瀬尾まいこ著 ”そして、バトンは渡された”
本屋大賞の受賞作は面白いのでなるべく読むことにしています、
が、、、
2019年、第16回本屋大賞受賞の本作を、、、読了できず、、、
第4位の「熱帯」も、第7位の「愛なき世界」も、、、読了できず、、、
今のところ、第8位の、知念実希人著 ”ひとつむぎの手”が、ダントツ面白かった!、
瀬尾まいこの著作では、”図書館の神様” が、わたし的には、一番よかった、
この年になると、こころが固くなって、がんこになるし、妬みっぽくなるし、ひがみっぽくもなる。
そんな、取り扱い注意のおばさんの固いガードを、この本は、難なく飛び越えてくれます、(^-^)
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