福島の、なみえ焼そば ☆

被災地復興応援グルメ賞
出し忘れていたハガキが出てきて、ようやく投函、、
迷いに迷って選んだのは、福島のなみえ焼そば!
もっちもちの極太麺に濃厚でスパイシーなソース、
しゃっきしゃきのもやしの歯ごたえ、、、
これは大ヒット!、ガツンと来ますぞ、



焼きそば大好きのうちのおじさん作でした、

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久しぶりにコナパンを焼こうと、ホシノ天然酵母をおこして、
牛乳ロールにしよう!、と思ったのに、気がついたら牛乳でなくお水を入れてた、、、
さらに、おばさんは、ドジをふんで、、、
牛乳ロールの予定は、、、ピザに変更と相成りました、、、
ピザソースは、優子ちゃんに教わった、ケチャップ+マヨネーズにバジルなどハーブをたっぷり、、、
トマト、タマネギ、ピーマン、ツナ缶、、、家にあるもので、、、
もちろん、ダブルチーズで、、、
これが、、、おいしかった!、
『内容紹介
芝居の達人、人生の達人──。2018年、惜しくも世を去った名女優・樹木希林が、
生と死、演技、男と女について語ったことばの数々を収録。
それはユーモアと洞察に満ちた、樹木流生き方のエッセンスです。』
うわ、、、靴が三足って、わたしも同じ~、、、
・・・って、へんなことで、よろこんでいるおばさんでした、、、
以下に心に残った一文を転記します、
恐れていた医療崩壊、、、深刻さの度合いが増す一方のコロナ、、、
こちらの動画 を見て、え?、ここまで消毒するの?、と思いながらも、
できるだけシュッシュッしていましたが、残り少なくなってきて途方に暮れていたとき、、、
ムトラから、こんなにたくさんのアルコールが届きました!
もう、大感激です!
これは、、、
®
今は亡き母がよく作ってくれた簡単コーンスープ、、、
玉ねぎをみじん切りにして、
バタで炒めて、クリームタイプのコーン缶をあけて、コトコトと10分ほど煮て、
その空き缶一杯分の牛乳を足して、ひと煮立ちしたら塩こしょうするだけ。
お好みで、冷凍粒コーンを足してもいいし、
小麦粉を混ぜてもいいし、、(^ω^)
昔、よく泊まりの来客の翌朝のメニューは、
このスープと、ほうれん草のバターソテー、目玉焼きひとつ、
それに、パンにカフェオレという簡単な朝ごはん、、、
たったこれだけですが、そのわりに、とっても評判のいい、おいしぃコーンスープです、
追伸:園子に教わった、茅乃舎さんのやさいだしをプラスすると、さらにおいしい♪
わが家のコーヒーは、インスタントです。
濃い目に入れたコーヒーと牛乳が、4:6 、カフェオレってことで、
レンチンして温めて頂きます。
冷たい飲み物は、免疫力を下げてしまう、のだそうです、
®2008年6月にアップしたリユース記事です
以下に、4/21、朝日新聞耕論より、一部を転記します、
・・・さっすが、鎌田さん!、かっこいぃ~!、
■「頼りにしてる」の一言を 鎌田實さん
多くの人々が他者を非難することで、自らの恐れやストレスから逃れようとしているのです。
そもそも、感染した人に厳しい社会は、感染症には弱い。
感染して抗体ができた人には第2波、第3波が来たときに、
医療を担ったり物資を運んだりする先遣隊になってもらわないといけません。
感染が判明していないのに、
医療や輸送に携わる人たちの子どもの登園・登校を拒否するような風潮は由々しきことです。
最前線で戦う仲間のおかげで、僕たちの生活が守られていることに思いを致さないといけません。
研修医らが会食で感染し、批判を浴びました。感染拡大を招く行動をした者には、
反省してもらいたいですが、突き放さないことが大切です。抗体ができていれば、力になります。
もし私が先輩だったら「バカやろう」と言い、「これから頼りにしているよ」と声をかけるでしょう。
(聞き手・後藤太輔)
2015年、飛鳥で西表島へ行き、由布島の水牛車に乗った時の写真です
・・・なんて、誇り高く、美しい生き物でしょう、、、
4/17朝日新聞より
“見境のない自己中心主義こそ、ウイルスの思うツボである。
ウイルスは防備の弱いところにつけ込み、増殖する。
自己中心主義が横行し一部の人が置き去りにされるとき、
ウイルスはそこを拠点にして、医療や経済を麻痺させる。
逆に言えば、防備の脆弱な人々をいかに減らし、助けられるかが、
医療や経済を守る戦いの最前線なのだ。"
(海里)
コロナなんて、、、
免疫力アップ!と評判の長芋がホワイトソース役でたっぷりと、、、
サクサクした長芋の食感!、ヘルシーでおいしぃ!、リピ決定!、
キューピー3分クッキング、藤井恵先生の、たらと長芋のトマトソースグラタン、レシピはこちらから、、、
トマトの水煮缶は、、、
日本集中治療医学会の理事長声明
死亡率11.7%のイタリアと、1.1%のドイツの違いは集中治療体制の格差が要因だと考えます。
ICUのベッド数はドイツが人口10万あたり29~30床でイタリアは12床、
イタリアでは集中治療を受けることなく多くの人々が亡くなっている。
だがイタリアよりも高齢化が進んでいる日本は更に少なく10万人あたりわずか5床しかない。
これはイタリアの半分以下であり、
死者数から見たオーバーシュートは非常に早く訪れることが予想されます。
ここまでやるの?、、、
・・・と思いながら、、、
長いこと仕舞い込まれていたオーガニックガーゼ(無蛍光・無漂白)の出番が
ようやくやってまいりました!、
漬け置き洗い+日光消毒+アイロンをかけて、マスク9枚分裁断して、、、
たとえ布マスクでも、感染予防に効果大な、そのわけは、、、
この動画を拝見して、
喘息がある私は、速足で歩いているときマスクだと苦しくなるので、
いつも、店内にいる時だけマスクをつけていましたが、、、
帰り道、そして、買ってきたものをそれぞれしまって、
手を洗い終えるまでは、マスクをつけていることにしました。
何が真実なのかは、今の時点ではだれにもわかりません、が、
自分が納得できることで、自分にできることを、、、
もうすぐ、、、そのうち、、、マスクが出回り始めるだろう、、、
いつになるんだろう、と思いながら、ガーゼのマスクを作っています、
これは、、、
写真を撮ると、お花の名前を教えてくれるアプリがあると聞いて、
さっそく長男にセットしてもらい、使い方を教わって、スマホを持って、GO!、
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