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2019年8月27日 (火)

しゃっきしゃき、おいしぃ~!、自家製もやしの作りかた

 

 

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®
魚柄さんの本 を久しぶりに手にとってみて、気力体力のすっかり衰えた私でも、
これなら、できそう♪、と作ってみたのが、もやし、、、

胡麻油でさっと炒めても、なかなか、へたらない!、
しょう油を回しかけて戴きますが、
しゃきしゃきして、これが、もう、旨いのなんのって、、、
朝ごはんは、焼きたてのコナパンと自家製もやし炒め♪
お昼は、もやしラーメン♪
・・・至福のひとときでございます、、、(^-^)
作り方は、、、





 

 





 

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緑豆は、中華街で買いました。隆記で、500g250円でした!、安っ!!!、
空き瓶に入れて、このビンの蓋、一杯弱(40)の緑豆を、、、
・・・、ほんのこれだけの豆で、山盛りのもやしができて、なんとたったの20円!、








 

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さっと洗って、なるべく底の平らな容器に入れて、たっぷりの水につけて、蓋をして、一昼夜。
陽当たりのいい窓辺(我が家では出窓)に置きます。
・・・鍋の蓋の蒸気抜きの小さな穴からのわずかな光でも、
   光合成をしてしまいますので、濃い色の風呂敷などで覆います。








 

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それから、朝に晩に、1日2回、豆を2,3回お水をかえて洗います。








 

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水をたっぷり入れて、鍋をぐるぐるとゆっくり回してから、
い~ち、に、さんと、数えると、豆の殻が浮き上がってきますので、
そのタイミングで、
根を傷つけないように、さぁ~っと水を切ります。
捨てる水をざるで受けて、流れた豆は鍋に戻し、殻は捨てます。

・2日目からは、豆が半分ほど浸る、3ミリくらいの水を張ります。
 

豆の殻がほとんど外れて、もやしがおおきくなってきたら、
水を切る時、鍋にふたをして、少しずらしてそこから水を切るといいです。










 

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気温30度位の夏の間は、4~5日で、5cmほどになり、すぐに出来ましたが、
気温が下がってくると少し時間がかかるようになりました。
冬になったら、冷蔵庫の上とかがいいそうです。


こうして作った自家製もやしは、ビニール袋に入れて冷蔵庫で、かなり日持ちするそうです。
・・・といっても、あんまり美味しいので、すぐに食べてしまうので、
どれくらいもつのか、試したことがないのですが、、、

魚柄さん曰く、

 『自家製もやしは冷蔵庫に入れて一週間たっても腐りません。
  以前もやし工場を見学しましたが、中は熱い蒸気の立ち込めた、高温多湿の蒸し風呂のようでした。
  それでほんの2~3日で大きく成長しちゃうんですが、高温多湿だと雑菌も繁殖しやすいので、
  出荷前には消毒しなけりゃなりません。この段階でもやしも命を断ち切られるのでしょうか、
  買ってきたもやしって冷蔵庫で二日もたつといたんできちゃいます。』


 


それにしても、細い!
同じ緑豆なのに、なんでだろう、、、?
ググってみたところ、なんと、エチレンガスで太らしてる?!
マクロビオティックな驚きのもやしの秘密を、
伊藤食品さんの“根っこのはなし” から、以下に一部コピペします。


『もやしの根っこは、大事なんです。
 植物はすべからく根から栄養を吸収して成長していくのですから。
「大地に根を張る」という言葉があるように、根がしっかりしていないと植物は育たないんです。
  成長するためには、根から栄養を吸収します。
 少しでもたくさん吸収するために植物は根を伸ばし根を張ります。
 根っこが伸びて張っている植物は元気でよく成長します。
 根っこは生命の源なんです。だから、根っこには栄養がたくさん詰まってます。
 その最たるものが、大根や人参といった根菜野菜ですね。
 根っこに栄養をため込んで太らせちゃってるんです。
 根っこには栄養がいっぱい。それはもやしも例外ではありません。
 根っこは元気のバロメーター。元気で良いもやしは根っこが長いのです。

 でも、昨今は見た目や食べやすさを優先して、根を取ったもやしがもてはやされています。
 世に言う根切りもやしですね。
 根切りもやしには、機械で根っこを切り落として根っこのないもやしにしたものと、
 ガスを使った結果根っこがなくなったものとがあります。
 機械で切り落としたものは機械的に切りますので切ったところが傷ついてしまいます。
 工場で切り落として食卓に上るまでの間には茶色くなって鮮度が落ち痛みやすくなってしまいます。
 もう一つはもやしを太らせるためにガスを使ったものです。
 現在出回っている緑豆もやし(いわゆる太もやし)です。
 これはエチレンガスとアルゴンガスの混合ガスを栽培室に循環させると、
 エチレンガスは熟成促進ガスなので縦への成長が抑制されどんどん茎が横に成長して太くなります。
 ですが、熟成するということは老化するという側面を持っています。
 なので、どんどん茎は太くなりますが、根と頭はみるみる老化して落ちてしまうのです。
 元気の源の根っこが落ちるのですから細菌にも弱くなります。

 伊藤食品は、鮮度が落ちたり薬品を使うリスクを負ってまで
 見た目や食べやすさを優先することよりも、、あくまでも自然栽培にこだわります。
 自然に育てますので茎は細いですが、水分含有量が、太らせたものよりも少し少ない分、
 旨みが濃縮され緑豆もやしの持つ甘味を強く感じることができるのです。
 もちろん、根っこを切ってませんから栄養もしっかり取れるし鮮度も抜群です。
 元気なもやしですので、細もやしの割には茎が太いのです。
 そのかわり、根っこがどうしても気になる方はお料理する時にもいでくださいね。』



                ®201210月にアップしたことのあるリユース記事でした














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クッキング(お豆腐・乾物)」カテゴリの記事

コメント

きぬえさん、充実した素敵な出会いがあったのですね。
偶然ですが、今夜 塩蔵わかめを洗いながら、魚柄さんは、このすすぎ落とした塩も
干して利用されることを思い出していました。すぐに本棚の本を探します。
もやしも作ってみます! 楽しみ~♪

Taoさん、
本の記事まで、読んでくださったんですね~、、、(^-^)
そうそう、塩蔵ワカメの記事もありましたね、、、

日々老いていく一方の身には、
芽を出して、ぐんぐん根を伸ばしていく様を眺めているのは、
とてもワクワクするたのしみです、、、
・・・食べちゃうんですけど~、、、(^^ゞ

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