マックスバリュ北海道の株主優待 六花亭
今年も、マックスバリュ北海道の株主優待が届きました。
六花亭のこの包装紙とお菓子が大好きなので、優待ねらいです、✨
これは、、、
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今年も、マックスバリュ北海道の株主優待が届きました。
六花亭のこの包装紙とお菓子が大好きなので、優待ねらいです、✨
これは、、、
『内容(「BOOK」データベースより)
英雄を失った島に、新たな魂が立ち上がる。
固い絆で結ばれた三人の幼馴染み、グスク、レイ、ヤマコ。
生きるとは走ること、抗うこと、そして想い続けることだった。
少年少女は警官になり、教師になり、テロリストになり―同じ夢に向かった。
超弩級の才能が放つ、青春と革命の一大叙事詩!!
真藤 順丈(しんどう じゅんじょう)著』
米兵暴行事件、戦闘機墜落事件、コザ暴動、、、
時間に埋もれていた事件を、まざまざと教えてくれた、力強い一冊、
第160回直木賞受賞 ☀
★★★★★✨
以下に、心に残った一文を転記します、
パプリカを赤と黄色のふたつで彩りも鮮やかで、コクもあって、
これ、おいしぃ!、(*^。^*)
このレシピのために、押し麦を初めて買ってみましたが、違和感なくおいしく戴けました♪
フライパンで洋風たこめし、
アムウェイの大フライパンで作りました。
キューピー3分クッキング、田口 成子先生の“たことパプリカのピラフ”、
レシピは、こちらから、、、
地味なボログですが、もう15年になり、アクセスも290万を超えました、、、☀
今日は、評判の本や、予約の多い本ベスト50にランキング入りしている本の中で、
本の虫のわたしにとっては、今ひとつだった本をご紹介しますが、あくまで、私個人の感想です。
・本は最後まで読むもの、読まなくてはならない、と考えるお方もいらっしゃいますが、
食べ物に好き嫌いがあるように、本にだって相性があります。
面白くない本に最後まで無理してつき合って、本を嫌いになってほしくない、、、
この世に、本は星の数ほどあるンです、、、
・・・ただ、本好きの人は、我慢することを知っています。
なんかなぁと思いながらも、読んでいるうちに夢中になったことがあるから、です。
素晴らしい一冊との出会いが、人生を変えてくれます、、、
その感動を味わいたくて、また、本を手に取るのです、、、❤
読了できなかったのが、この三冊。
“トマト缶の黒い真実”
「トマト缶の、69%が添加物の現場」
「通称「ブラックインク」と呼ばれる、古くなって酸化が進み、腐ってしまった濃縮トマトを使った商品の実態」
「なぜ中国産トマトが「メイド・イン・イタリー」に?」
それは、、、、
6月6日(木)、
裕紀子さんにお付き合いして戴き、
出光美術館の、「六古窯 ―〈和〉のやきもの展」(6月9日で終了)へ行って参りました。
『素朴ながらも豪快で力強さを備える中世のやきもの。
その表面は、素材の土の色、窯の中で焼成されるときの火の熱を受けて生じた緋色、
ふたつとない釉薬の表情を見せ、生命が宿っているかのような個性が魅力となっている。
そのなかでも、平安時代後期から鎌倉・室町時代といった中世から現代まで生産の続く
瀬戸、常滑、越前、信楽、丹波、備前のやきものは「六古窯(ろくこよう)」と称され、
日本的なやきものとして親しまれてきた。』
飾り気のない素朴で力強い焼きものが、大大大好きなのです、✨
陶工たちの無欲でひたむきなまなざしが感じられて、まさに、心洗われるひとときでした、、、
ファンの多い六古窯展、平日でしたが、かなりの人でにぎわっていて、
そして、、、
ダイヤモンドプリンセスは、
クルーズ7日目、2019年5月24日、8:50、関門海峡にさしかかりました
ゆったりと関門橋をくぐります、、、
・・・この船で働く人たちは、、、
2019年5月23日(木)、12:00、
ダイヤモンドプリンセスは、最後の五つ目の寄港地、釜山港国際旅客ターミナル2に接岸しました。
どこでもカードが使えると聞いていたので、
港の出張銀行で5分位並んで4,000円(レート1.01)だけ換金しました。
釜山駅行きのフリーのシャトルバスがありましたが、外人さんたちの長蛇の列を見てあきらめ、
待たずに乗れる、船の15ドルのシャトルバスで、国際市場近くのホテルフォーレまで20分。
2019年5月22日(水)、7:00、
ダイヤモンドプリンセスは、宮崎、油津港第9号岸壁に接岸しました。
油津にご実家のある眞由美さんにいろいろ教えて戴き、
レンタカーで、先ず向かった鵜戸神宮は、主に外人さんたちのたくさんの人々で賑わっていました。
2019年5月21日(火)、午前6時、ダイヤモンドプリンセスは、松山外港に入港しました。
シャトルバス(10ドル)で、約10分、三津駅に向かい、
伊予鉄道と市内電車を乗り継いで、道後温泉へ、、、
浪速のサガンこと、大好きな田辺聖子さんの御冥福を心よりお祈り致します、、、
今日の朝日新聞の訃報を知らせる記事より
「大阪のことばが好き。人の気持ちをけばだてないで、お互いに思っていることを融通よくかわしあう。
相手を怒らせないように、こっちの言うこと聞いてもらう。それを笑いながら交歓するって文化風土なのね」
少し前に読んだ、
古典名作『落窪物語』を分かり易く現代文にした作品
初版出版:1983.11
この本の内容は、、、
®
① “言い寄る”
内容(「BOOK」データベースより)
乃里子、31歳。フリーのデザイナー、画家。自由な一人暮らし。
金持ちの色男・剛、趣味人の渋い中年男・水野など、
いい男たちに言い寄られ、恋も仕事も楽しんでいる。
しかし、痛いくらい愛してる五郎にだけは、どうしても言い寄れない…。
乃里子フリークが続出した、田辺恋愛小説の最高傑作。
昭和49年刊行。半世紀もの時を隔てていても、
たった今、本を開くと、お聖さんの瑞々しい感性がキラキラと輝きを放ち始めます。
「男には2種類ある。言い寄れる男と、そうでない男である」
大好きな、浪速のサガン、お聖さんの乃里子三部作、第一弾。
そして、、、
おいしいお好み焼きのお店は、
地元の広島県人のお方に教えて戴くのが一番でしょう?
・・・って、ことで、向かったお店が、、、なんと、臨時休業で、、、
仕方なく、駅に戻る途中で、、、
2019年5月19日(日)、8:00、
ダイヤモンドプリンセスは、高知新港第七ふ頭に入港しました。
シャトルバス(¥1500)で30分、はりまや橋バス停に向かいます。
前回のクルーズの船上予約のオンボードクレジットが、ひとり250ドル付きました♪
これは、船内でのみ使える金券のようなポイントで、
アルコール飲料、スパ、寄港地観光、お土産品の購入などに使えます。
★使い残した差額の返金、繰り越しはできません!
洋装のフォーマルのバックをじつは持っていないので、
最終日のアウトレットセールで、スマホがぎりぎり入る小さなバックを、10ドルで、
7階のショップ、カリプソ・コーブで、リュックを35ドルで購入したり、、、
一日ひとりあたり、14.50ドルかかるチップや、
・・・今回は、7日、ふたり分で、計203ドル
泉の湯の利用料、一回15ドル、
レストランのビールやワイン、有料の珈琲など、etc、、、
かなりお得なオンボードクレジットです、
こういうのを目当てに、また、船上予約してしまったのかも、、、(^^ゞ
ダイヤモンドプリンセスのおやつや、お食事は、、、こちらから、、、
今回は、ランクアップして、プレミアム・ジュニア・スイートにしてみました。
テレビの場所だけが違っていましたが、お部屋の仕様は、前回のジュニア・スイートと同じです。
・・・クラブ・クラスは、ニュータイプのプリンセス・ラグジュアリー・ベッドだそうです
そして、
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