« 2017年5月 | トップページ

2017年6月19日 (月)

介護の日々に③ 物盗られ妄想の巻


18_006


「あんた、金庫の鍵、どこへやったのよ」
ついに、おいでなすった、、、これは、、、
downwardleft








続きを読む "介護の日々に③ 物盗られ妄想の巻" »

ダイヤモンドは、光りを放つ



Img_4211_2



®
昔、美容院で読んだ週刊誌の、海原純子さんのエッセイに、こんな下りがありました。
ずいぶん前のことなので、うろ覚えではありますが、、、



  『たとえば、旦那の一流会社、子供の通う有名学校、大きな家、立派な外車、、、
   そういった、いわゆる他のものによる七光りではなく、自分自身が輝きたい。
   ダイヤモンドは、他のものに頼ることなく、自分自身が光りを放つ。
   自分はこの石のようでありたいと願っている、、、』



、、、 チョー、カッケ~!、shine   




宝石にはまったく興味がなかったわたしが、いきなり方向転換した瞬間でした。
わ、わたしも、ダイヤモンドのようでありたい、お守りにする~!
ダ、、ダイヤがほし~!、、heart02

、、、、あれ?、意味、ちがう?、、、(^^



さて、一昨年のことです。地域の自治会の理事が持ち回りで廻ってきました。
ご一緒したAさんは、とにかく、仕事は遅いし、要領の悪いお方でした。
いつも、なんだか、おどおどしてらして、
小さい体をさらに、ちいさくしていらっしゃいました。


ある日、夏祭りの打ち上げの係りだったわたしは、
土足で荷物を搬出した、泥だらけの自治会館にいました。
これから、ここに宴席を作る為に、先ず床を掃除しなくてはなりません。
ため息をつきながら、床を拭き始めると、
ちょうど、やってきた、Aさんが、「ア、あの、、わたし、、、」と言いながら、
一緒に拭き始めてくれたのです。
蒸し暑い部屋で、泥だらけの床に這いつくばって、
黙々と拭き始めたAさんでした、、、
・・・他の人は、みな、用ありげに立ち去ってゆくのに、です、、、


また、ある日、近隣の連合の会合の会場作りのため、
早朝から、椅子を並べる人を募っていました。
日曜の朝、みな、寝ていたいので、うつむいていると、
Aさんが、おそるおそる、手をあげて、
「、、、あの、、、わたし、行きましょうか?、、、」


理事会では、一度も発言の為に挙手したことのない彼女が
手をあげるのは、こういうときばかりでした。
人のよさそうな笑顔で、ニコニコしていらっしゃる彼女と居ると、
ささくれだった気持が、和んでゆきます。
勘違いして、へんなかっこつけてる自分が愚かに思えてきて、
このわたしが、自然と謙虚な気持ちになってゆくのです、、、
謙虚な自分は、とても、優しい自分で、居心地が良いのです、、、(^^



いつの間にか、この、ある意味、鈍くさいAさんは、
自分自身が光りを放つ、ダイヤモンドのようなひとだな、と思うようになりました。
ふつうに暮らしていたら、Aさんとは、決して知り合うことはなかったはずです。
だって、接点が、まったく、ありません。
ランチをご一緒したくらいでは、彼女の良さは分からなかった、と思います。
一銭にもならない、理事の仕事でしたが、、、、
downwardleft









続きを読む "ダイヤモンドは、光りを放つ" »

2017年6月18日 (日)

恩田 陸著 ”蜜蜂と遠雷” ★


Title




直木賞と本屋大賞をダブル受賞した話題のベストセラー、crown

音痴なわたしですが、音楽を聴くのは大好き♪
でも、クラシックに無知でこの本の曲名のほとんどのメロディーを思い浮かべることができない、、、
それでも、それでも、、、
図抜けたつかみ、見事なばかりの描写力に、完全に虜、
heart01

漫画の全26巻、「ピアノの森」を図書館で少しづつ借りて、間もなく読了するところですが、
この本のおかげで見知らぬピアノコンクールを身近に感じていたので、余計に面白く読みました。

★★★★★
shine


以下に心に残った一文を本文より転記します、、、
downwardleft









続きを読む "恩田 陸著 ”蜜蜂と遠雷” ★" »

恩田陸著 ”夜のピクニック”


51etn6kkkmls



 『内容 
  夜を徹して八十キロを歩き通す、高校生活最後の一大イベント「歩行祭」。
   
三年間わだかまっていた想いを清算すべく、あたしは一つの賭けを胸に秘め、当日を迎えた。
  去来する思い出、予期せぬ闖入者、積み重なる疲労。気ばかり焦り、何もできないままゴールは迫る――。
  ノスタルジーの魔術師が贈る、永遠普遍の青春小説。』


直木賞と本屋大賞をダブル受賞した話題のベストセラー、「蜜蜂と遠雷」に続いて、
2004
年、第2回本屋大賞、第26回吉川英治文学新人賞を受賞した、この本を手にしました。
すると、、、
downwardleft








続きを読む "恩田陸著 ”夜のピクニック”" »

2017年6月16日 (金)

ポテトサラダの作り方



001



®

急に、ポテトサラダのサンドイッチが、食べたくなって、、、
うちの、ポテトサラダの作り方は、、、
downwardleft








続きを読む "ポテトサラダの作り方" »

2017年6月14日 (水)

床屋さんの思い出


Magu



「海の見える理容室」 を読んで、床屋さんのことをなつかしく思い出しました。
子どもの頃から、ほとんど、お洒落に興味がなく、
中学生になっても、髪がのびてくると、父にお金を渡されて、「床屋に行って来い」

そんな、ある日、、、
downwardleft










続きを読む "床屋さんの思い出" »

荻原 浩著 ”海の見える理髪店” ☆


1106638381_1_sub1_l



 『内容(「BOOK」データベースより)
  伝えられなかった言葉。忘れられない後悔。もしも「あの時」に戻ることができたら…。
  母と娘、夫と妻、父と息子。近くて遠く、永遠のようで儚い家族の日々を描く物語六編。
  誰の人生にも必ず訪れる、喪失の痛みとその先に灯る小さな光が胸に染みる家族小説集。』


表題作の
「海の見える理髪店」、
 『主の腕に惚れた大物俳優や政財界の名士が通いつめた伝説の床屋。
  ある事情からその店に最初で最後の予約を入れた僕と店主との特別な時間が始まる。』
これが、秀逸。
思わず引き込まれて夢中になりました。
きっとあなたも、この店に行きたくなる、、、

155回直木賞受賞作、
shine

★★★★☆











2017年6月13日 (火)

のこりもの一掃お味噌汁に、、、


019



里芋、ごぼう、人参、大根、、、
ちょっとずつ残っていた根菜で、お味噌汁。

決め手は、こちらで買ったこの、手づくり七味「不動のからみ」です、
shine












2017年6月11日 (日)

ノグリラーメン ☆


Nogri


®
辛いものは好きだけど、辛ラーメンは辛すぎて食べられない、長男とわたしの、
大好物の韓国ラーメンは、、、
downwardleft













続きを読む "ノグリラーメン ☆" »

2017年6月10日 (土)

原田マハ著 "暗幕のゲルニカ"


511vq0tvyl



  『内容(「BOOK」データベースより)
   反戦のシンボルにして20世紀を代表する絵画、ピカソの“ゲルニカ”。
   国連本部のロビーに飾られていたこの名画のタペストリーが、
   2003年のある日、忽然と姿を消した…。
   大戦前夜のパリと現代のNY、スペインが交錯する、華麗でスリリングな美術小説。』


マドリードで、ゲルニカを観たとき、さっぱりわからなかった、、、
そもそも、キュビズムが、わたしには分からない、、、

争乱の時代背景、そして、その名前をよく目にする、
マリー・テレーズ、ドラ・マール、オルガとピカソの関係、が初めて分かりました、が、
この本は、ピカソが好きな人が読んでこそ、と思いました。

★★★☆☆



何冊か読んだ著者の本では、、、

 ”太陽の棘(とげ)
 ★★★★★
 ”総理の夫”
 ★★★★☆
 ”楽園のカンヴァス”
 ★★★☆☆















2017年6月 9日 (金)

目玉焼きと味噌パンのあひるごはん


07_028



フタも水も無しで、細火で7~8分、目玉焼きと、、、downwardleft











続きを読む "目玉焼きと味噌パンのあひるごはん" »

2017年6月 7日 (水)

カスピ海ヨーグルトを作る、の巻



009



昔、夢中になって作っていた、カスピ海ヨーグルト。
久しぶりにまた、作り始めております。











021


      生活クラブの以前のマヨネーズの容器(500cc)をレンチン消毒して、次々とつくります。
             とろっとろで、独特の食感、とってもおいしぃ~、
shine
       
                 ヨーグルトが好きなんですが、、、
downwardleft









続きを読む "カスピ海ヨーグルトを作る、の巻" »

2017年6月 6日 (火)

中川、トラットリア パッセジャータ


Img_3040



お習字教室のあと、みんなでイタリアンへ、、、
お店の前が、もう、と~ってもいい匂い♪
サラダ(一口前菜三種と一口ピザ付き)、この自家製ドレッシングに感激!、
thunder
そして、、、
downwardleft








続きを読む "中川、トラットリア パッセジャータ" »

2017年6月 5日 (月)

角田光代著 ”坂の途中の家”


Sakas



 『内容紹介
  最愛の娘を殺した母親は、私かもしれない。
  虐待事件の補充裁判員になった里沙子は、子どもを殺した母親をめぐる証言にふれるうち、
  いつしか彼女の境遇に自らを重ねていく。
  社会を震撼させた虐待事件と〈家族〉であることの光と闇に迫る心理サスペンス。』


重苦しいテーマに肉薄するリアルな一冊。
考えさせらせ、共感したりしながらも、、、わたしには、どうにも苦手な一冊、、、

★★☆☆☆


何冊か読んだ著者の本の中では、わたしには、この一冊 が、一番面白かった、、、
shine











2017年6月 4日 (日)

ノビルの花


001n



ねんびろ、ねんぶり、のびろ、ねびる、、、のびるの花。

庭のノビルのつぼみがかわいいので、飾ったのは、五月の中頃でした。
それが、二週間経って、ちいさな花瓶で、花を咲かせました。

なんて、強い、、、
こういう花に、わたしはなりたい、、、












2017年6月 2日 (金)

外苑前 ランチビュッフェ モンテ アスル


640x640_rect_55082176



所用で外苑前に出かけたので、園子にランチをつき合ってもらいました。
産直・朝摘み朝採り野菜、ガーデンサラダビュッフェ









S_00fps



            店内でスライスしている、欧州より輸入の生ハムとサラミ、
                     二枚の写真出典

                  一番おいしかったのは、、、
downwardleft













続きを読む "外苑前 ランチビュッフェ モンテ アスル" »

2017年6月 1日 (木)

にんじんの葉っぱで、かき揚げ


25_003



阿部農園さん から届いた、にんじんの葉っぱで、、、










25_018



                                               野崎洋光さんのまんまるのかき揚げ 、、、
                                               さっくさくで、と~ってもおいしぃ~!、

                     苦手のかき揚げが、こんなに上手に作れるようになって、ほんとうにうれしい♪
                                                      野崎洋光
さんに感謝です、heart01
















« 2017年5月 | トップページ

大好きな本

  • 百田 尚樹: 海賊とよばれた男
  • 浅田 次郎: 中原の虹
  • 司馬 遼太郎: 竜馬がゆく
  • 冲方 丁: 天地明察
  • 百田 尚樹: 永遠のゼロ
  • 和田 竜: のぼうの城
  • あさの あつこ: バッテリー
  • 浅田 次郎: 壬生義士伝
  • 天童 荒太: 永遠の仔
  • 山本 周五郎: なんでも
  • 中坊公平: 金ではなく鉄として
  • 妹尾 河童: 少年H
  • R・チャンドラー: 長いお別れ
  • 山崎 豊子: 大地の子
  • 山崎 豊子: 沈まぬ太陽
  • 小川洋子: 博士の愛した数式
  • 金城 一紀: GO
  • 住井 すゑ: 橋のない川
  • 畠中惠: しゃばけ
  • 伊坂 幸太郎: 重力ピエロ
  • 三浦 しをん: まほろ駅前多田-
  • 石田 衣良: 4TEEN
  • ユン・チアン: ワイルド・スワン
  • 新田 次郎: アラスカ物語
  • 桐野 夏生: グロテスク
  • F・サガン: なんでも
  • 山田 詠美: アニマルロジック
  • 石森 延男: コタンの口笛
  • R・B・パーカー: スペンサー
無料ブログはココログ