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2020年6月 7日 (日)

香山リカ著 ”しがみつかない生き方” ☆


20090928152227_3


  ®
 「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール

 【内容情報】(「BOOK」データベースより)
   平凡で穏やかに暮らせる「ふつうの幸せ」こそ最大の幸福だと、今、人々はやっと気がついた。
   
雇用、医療、介護など社会のセーフティネットは重要だけれど、
   
自分の外に求めるだけでは、人生はいつまでも満たされない。
   
「ふつうの幸せ」を手に入れるには、「私が私が」という自慢競争をやめること。
   
お金、恋愛、子どもにしがみつかないこと。
   
物事の曖昧さ、ムダ、非効率を楽しむこと。
   
そして他人の弱さを受け入れること
   
・・・脱ひとり勝ち時代の生き方のルールを精神科医が提案。



<勝間和代>を目指さない”、
このキーワードにも、興味津々、、、
彼女は、もう
すっごい人だけど、絶対、あんなふうにはなれないし、
速読の勧めをしているのを、ラジオで聞いて、さらに無理かも~、と思った。
だって、読書が何よりのたのしみのわたしにとって、速読って、ありえない、、、



”誰もが「私ってすごい」と自分に暗示をかけ、「絶対にナンバーワンに」と我先に打って出る”

・・・やっぱり、なんか、こういうのって、、、









・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



やっぱり、なんか、こういうのって、おかしい、、、気がする。
リーダー格の人、倉庫の在庫管理を黙々とやるひと、
きちんと正確に、事務仕事をこなすひと、
信頼関係を築いて、商品を売り込む術に長ける人、
サボってばかりなのに、居るだけで、みんなの心を和ます人、、
いろんな人が居て、適材適所で、ひとりひとりが得意分野で自分を活かせたら、、、と思う。
そのために、自分の適性を的確に把握して、PRすることは、
組織の為、自分自身の為に、とても大事なことだ、と思うけど、
単なる自慢競争は、無意味だし、滑稽ですらある、と、わたしも、思う。
著者の考え方は、とても、勉強になるし、かなり、共感できます。




”ある瞬間で時間を凍結し、人々に「あいつも負け」「こっちは危険」と、”負けシール”を貼ってゆく。

その昔、幼稚園の運動会のかけっこで、長男は、コケてワンワン泣いていた、、、
”あ~、、、わたしに、似ちゃったんだわ、その気持ち、わかりすぎるほど、わかる、、”と
胸が締め付けられる思いでいると、、
前の方で見ていたあるお母さんが、そばに親のわたしがいるとも、知らずに、
”あの子、脱落したわ、もうダメね”、と、言ったのには、凍りついた。
たかが、幼稚園のかけっこなのに、、、脱落って・・・?
もう、ダメ、って、、、?

・・・わたしは、このお母さんのこどもが、かわいそうになった、、、
そんな、ダメシールを、ひとに、こどもに、貼っていいの?
自分は、貼られても、いいの?

・・・人生は、一勝一敗一分け、ってとこ、でしょう?
ここで、負けときゃ、どっかで、勝てるさ、、、
そんなもんじゃ、、、ないのかな、、、



                       ®2009年にアップしたリユース記事でした、







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心と体」カテゴリの記事

コメント

きぬえ様 今晩は~

私もあの本の広告見て、興味あります。

きぬえさんに共感!座布団2枚です!香山先生の考え方結構好きです。人間ってそんなに単純と思わないし、勝者&敗者、善人&悪人、老人&若者、そう&うつ等々が一人の人に共存し、複雑に絡み合っていると思うので・・・・・
2番、3番がいるから1番が輝ける訳で、1番は2番以下~を思いやるべきと思います。

カツマーなる熱狂的ファンがいる勝間さん、以前にTVで拝見。話しぶりを聞いているだけで疲れてしまい、最後まで見ることもなく。あぁーー、この人の前でグチや弱音は吐けないなーー、それこそレッテルペタッと。

自分の名前の目次(?)にも、批判めいた反応はなくとてもポジィティブとか。それもお見事!と言うべきか!?

これ読みました。 週刊誌で香山さんと勝間さん
対談しててちょっとかみ合わないところもあって
おもしろかった。 向上心はあっていいと思うけど、
他人とくらべることじゃない、くだらない競争なんか
したくない。 勝間さんはすばらしいと思うけど、
こういう強い魂は身近にいる人の魂を消耗させることがあるように思う。
少なくとも私は家族になりたくないです。

てこさん、
そうなんですってね~!、
熱烈なファンがたくさんいて、カツマーっていうんですってね~!
ロールモデルを見つけて、生きてゆくのって、
すごくいいことだと思うし、
たくさんの迷える人々を導いていく、
彼女自身、破格のパワーの持ち主で、抜群の頭の良さで、
人格的にも素晴らしくて、文句の付け所が、ない、んです!、
そこが、なんか、気に入らないんです~、(^o^)、


ahbonさん、
>こういう強い魂は身近にいる人の魂を消耗させることがあるように思う

まさに、まさに、おっしゃるとおり、なんですよ~!、
でも、こういう友達、ほしいです、(^^ゞ

きぬえちゃん


話題本の登場ですね・・・・・
香山リカ   精神科医っていうだけで共感しちゃいますね。

うちは
月曜から週刊現代・週刊ポスト
木曜には週刊文春・週刊新潮と読んでいますが、
色々な人がいて、色々な考え方があります。
ほとんどカブル内容ですが、活字が精神安定剤なもので!!!
先週の週刊現代にも《しがみつかない生き方》出ていました。
P123のナナ氏の書評というもの。
“アンチ勝間”で売りまくる“癒しのススメ”を貫いていた・・・云々
少々、カチンとくる書評でしたがヒトそれぞれですから


渡辺淳一の鈍感力が売れたのも、この本が売れるのも、
今この瞬間に共感されるからですよね。
ワタシも
《平凡で穏やかに暮らせる『ふつうの幸せ』こそ最大の幸福だ》と思いますよ(o^-^o)

たつのくん、
え~!、そんなにたくさん週刊誌買ってるの~?
誰が、財源なの~?、
今、週刊誌とか売れなくなって四苦八苦してるって聞いたの、、、
たつのくんち、救いの神だね~!、(*^_^*)

>“アンチ勝間”で売りまくる“癒しのススメ”を貫いていた・・・

なるほど~、そういう観点になるのか~、、、

きぬえちゃん


お恥ずかしいヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ!ワタシが買っておりまする。
毎月、資源回収汗だく
新聞が読売・信濃毎日・東信ジャーナル
≪もったいない≫
わかっています!!!この件は次回にでも・・・・・


たぶん、あの記事を書いたのは♂では?
たった一冊の本
読者ひとりひとり感じ方が違って当然かも。
ホント!なるほど~~~だよね
活字のちからはスバラシイ

私も立ち読みしました。勝間さん苦手なもので。
一番苦手なのは勝間さんは本を「情報のため」に読んでいる感じがするところでした。(このあたりも立ち読みですが。)楽しみのための読書って彼女にはありえないのかも。では、何に幸せを感じているかと言うとそれもわかりにくい。週刊現代の香山さんと勝間さんの対談のかみ合わなさは私もすごいと思いました(笑)。

生きていくことは世の中の複雑さを知り、耐えていくことと私の座右の書に記されていますが、勝間さんの本からはそういう複雑さを排除した感じがします。そこが苦手です。

たつのくん、
たつのくんだったの~?、
ねぇ~、、、おじさん化してない~?、、、

ところで、シンブンクリップ、って、知ってる?
新聞人間には、必須アイテムよ~、(*^_^*)


もずさん、
コメントの少ない地味なボログのなかでも、
コメントがほとんどつかない、読書記事に、
こんなにコメントがつくのって、、、
これも、カツマー効果でしょうか、、、

いい意味でも、わるい意味でも、
影響力のある人だな~、、、と感心しております、(^-^)

そのかみ合わない対談に、興味シンシンです、(^^ゞ


きぬえちゃん

ひゃあ~~~おしえて!おしえて~~
シンブンクリップ

おいおい!
買うのはワタシだが読むのは旦那もおばあさんも!!!

たつのくん、
シンブンクリップ、複数の人が読むお宅に、
とくにおススメ~♪
うちのおじさんが読んだあとなんか、
ぐっちゃぐちゃだったのが、、これで、一気に解決!、
(*^_^*)

右サイドバーのカテゴリー欄の、”わたしのおススメ”、見てみて、、、(^-^)v

今の私には香山リカのほうが受け入れやすいのね。勝さんってすごい女性!って思うけど、私にはパワフルすぎる。。。
今の私って「好きなことをする」んじゃなくて「することを好きになる」これで精一杯。
もう少し体力つけないとね、、、

きぬえちゃん

オミソレイタシマシタφ(・ω・ )メモメモ
“わたしのおススメ”読ませていただきました。
≪スグレモノ≫いっぱいで感激です
あれもこれもで・・・・・「オヌシ!只者ではないなw(゚o゚)w」の連発じゃ~~い!!!
ありがとう、買ってみるね☆

おまけ
ス-ザン・ボイル
あの歌声には泣かされた!鳥肌立っちゃってオンオン泣いちゃったぜ!!!

みえこ、
勝間さんは、ほとんどの人に、パワフルすぎるよ~!、
わたしも、することを好きになる、だな~、、、
・・・と、いうか、モノを減らし、仕事を減らし、
身の丈にあった初老の暮らしに、縮小モード、、、(^^ゞ


たつのくん、
え?、ぜんぶ読んでくれたの~!、
ありがとう、(*^_^*)

スーザン・ボイル、いいでしょう?、
もう、審査員の台詞覚えちゃったのに、
繰り返し見るたびに、、グッと来ちゃうの~、(^^ゞ

きぬえ様

今晩は~

スーザン・ボイル凄いですよねっ!

以前にやはりユーチューブで、サファリパークの様な所で
ヌー(水牛??)の群れに雌ライオン達が狩りを仕掛けるビデオ。逃げ遅れた子供をライオン数頭、水中からワニまで襲いかかり上・下で引っ張り絶体絶命!あぁーー 食べられちゃうーーーと。群れが団結して救います~♪
もぅ~~、こちらも涙なしには見られません!!!
ボイルさんの様に、こちらも世界中からもの凄いアクセス数。

子供を虐待している親に見せたいです!

香山リカは時々読みますが、これはまだ読んでないです。
勝間和代を目指さない‥は、初版(?)のオビに書いてあったそうですが、
現在書店で山積みになっているのは違う言葉ですね、確か。

私も勝間さんはやや苦手なんですが、現在彼女は自転車の
伝道師になっているので、その点では大いに応援してます。

結局、両方があってバランスが取れるんだと思いますね。
どっちか一方では‥それもまた退屈なんでしょう。

てこさま、
その動物ビデオ、アニマルプラネットで見たような、、、
動物界の映像って、作り物じゃないだけに、すごいですよね~!
いつも、これを撮ったスタッフのご苦労が忍ばれ、
そのエネルギーに感服します、、、

knysさま、
”勝間和代を目指さない”のキャッチコピーに惹かれて
はじめて著者の本を読んで見ました。
帯からは消えたようですが、確か、最終章のタイトルでした。

>結局、両方があってバランスが取れるんだと思いますね
まさに、仰るとおりだ、と思います、、、(^-^)

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