真知子さんと真由美さんと座間コストコへ、、、
ママ友の真知子さんと真由美さんと三人で座間コストコへ、、、
¥180のホットドック+フリードリンクのランチと¥200のソフトクリームで、しゃべるしゃべる、、、
・・・抹茶ミックスより、バニラの方がおいしかった、、、
このおふたりは、、、
« 2017年12月 | トップページ | 2018年2月 »
ママ友の真知子さんと真由美さんと三人で座間コストコへ、、、
¥180のホットドック+フリードリンクのランチと¥200のソフトクリームで、しゃべるしゃべる、、、
・・・抹茶ミックスより、バニラの方がおいしかった、、、
このおふたりは、、、
『内容紹介
「4回泣ける」と評判!
とある街の、とある喫茶店の
とある座席には不思議な都市伝説があった
その席に座ると、望んだとおりの時間に戻れるという
ただし、そこにはめんどくさい……
非常にめんどくさいルールがあった』
58万部突破!、2017年 本屋大賞大十位受賞作品!、
さくさくと読めます、が、わたしには、この評判の本の面白さがよくわからない、、、
”非常にめんどくさいルール”を、のみこめないおばさんでありました、、、
★★☆☆☆
K市よりK氏がはるばるわが家に泊まりにいらしたので、夕ご飯は、横浜うかい亭に、、、
ちょうど、K氏のお誕生日でしたので、乾杯のときにプレゼントを差し上げると、、、
「お誕生日でしたか」と、うかい亭の方が、素敵なキャンドルを、、、
セレクトオードブル(寒平目、又はタラバガニ)、
そして、焼き白子 トリュフの香りに続いて、
牛テールと京カブのコンソメスープ、
今日は、うかい亭の見事なシェフズテーブルのレポを、、、
内容紹介
百貨店内の書店、銀河堂書店に勤める物静かな青年、月原一整は、人づきあいが苦手なものの、
埋もれていた名作を見つけ出して光を当てるケースが多く、店長から「宝探しの月原」と呼ばれ、
信頼されていた。しかしある日、店内で起こった万引き事件が思わぬ顛末をたどり、その責任をとって
一整は店を辞めざるを得なくなる。傷心を抱えて旅に出た一整は、以前よりネット上で親しくしていた、
桜風堂という書店を営む老人を訪ねるために、桜野町を訪ねる。
そこで思いがけない出会いが一整を待ち受けていた……。
一整が見つけた「宝もの」のような一冊を巡り、彼の友人が、元同僚たちが、作家が、
そして出版社営業が、一緒になってある奇跡を巻き起こす。『コンビニたそがれ堂』シリーズをはじめ、
『花咲家の人々』『竜宮ホテル』『かなりや荘浪漫』など、数々のシリーズを
ヒットさせている著者による、「地方の書店」の奮闘を描く、感動の物語。
2017年本屋大賞第五位入賞、
本好きの人間には、こたえられない一冊。
本屋の流通システム、書棚の管理、そして、今の書店が置かれている危機的な状況、、、
いろいろなことが、とてもよく分かって、ますます本屋さんを応援したくなります。
ストーリィもよく練られているのですが、やや作りこみ過ぎている印象が否めずその点が残念、、、
★★★☆☆
野菜の高値が続くときのお助けメニュー、
スパイシーでおいしぃ!、
グアムのスーパーマーケットで買ってきたチリパウダー で、
キューピー3分クッキング、小林まさみ先生の、チリコンカーン、
レシピは、こちらから、、、
気をつけてはいましたが、、、なにぶんユウワクには打ち勝てず、、、
飛鳥Ⅱから帰宅すると、2キロ太っておりましたが、これくらいで済んだのが驚きです、、、
そんなこともあり、昨日は久しぶりに一万歩歩きました。
ヤマダ電機でプリンターのインクを買い、銀行を廻り、そして、、、
飛鳥Ⅱ ニューイヤー サイパン・グアムクルーズ、最後の寄港地、グアムに、
2017年12月31日、大晦日の8:00に入港しました。
所要時間3~40分程、無料のシャトルバスで、Tギャラリア・グアムまで行き、、、
飛鳥Ⅱ ニューイヤー サイパン・グアムクルーズ、
2017年12月30日、8:00、サイパンに入港しました。
午後はOPに申し込んでいたので、午前中は、無料のシャトルバスで、
Tギャラリア・サイパン(所要時間15分)まで行ってみました。
すぐ近くのグランヴィリオリゾートサイパンのビーチにテクシーで行ってみました。
(先日歩いて行くことを、テクシーでと言ったら、お若いママには通じませんでした)
この花は、、、ハイビスカスの仲間、でしょうか、、、
せっかくはるばる常夏の国に来たのですから、、、
裸足になって、水際を歩きます、、、
なんて、なんて、気持ちがいいんでしょう、、、
海ぶどうでしょうか、、、
とにかく、ゴミが、、、ない!、
日本の海や川に行くと、先ずゴミを拾ってしまう、拾わずにいられないおばさんは、、、感激!、
三人乗りのブランコで、のんびりと海を眺めながら、まったりして、、、
そして、シャトルバスで飛鳥に戻り、お昼ごはんを戴いて、
午後のOP、サブマリンツアーは、、、
飛鳥Ⅱ ニューイヤー サイパン・グアムクルーズ、
フォーシーズンズダイニングルームの夕食は、、、
一日目、12/26、アミューズは、小海老と茄子のアヒージョ、
アペタイザーは、鮪と小柱のセビッチェ サーモンと茸 パテ・ド・カンパーニュ、
・・・そして、阿波尾鶏のブイヨンスープ、
ネーム入りのココットの蓋を開けると、、、
カレイのポワレ 海藻の焼きリゾット
メインは四種類から選べます、おじさんは、じっくり煮込んだ牛ほほ肉のシチュー
おばさんは、ペンネ アラビアータ
デザートは、苺のマリナード エストラゴンアイス添え
そして、翌日のフォーマルナイトのディナーは、、、
飛鳥Ⅱ ニューイヤー サイパン・グアムクルーズ、
カフェ、軽食、これらもすべて、飲み放題、食べ放題、無料です♪
一番のお気に入りは、プレミアムソフトクリーム、クレミア、
生クリーム25%、高脂肪分12.5%、いったいいくつ戴いたか、、、
高知県産ぽんかんシャーベット、青森県産焦がし林檎ジェラート、土佐天日塩ジェラート
静岡県本山抹茶アイスクリーム、静岡県白いちごジェラート、北海道バニラ牧場仕立てのアイスクリーム
ソファ席のビスタラウンジには、新聞や雑誌があるし、
ここでのんびりと海を眺めたり、本を読んだり一番お気に入り♪
ソフトドリンク、スイーツ、ハンバーガーなどの軽食は、、、
飛鳥Ⅱ ニューイヤー サイパン・グアムクルーズ、
度胆を抜かれた元旦御節、、、
・・・これらのお食事はすべて無料です、
御造里 鮪重ね 伊勢海老湯霜(ゆしも)
紅白妻 あしらい
本物の万両があしらわれた、飛鳥御祝重、開けてみると、、、
松茸くわい、鰊昆布巻き、とこぶし旨煮、花百合根、鮑、蛸万年煮、
干柿奉書巻き、干支大根、扇昆布、瓢箪餅、黒糖くるみ、、、他
(お重はお持ち帰りいただけます。本日中にお召し上がりください) と注意書きが、、、
他に、蒸し物 宮中風茶碗蒸し 鰻 銀杏 筍 ほうれん草
日本酒も、、、
見事な鯛も、、、
お赤飯も、其々に、、、
御祝椀 飛鳥風雑煮椀
済まし仕立て 又は 合わせ味噌仕立て
祝菓子 鶴 亀 鯛
水菓子 大福茶
飛鳥のお料理は、高齢者に配慮してか、品数は多いもの量は少なめですが、
元旦御節は、、、想像を絶する量でした、、、
大晦日の夜もご馳走でしたが、
スタッフは、一睡もしていないのでは、と思われるほどでした、、、
翌々日でしたか、レストランでご一緒したご婦人は、御祝重を部屋に持ち帰って、
お昼ご飯と翌日の朝ごはんにして頂きました、と仰ってました。
なんて、すてきなお方でしょう、、、
・・・私どもは、せめてと写真を撮り終えたら、いくつかは持ち帰り、
あと食べられそうもない物は初めに下げて戴きました。
ほかの日の飛鳥Ⅱの朝ごはんは、、、
飛鳥Ⅱ ニューイヤー サイパン・グアムクルーズ、乗客を飽きさせないよう、様々に工夫された、
アミューズメント、エンタテイメント、イベント、そのうち私どもが参加したほんのわずかをご紹介します。
・・・これらの参加費、材料費などは、すべて無料です、
元旦の初詣ブリッジオープン、操舵室の神棚に初詣、、、
鏡開き、餅つき大会、お屠蘇サービス、そして、十八番座による獅子舞パフォーマンス、、、
飛鳥枡の正月飾り教室、ただパーツを刺すだけの簡単な作品作りですが、
広い会場で希望者全員が作れるだけのキットが用意されているのは、さすが飛鳥、、、
福島霞葉先生、栃木郁子先生による、先着定員制の書道教室では、、、
2017年12月26日、20時出港、9泊10日、
飛鳥Ⅱ ニューイヤー サイパン・グアムクルーズ 乗船記です。
お約束の一枚、、、
お部屋は E:バルコニー、22.9㎡・・・なんと、飛鳥は全室バスタブ付き!、
ドアに、間違えないようにマグネットフックで、目印を、、、
ドンディスカードは、マグネットプレートになっていました。
そして、、、
このクルーズの最大のハイライトは、、、
最近のコメント