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2018年6月24日 (日)

誰でもが、穏やかな尊厳のある最後を目指すところです、、、



021


日本リビングウィルの研究会、
終末期鎮静 ── 苦痛のない最期を迎えるために必要か、に参加させて戴きました。

長尾和宏さん、御本人のお話しを直接伺うチャンス!、flair
そして、、、
無料だったこと、会場が一度行ってみたかった、東大だったことで、、、
・・・東大の学食にも行ってみたかったし、、、(^^

内容は、、、
downwardleft




















  『第1
    鎮静についての説明と症例紹介 鎮静の定義・方法論・適応
   第2
    パネルディスカッション 患者が希望する「眠るように亡くなりたい」とはどういうことか、
    「耐え難い痛み」は、どう測定するのかなど、具体的に、、、

     山崎章郎さん(医師、ケアタウン小平)
     森田達也さん(医師、聖隷三方原病院 緩和支持治療科)
     会田薫子さん(東京大学大学院特任教授 上廣死生学応用倫理講座)
     中野貞彦さん(がん遺族会 青空の会)
     長尾和宏さん(医師、日本尊厳死協会副理事長、長尾クリニック)』



医療行為としての、鎮静のメリット、デメリットなど、いろいろと考えさせられましたが、
中でも、会田薫子さんの「一番ましな方法を選ぶ」という一言が、心に残りました。

そして、欧米諸国では、本人の意思が最も重要視されることと比べて、
日本では、家族の意志が、本人の意思に勝ることが往々にしてあること、、、
(医師が、本人の意思を尊重した場合、遺族との民事に巻き込まれて多大な時間を失う現実など、、、)

     母の認知症がまだ初期のうちに、
     日本尊厳死協会に、母を説得して入会させるべく自分も入会した私ですが、
     それだけでは、駄目なのだと、、、
   

長尾和宏さんのお話しの中で流れた、NHKのドキュメンタリー、に言葉を失いました、、、
看取りのスペシャリストが見せてくれたありのままの最期、450日の記録



元気なうちに、家族ときちんと話し合うことの大切さを改めて思い知らされました、、、

長尾和宏さんの感銘を受けた著書、”痛くない死に方”、以前のレポは、こちらから、、、




     ・学食で戴いた赤門ラーメンや東大グッズなどは、、、こちらから
、、、












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コメント

きぬえさん

こんばんは。あー、私も参加したかったです。私は今、敬愛する大井玄さんの「老年という海をゆく」を読んでます。絶対にきぬえさんがお好きだろうなと思いながら読んでます。この前のNHKBSの在宅死の番組、ご覧になりましたか?森鴎外のお孫さんが終末期医療にかかわられていて、見ごたえがありました。本も出版されているので読む予定です。(死と生きる人々 小堀鴎一郎)

去年のNHKの番組、私も見ました。沈静って本当にむつかしいと思いました。別の番組で鎮静で見送った家族の方の意見が出ていて、納得される方と、あくまで医療は治すためのもので後悔しているとおっしゃる方がいました。きっと正解はないです。本当に一番ましな方法を選ぶしかないですよね。

母の所に来て下さっていた訪問看護師さんと話したのですが、鎮静は少しずつ薬を増やすのですが、やはり、自分が薬を入れた後に呼吸が止まるとみんなが納得していてもいい気はしないと。ギリギリの使命感でなさっているのだと思うと頭が下がりました。

朝日の土曜版の「それぞれの最終章」を読むたびに、きぬえさんも読まれているんだろうなといつも思い出してます。

typhoonもずさん、
リビングウィルの研究会は、全国で展開しているようです、
http://www.songenshi-kyokai.com/messages/event/


「それぞれの最終章」、医療の現場では模範的な人生の終わり方ばかりではないことに考えさせられます。
NHKのドキュメンタリー、見ていなかったので7分ほどのダイジェスト版でしたが、茫然としました。
そして、賛否両論に分かれることにも、驚かされました、、、
もずさんの仰るとおり、会田さんも、「正解はない」と仰ってましたが、人生の終りは、それぞれなのだなと、、、

己の終わり方を、己が決められない現実、
残された人、看取る人の立場、気持ちなど、、、

主人とも、愚息たちとの話し合い、文書に残すことなど、真剣に話し合いました、、、

きぬえさん

ありがとうございます。今読んでいる本に、このリビングウイルの九州支部の会長さんのお話が出てきました。うちの両親とダブるところもあり、父に読ませたところでした。
ホームページをチェックして行ってみます。ありがとうございました。

にしても、介護とか終末期の話にばかり書き込みしてしまって本当にすみません。なんだか私は死ぬことばかり考えてるみたいです(^-^;

typhoonもずさん、
”穏やかな尊厳のある最後”のことを考えるのは、とっても大切なことですよね、、、
今日を、今を大切に生きることと同じくらいに、、、(^-^)

きぬえさん

こんばんは。今日、福岡県の広域連合保険組合から案内がきました。
今年の健康長寿特別プログラムというイベントは長尾先生が来られるそうです(o^-^o)
9月に講演会に行ってきます!市か県の主催なので無料なので申し訳ない気がします(汗)。
去年は石飛幸三先生で、やはり生の先生を拝見したときは感激しました。ミーハー。

typhoonもずさん、
まぁ、長尾先生の講演会に行かれるんですね!、
わたしも、感激して、講演会の終了後に握手してもらった、ミーハーです、(^^ゞ
いい一日になりますように、、、(^-^)

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