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2019年12月 2日 (月)

国営昭和記念公園のイチョウ並木を観に行く、の巻

 

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11/28(木)、家の近くのイチョウの黄色と緑が、3:1くらいになってきたので、
行ってみたかった、国営昭和記念公園のイチョウ並木を見に出かけました、
・・・が、、、










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入口すぐの、立川口「カナール沿い(106本、200m)」は、ほとんど落葉していて、がっくり、、、
入場をためらっていると、入口のおじさんが、奥の方は、まだ、見頃ですよ、、、

ここまで来たのだから、、、と、入場料、450(65歳以上は210円)を払って、
徒歩20分、「かたらいのイチョウ並木(98本、300m)」 へと向かいました、、、

こちらも、一面の落ち葉の絨毯は見事でしたが、その分、やはりずいぶん落葉していました、、、






 

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とにかく、広い!、二か所のイチョウを見ただけで、11,000歩!
“東京ドーム約40倍の広大な緑あふれる都会のオアシス”

ゴルフ好きのうちのおじさんは、
「おおっ!、あの池越えで、向こうのグリーンに、、
ここ、ゼッタイ、以前はゴルフ場だったはずだ!」


(かつての陸軍の飛行場は、米軍に接収され、そして、立川基地は全面返還されたそうです)









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 『大規模な災害が発生した場合は、避難場所としての機能を果たすよう設計されており、例えば、      
  園路はスムーズに避難を行うために幅が広く作られており、芝生が広がるみんなの原っぱは避難所として、
    立川口駐車場・みどりの文化ゾーンは救援隊のベースキャンプ・救護所・物資集積所などとして活用できる。』
  『』内出典:Wiki







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小雨まじりの寒い日でした、、、
でも、そのおかげか、人も少なくてのんびりと散策できました。
レイクサイドレストランで戴いたココアが、冷えた体においしかった、、、

中国の観光の方々がいらしていて、陽があたって、黄金色に輝くイチョウ並木を見て戴きたかったなと、、、
自分たちは、またいつでも来れるけど、、、それだけが、ちょっと残念でした、、、



 12/4、追伸 公園のHPに、写真入りの紅葉情報がありました!、ご参考までに、、、




 




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