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野菜高騰、こんなときに、つけあわせに、アテに、、、
かんたんつくり方は、、、
いつも適当に作ってるチキンライスを、
最近ハマってる、キューピー3分クッキングのレシピで、
ちゃんと作ってみたら、旨かった!、
さすが、キューピー3分クッキング、
満留 邦子先生の、チキンライスのレシピは、こちらから、、、
・・・ピーマン一個は、冷蔵庫に一個残っていた赤ピーマンで代用、マッシュルームはナシで、、、
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おいしいけど、買うと高いパンチェッタが、おうちで簡単に作れます♪
楽子さんのパンチェッタ、レシピは、こちらから、、、
・・・ 写真もお借りしました、m(_ _)m
とっても、美味しかったので、
今日は、ふたつめの仕込みを済ませたところです、
ひとつめを作るとき、先ず始めにしたことは、
ピチット(脱水シート)をネットで発注することと、
庭のローズマリー、タイムと月桂樹をざるに広げて、ドライハーブを作ることです♪
・・・ハイ、ざるは、干物が載せてあったモノを、洗ってリユースしております、、、
そして、お肉に、プスプスとフォークを刺して、塩とハーブをまぶすだけ、
・・・、あとは、、時間が作ってくれます、
®2008年にアップしたリユース記事です
内容紹介
乳癌と闘いながら、懸命に仕事を続ける、泣き虫先生(「雨に濡れて」)。
診療所を守っていた父を亡くし、寂れゆく故郷を久々に訪れた勤務医(「百日紅」)。
三十年間地域で頼りにされてきたクリニックを、今まさに閉じようとしている、老ドクター(「終診」)。
医師は患者から病気について学ぶのではなく、生き方を学ぶのだ――。
生命の尊厳と日夜対峙する、十人の良医たちのストーリー。
ナガイサンから、“三たびの海峡” をおすすめしてもらったとき、
帚木 蓬生(ハハキギ ホウセイ)という、著者を存じ上げず、
検索しようにも、お名前の読み方すら分からないまま読んだこの本に圧倒されて、手にした二冊目。
様々に闘う医師たちの姿に、心を揺さぶられ、涙しました、、、
★★★★☆
以下に、心に残った一文を本書より転記します、
『消滅可能性都市、全国第5位の小さな町、北海道木古内町で
行列のできるパン屋さん「コッペんどっと」が、市が尾に上陸!
美味しいパンの評判が口コミ、SNSを中心に拡大して、大人気店に!』
市ヶ尾に、昨年12月17日にオープンして以来、
いつ通りがかっても、すごい行列でしたが、もうすぐ一年目のある日のお昼前、
「行列がない!」ってことで、さっそく買ってみたのは、、、
人気ナンバーワンの、鶏ザンギ 340円
生姜風味のザンギの甘辛いタレとマヨネーズ、
そして、ふわふわの北海道産小麦のコッペパンが奏でるハーモニー、、、
人気第二位は、、、
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ハサミを手に、犬を連れ、歩いて5分の雑木林に行き、緑の枝を頂いて参りました。
それを、ただ、束ねて作ったカンタンドア飾りです、(^-^)
昨年のドア飾り は材料費、200円でしたが、
今年のは、ですから、ゼロ円!、所要時間、15分♪
白いリボンは、こどもの使い残しの書初め用の半紙で作りました、
メリークリスマス♪
®2006年、まだ犬がいた頃、アップしたリユース記事です、
今年は、大木になったローズマリーの剪定を兼ねて、、、
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な~んもないとき、あるもんでやろうシリーズ、
アーリオオーリオペペロンチーノです♪
アーリオとは、ニンニク、オーリオは、オリーブオイル、
ペペロンチーノは、唐辛子の意味で、
あまりにも具が少ないので、イタリアでは、絶望のパスタ、と言われているそうです、
パスタの茹で汁は、、、
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『基本の材料は、粉、砂糖、菜種油だけ。バターは使いません。』
なたね油は、生活クラブのを三十年使い続けているので家にあります♪
オーブンを温めはじめて、粉などを、、、、
『お米をとぐように手でぐるぐるっと混ぜ、
菜種油を加えて、スプーンに残った油を指でこそげとって加える、』
・・・もう、このくだりで、おばさんは、、、とりこに、なりました、
レシピは、粉が60、60、大さじ2、2、とか、
シンプルなのが、おばさんには、じつにうれしい♪
しかも、、、
内容紹介
『広告代理店営業部長の佐伯は、齢五十にして若年性アルツハイマーと診断された。
仕事では重要な案件を抱え、一人娘は結婚を間近に控えていた。
銀婚式をすませた妻との穏やかな思い出さえも、病は残酷に奪い去っていく。
けれども彼を取り巻くいくつもの深い愛は、失われゆく記憶を、はるか明日に甦らせるだろう
山本周五郎賞受賞の感動長編』
認知症の母を看ていたわたしには、
なかなか手を伸ばすことが出来なかった一冊。
そして、母の辿った道を、わたしも通るかもしれない道を、
見知っておくだけでも、、、きっと、、、
認知症、この病の、恐ろしさ、悲しさ、惨めさ、辛さ、、、
そして、、、寄り添っていくひとのこと、、、
★★★★☆
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今年も万紘ちゃんちから、段ボールが届きました。
山梨県竜王町の西八幡地区、日本中、ここでしか取れない、
二百年の伝統を持つ極上の里芋、八幡芋(やはたいも)です。
おすそ分けした近所の人は、みな一様に、青ざめた声でお礼の電話をくださいます。
声をひそめて、”ね、、、なに?、何なの、あれ?”と、
秘密のことに、何故か、なってしまうのでした・・・・・
色白でキメ細い繊維と粘り気・・・
古の昔から度重なる洪水がもたらした、肥沃な砂地土壌が生み出す、
産直お取り寄せリストにも、この名が上がるほどの、すばらしい一品です。
このやはたいもを、一番楽しみにしていてくれたのは、今は亡き義母です。
”きぬえさん、これは、いったい、何なんですか?
もう、びっくりしちまって、おいしくって、もったいなくって、
食べられやしませんよ、、、”
さて、では、蒸して塩をして、お仏壇に、、、
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