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2017年9月 5日 (火)

景色盆栽教室へ、、、



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T社主催の『景色盆栽』イベントに参加させて戴きました。
盆栽って、不思議です、、、
あんなに小さいのに、満開の桜を咲かせたり、年老いた松の枝ぶり、見事なもみじの紅葉、、、

講師は、品品(しなじな)代表 小林健二先生、
樹齢十年、
ヒノキ科の『真柏(しんぱく)』の芳香に包まれながらのあっという間の二時間半、、、
植物を育てるのがチョー苦手のおばさんが持ち帰った作品です♪


当日、貸して戴いたお道具は、、、
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         スコップ、小さな鋼の鋏、ヘラ付きピンセット、細かい作業用のお箸、
        (鋏を買うなら、錆びにくくて刃こぼれしないステンレスがお勧めとのこと)










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                 入れ替え用の無菌の盆栽用の土です。
               元肥は、白くコーティングされたマグアンプ、
                水圧と土圧でじわじわと出て来るそうです。











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植物が枯れて水底にたまり、長い年月をかけて粘土状になった、ケト土(つち)
活力を与え、接着の役目をする、無臭の繊維質の粘土です。

これらを、丁寧にほぐし、ゆっくりと手で混ぜます。

・・・お教室では、ビニル手袋をお借りしましたが、
   素手で土をさわると、手のひらから、心や体の悪いものが出てゆくと、言われています、、、











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                       鉢底の仕掛け、
             ・・・鉢は、京都の鞍馬石に似せた、特注の焼物とのことです、、、











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水はけを良くする鉢底石。

 ・水やりは、春から夏は、朝晩に。
  乾いたら、鉢底からぬけるほどたっぷりと、、、
 ・ヒノキ科の真柏は、虫害はほとんどない、とのこと、、、









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こちらは、先生の見本の作品です。
苔は、銀閣寺のものとのこと、、、

枝の曲りは、自然のものではなく、針金を使い手塩にかけて育てるのだそうです。
盆栽は、九百年ものがある位に、寿命が長く、
気の遠くなるような作業を、次代のために、なさっていると伺い、
土のこと、石のこと、とにかく小林先生の博学ぶりに驚き、
お話しの奥深さに感心感動しながらの、あっという間の二時間半でした、、、

小林先生、
T社のスタッフのみなさま、
すてきな一日を、ありがとうございました!、
shine














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