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2017年5月 8日 (月)

小林せかい著 ”ただめしを食べさせる食堂が今日も黒字の理由” ☆


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 『内容紹介
  「カンブリア宮殿」「ガイアの夜明け」(テレビ東京系)著者出演
  日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2017受賞

  メニューは11種だけ。
  決算、事業書は公開。
  店主1人、客席12席の小さな定食屋から、未来の“ふつう”が生まれている。
  その超・合理的な運営システムと、ちょっとした非常識。
  削ぎ落とした果てに見えてきた、業種を超えて注目される“起業”の形。
  各メディアでも話題沸騰中の「未来食堂」店主、新刊。初の書き下ろし!

  その超・合理的な運営システムと、ちょっとした非常識。
  削ぎ落とした果てに見えてきた、業種を超えて注目される"起業"の形。』



「カンブリア宮殿」で圧倒されて、来店し、この本を購入。
とんでもない偏食だった、リケジョの著者が、
日本IBM、クックパッドのエンジニアを経て、チェーン店や老舗仕出屋などで修行して、
若くしてオープンした、未来食堂。

オープンと同時に、話題をさらったその手腕、、、
明確な目標、それに向かって、緻密な計算と驚くべき実行力、
ただ、ただ、圧倒されました、、、

間もなくのご出産を控えていらっしゃいますが、
復帰なさったら、まかないにぜひお伺い致したく、おばさんは密かに企んでおります、、、

★★★★☆

以下に本文より、転記します、
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<
目次>

はじめに
●第1章 未来食堂ってどんな店?
 神保町の小さな定食屋/メニューは日替わり1種だけ
 (<
毎日日替わり1>の超・合理的ポイント)
 翌週のメニューはお客様が決める/1人でも回せる効率的な店作り/
 月次決算、事業計画書はウェブで公開/飲食業に“オープンソース"
 (<
オープン化>の超・合理的ポイント)

●第2章 懐かしくて新しい、未来食堂のシステム
1
まかないーー50分の手伝いで1食無料
 マンガでわかる“まかない"/ある日の“まかない"体験から/“まかない"なんて損? /
 “300"が“900"の価値に変わる/
 お客様でも従業員でもない“第三の立ち位置“/新しい働き方――飲食業での“クラウドリソース"/
 「使い物になるか」の判断よりも大切なもの/そうはいっても本当に"役立たず"が来たらどうするの?/
 マニュアルがないほうが属人性が低くなる/“まかない"に参加する人たち
 ーー飲食未経験はもちろん、中学生も/
 「食品にさわるのはNG」――厳しい反面、衛生検査に通ればNGなし/飲食店開業をめざして国内外から/
 自作レシピで200人分にチャレンジ/いつかのために、未来食堂で失敗しておく/お弁当屋開業をめざす
 まかないさんの場合/まかないさんの知恵で店も進化する/まかないさんを引き止めない理由/
 「どんな人が来ているの?」実はよく知りません/
 お客様との縁を切りたくない/笑われながら考えた、「お金がない人でも来れるようにしたい」/
 まかないさんが受け継ぐDNA――チェーン店展開ではない、未来食堂の進化の形
 (<
まかない>の超・合理的ポイント)

2
ただめしーー壁に貼られた1食券を剥がしてもってくれば無料
 マンガでわかる“ただめし"/“ただめし"のはじまり/誰が貼ってるの? 剥がしてるの?/
 “毎日使う人がいたらどうするの?――人が人を救う難しさ/
 「助かりました」がウソでもいい/"かわいそうな人"なら使ってOK?/
 「“ただめし券"の持ち帰り禁止」――試行錯誤の中でルールが生まれる/何が正しいのかはわからない/
 名前はない。日付だけが記される“ただめし券"――螺旋型コミュニケーション/
 “ただめし券"という呼び名の理由
 (<
ただめし>の超・合理的ポイント)

3
あつらえーーあなたの好みに合わせておかずをオーダーメイド
 マンガでわかる“あつらえ"/“あつらえ"のはじまり/“おまかせ"と“あつらえ"の違い/
 食材を区分しない“冷蔵庫の中身リスト"/求められているのは“完成された一品"ではない/
 何を言われても驚かない。"ふつう"を普通に受け止める/未来食堂が“定食屋"である理由/
 “あつらえ"は受け入れられるのか。開店前の試行錯誤/“あつらえ"の経営的メリット/
 ランチタイムは"あつらえない"ことで"あつらえる“/ 真のゴールは"あつらえない"こと
 (<
あつらえ>の超・合理的ポイント)

4
さしいれーー飲み物の持ち込み自由。ただし半分はお店に差し入れ
 マンガでわかる“あつらえ"/“さしいれ"のある風景/“さしいれ"のはじまり/
 "
"をするのは誰?/利他的行動が起こしやすくなる秘密/
 店側から見た“さしいれ"のメリット/“店に寄付"と“他のお客様に寄付"の違い/
 “シェア"と“さしいれ"の違い
 (<
さしいれ>の超・合理的ポイント)

5
未来食堂らしさ、とは
 “螺旋型コミュニケーション"とその理由/11コミュニケーション"とその理由/
 “懐かしくて新しい形"とその理由/“その場性善説"とその理由

●第3章 見たことがないものを生み出すために
 アイデアが現実になるまでの流れ/利益はお客様からの投票。お金は悪ではない/
 バカにしていた人が、一緒にバカになるまで

●第4章 未来食堂のあれこれ
 <
サロン18>とは/未来食堂の“ほっておく"接客の原型/
 1960
年代の未来をイメージした内装/作家物の小皿、職人さん特注のおひつ/
 食材へのこだわりは公表しない/メディア、SNSとのつきあい方/
 会社員を辞めるまで
 あとがき




「誰もやったことのないアイデアを形にするということは、
誰もやっていないゆえに普通とは違うわけで、
イコールそれは弱点にも成り得ます。
だからきっと、"やらない"理由はいくらでも思いつくでしょう。
でも"やらない"と決めるのはぎりぎりまで待ってみませんか。
あなたのアイデアを形にできるのは、あなたしかいないのです」 (本文より)








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