆腐を使用。
甘みのある豆腐に多種調味料を加え辛さを取り入れた翠天府独自の麻婆豆腐!絶品です!』
そして、、、
「内容 (1981年出版)
忙しくも楽しい老境の日々。こんなお婆さんにわたしもなりたい。歌子さん76歳、毎日が花ざかり。
京マチ子主演でテレビドラマ化もされた、著者の大人気シリーズ。
娘ざかり、女ざかりを過ぎてもオンナには、輝く季節が待っている――
何故シルバーシートは片隅にしかないのか、年寄りらしく生きよ、気がねをせよとは何ごとぞ、
わび、さび、枯淡の境地などマッピラゴメン、若いもんに煙たがられようとも言いたい放題、
やりたい放題、姥よ、今こそ遠慮なく生きよう!
胸をはり、誰はばかることなく己が道を行く76歳歌子サンの姥ざかり。」
大好きなお聖さんの老後の本は、やっぱり、めちゃくちゃ破天荒。
ひゃぁ!、これ、ありですか~?、いいンですか~?、
うれしく楽しく、面白く読ませて頂き、知恵と勇気とあきらめと、
いろいろいろいろ、たっくさんのことを教わりましたが、
著者の若いころの本のように、まるっきり大大大好きとまでは、いかなかったのですが、、、
以下に、キレッキレの一文を転記します、、、
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