八重桜の道を、、、
ダイエッターのおばさんは、今日も歩いて買い物へ、、、
満開の八重桜の道を歩きます、
八重桜を塩漬けして作る桜湯は、、、
見合いや婚礼などの一生を決める祝いの席では、その場だけ取り繕ってごまかす意味の
「茶を濁す」ことを忌み嫌うことから、祝いの席ではお茶を用いず、
代わりの飲み物として桜湯を用いることが多い。サクラの花の抽出物には、
肌のシワやたるみの原因になるコラーゲンの糖化を抑制する抗糖化作用や、
線維芽細胞のコラーゲン格子形成増加作用が備わっている。老化を抑制する抗糖化食品として
注目されている。桜湯の香りの成分はクマリンで、抗酸化作用や抗菌作用がある物質だが、
肝毒性もあるため、エキスを濃縮するなどしたサプリを長期間大量に摂取することは望ましくない。
出典
この遊歩道には、、、
ツツジが蕾をつけ始めていて、、、
そのツツジの植え込みの間から、ぬっと頭をだしているのは、、、枇杷かな?、、
誰かが、ビワを食べながら歩いて、種をプッと飛ばしのかなぁ、
・・・なぁんて、ひとり想像しながら、歩く、、、
足元には、チカチカと黄色い光があちらこちらに、散りばめられています、、、
イロハモミジの小さな、小さな、赤ちゃんを見つけましたぞ、、、
がんばれ!、がんばれ!、チビッ子!、
アスファルトのわずかな隙間に、根を張り、
小さな花をたくさん咲かせてる、こぼれ種で増えたノースポール、、、
なんて強い、、、
こういう花に、わたしはなりたい、、、
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