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ポストにお便りがあると、気持ちがほんわかと温かくなります、
ほんのときどき、文通してる読書家の啓子さんからの、さしいれです、、、
コロナ禍で、図書館も閉まってしまい、
読む本がなくなっていたので、ほんとうにタイムリーで、
しかも、大好きな作家さんなのでよけいにうれしくなりました♪
啓子さん、ありがとうございます、
ある日は、また、、、、
ン十年前、佳代子さんちのお庭のグランドカバーが、
あんまりかわいいので、一株分けてもらった、タツナミソウ(立浪草)
そして、、
つかれて帰宅したわたしを
ポストの中で静かに待っていてくれたのは、、、
近所の美容院に、ナイアード ヘナ(木藍 黒茶系)持参で、シャンプー+カット+ヘナ、
長時間鏡の前にいるのは、まるで罰ゲームなので、ヘナを塗り終えたら、
ラップしてもらって、帽子をかぶり、帰宅して時間をおいて、洗い流して、シャンプーしていました。
いつもヘアバンドをしてるのは、白髪を隠すためなんですが、
もうずいぶん、美容院に行っていないので、まるで、山姥みたいになってきちゃって、、、
だれにも会う予定はないけど、たまりかねて、この動画 を見て、自分でやってみたら、、
なんだ、、、カンタンじゃん、
自分でも、できました、
できました、が、、、
ポストに厚みのある封筒が、、、
園子のお母さまのお手製のアクリルたわし
か、かわいぃ~、
こんな難易度の高いのを編めてしまう、
編み物上級者のお母さま、
ループが編みこまれてるのも、ミソ、
水切れがよくなりますもの♪
台所では、石けんが少しで、アクリルたわしがほとんどのわが家には、
なによりうれしいお品です、
もったいなくって、つかえない、、、
しばらく飾ってから、大切に使わせて頂きます、
久代さま、
ほんとうに、ありがとうございます!、
『内容紹介
深夜、引き出しに排尿する男性、お地蔵さんの帽子と前垂れを縫い続ける女性、
気をつけの姿勢で寝る元近衛兵の男性、
異食症で五百円硬貨がお腹に入ったままの女性、自分を23歳の独身だと思い込む女性……
様々な症状の老人が暮らす痴呆病棟で起きた、相次ぐ患者の急死。
理想の介護を実践する新任看護婦が気づいた衝撃の実験とは?
終末期医療の現状と問題点を鮮やかに描くミステリー!』
認知症の母は、我の行く道を身を持って教えてくれました、、、
老後の世界は、百人いれば、百通り、、、
未知なる、驚愕のさまざまな世界を、介護の現場を、垣間見せてくれる貴重な一冊、、、
★★★★☆
「あなたたちのうちのおそらく三分の一の、将来の姿です」
以下に、心に残った一文を転記します、、、
毎年、この時期、冬物を持ってセルフドライクリーニング店に出かけており、
今年も混雑状況を聞こうと電話したところ、ドライは休止中とのことで、、、
仕方なく、洗濯機の”上質おうちドライクリーニング”で、
コートや、セーター、そして、、、
お目当ては、SNSで大絶賛の「タピオカドリンクミルクティー」、
売っているのは、エブリデイロープライスが旗印の、業務スーパー(業スー)、、、
・・・業スーってなに?、調べてみたら、うちから徒歩20分のところにある!、ので、
さっそく、出かけて買ったものは、、、
ドライバー1本、二か所のネジだけで、ビルトインガスコンロの分解清掃ができると聞いて、、、
おもしろそ~!、ってことで、いそいそとチャレンジ!
これやったの、連休前です、、
それって、、、
『内容(「BOOK」データベースより)
幕府の御番医という栄達の道を歩むべく長崎遊学から戻った保本登は、
小石川養生所の“赤ひげ”とよばれる医長新出去定に呼び出され、医員見習い勤務を命ぜられる。
貧しく蒙昧な最下層の男女の中に埋もれる現実への幻滅から、登は尽く赤ひげに反抗するが、
その一見乱暴な言動の底に脈打つ強靱な精神に次第に惹かれてゆく。
傷ついた若き医生と師との魂のふれあいを描く快作。』
®
もう、すっかり我が家の定番、、、
クリームチーズにおかかと葱、、、
ここに、、、
お醤油をたら~りと廻しかけ、、、
黒こしょうをガリガリとひいて、、、
レシピは、、、
週に一度は、おじさんがご飯を作る日。
生活クラブデポーで、2尾600円のかさごを嬉々として買って、、、
嬉々として、台所で、、、
そして、
おうちごはんの写真は、たいてい私が撮っていますが、
珍しく、自分のカメラを持ってきて、パチリ、、、
カメラは?、とよく聞かれますが、おじさんのカメラは、、、こちらです
『内容
妻が怖いという夫が増えている。ひとこと言えば10倍返し。
ついでに10年前のことまで蒸し返す。いつも不機嫌で、理由もなく突然怒り出す。
人格を否定するような言葉をぶつけてくる。
夫は怒りの弾丸に撃たれつづけ、抗う気さえ失ってしまう。
夫からすれば甚だ危険で、理不尽な妻の怒りだが、
実はこれ、夫とのきずなを求める気持ちの強さゆえなのである (俄には信じ難いが)。
本書は、脳科学の立場から女性脳の仕組みを前提に妻の不機嫌や怒りの理由を解説し
夫側からの対策をまとめた、妻の取扱説明書である。
「妻が怖い」「妻の顔色ばかりうかがってしまう」「妻から逃げたい」という世の夫たちが、
家庭に平穏を取り戻すために必読の一冊でもある。
【本書の内容から】
◆妻の不機嫌や怒りの理由を、むやみに解明しない
◆妻は夫に問題解決を求めていない
◆妻は夫に共感してもらいたいだけ
◆地雷を避ける、会話の“黄金ルール”
◆「おうむ返し」で共感のフリをしよう
◆事実の否定は、心を肯定してから
◆妻を絶望させるセリフ集
例1「今日何してたの?」
例2「だったら、やらなくていいよ」
◆夫には見えていない家事がある
◆「~っぱなし問題」を放置するな
◆直感で決める妻、比較検討で選びたい夫の妥協点
◆メールせよ!「今、小田原通過。満席」
◆記念日を軽んじてはいけない
◆されど記念日の“サプライズ”は逆効果
◆「心と裏腹な妻の言葉」の翻訳集
例1「勝手にすれば」→訳「勝手になんてしたら許さないよ。私の言うことをちゃんと聞いて」
(「好きにすれば」は同義語)
例2「どうしてそうなの?」
→訳「理由なんて聞いていない。あなたの言動で、私は傷ついているの」』
快哉を叫びたくなる見事な一冊、
これを、男女ともに読んで平和な世界を、、、
★★★★★、
以下に心に残った一文を転記します、
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